2016/06/22 12:24
明日から5日間北海道輪行サイクリングに出かけます。
5日間の自転車旅と言えばそれなりに長い!…はずですが、今回は実質的に時間は十分ありません。

北海道仕様
北海道旅仕様のCOLNAGO CF4
できるだけ荷物を身につけたくないので、自転車がこんなことになってます。
ミラーレス一眼を持って行きたくてカメラがおさまるフロントバッグも購入したのですが、さすがにそれはやめてコンデジで我慢することにしました。

北海道新幹線で新函館北斗まで、道内は在来線での移動なので、かなりの時間を列車での移動に割かなければなりません。1日目に至っては始発で東京を出て目的地到着は夕方です。
最終日はもちろん、中3日も移動で占められる時間が長くなるのは北海道という地域故に止むを得ません。
次回同じような機会があったら、列車とレンタカーの旅がいいかもしれません。

今回の北海道がなぜ航空機ではなく電車なのか? 
北海道新幹線が開通したからでも、乗り鉄だからでもありません。
いつもブログに書いていますが、65歳以上にならないと会員資格がない「大人の休日倶楽部」のフリー切符を使いたいという経済的理由からなのです。

なんと5日間途中乗り降り自由の切符(新幹線や特急も可、座席指定も6回までは可)が、26000円というびっくり価格なのです。
JR東日本の管轄路線ならどこでもです。電車以外は自転車で走りますから、交通費は基本これだけです。
しかしこの特別切符は梅雨時とか、夏休み明けとか、電車が空いている時期に数量も限定で発売されます。
他に東北限定など2種類のフリー切符が販売されています。当然ながら価格はさらに安いです。
この時期なぜ北海道かと言えば、本格的な梅雨がありませんからね。
日ごろの行いの良さもあって(誰の?)、全行程ほぼ天候には心配ない今回の旅です。

僕が乗り継ぎ電車や自転車での走行コース作りを担当しました。
「お前の事前のリサーチで大丈夫なのか?!」というお声も聞かれそうです。かつてご一緒した方から。w
それなりに調べました。でも必ず穴はあります。w
でも今回はヒグマと対決しなければならないような地域は走りませんし、自転車通行不可のトンネルもありません。多分ないはずです。

これまでクルマやバスで3回ばかり訪ねたことのある北海道ですが、自転車で行くとなると広いなぁと改めて思いました。その広さゆえに、正味三日では範囲を絞らないとすべて通過するだけになってしまいます。
例えば自転車で1日あたり200kmくらい走っても大概次の希望の目的地への移動は完了しません。そうなると電車…しかもこれがなかなか思うような時刻にはなく、そもそも路線がなかったりします。
あ、もちろん毎日200km走るなんて気はさらさらありません。
で、道央と道南のごく一部を愉しめればよしというゆるいサイクリングになりました。

その一方で昨日になって宿泊の確保が難しそうという事態に慌てることとなりました。
今回同行する友人のまた友人で北海道にお住まいの方から昨日ご忠告があって、甘く見て手配を怠ると泊まるところがなくなりそうらしいのです。
外国からの観光客で日本中宿不足が日常化しているという話は知らないわけではなかったのですが…
二人揃って、何とかなる!予約しないでその時の気合と都合で宿泊地を決めよう!といういい加減さ!
訪れる地域を考慮するとどうも今回はそれが通用しそうもありません。
僕も彼もそういうのが好きなんですが、かと言ってさすがにこの歳で野宿は勘弁してほしいわけです。

こうなると自転車旅のコンセプト(というほど大それたものではない)が似ているのは良くもあり悪しくもありです。
宿の担当は友人に任せたのですが(僕が全部やったのでは本人のためにならないw)、これがまた素晴らしい。
宿泊費も吃驚仰天の安さ!僕も彼も清潔であることの他は望まないタイプなので、高級ホテルや旅館でなくても大丈夫!!

全日程の電車の乗下車時刻や所要時間、走行ルートのスタートとゴールおよび距離の詳細は渡しておいたのですが、それをもとに4泊分あっと今に決めてくれました。
こういうせっかちさは好きですが、似た者同士なのでお互いに気づかない危うさもありそうです。

自転車で走る時間に制約を受けたくないということで、すべて素泊まり! 食事は外で済ますという合理性! 
これは僕も望むところでした。どうしても早朝じゃないと見られない光景、夕方が一番美しいかもしれない光景など逃したくないので、チェックインや食事の時刻に縛られたくないわけです。
文化や歴史を訪ねる旅ではないので、場所によっては天候だけでなく時刻がその値打ちを左右しますから。

しかしやはり事前の知識や情報が足りないので、観そこなったり、食べそこなったり…結果は思うようにはいかず、躓きの連続になるかもしれません。
その時はその時で、リターンマッチというかリベンジというか、次のチャンスに掛けようと思っています。


Twitter : @pa_hoehoe

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4 Comments

  • びび 

  • デローザさん!こんにちは!
    いよいよ北海道に出発なのですね!
    いいなー!いいなー!!

    トキコーチと今年も夏合宿は北海道!
    デローザさんのコメントを楽しみにしています!!
    北海道は、あらゆるものとの闘い(何かはナイショ)でしたが、最高ですね!

    気をつけて楽しんで来てくださいねー!!
  • 2016/06/22 20:13 | URL 
  •  

  • このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2016/06/27 22:30 |  
  • shimagnolo 

  • ながれやまご夫婦 様
    始めましては変かもしれませんが…
    どうして僕のブログをご存じなのでしょうか。僕がお教えしましたっけ?
    全く覚えがないのはボケ症状ということかもしれず、やや不安な気持ちでご返事を書いています。

    僕たちも三日目には雨にやられ、本来の予定を少し変更せざるを得ませんでした。雨の札幌を市電や徒歩で移動し、北海道在住の方のお勧めのスープカリーのお店を訪ねたり、北大のキャンパスを歩いたり、雨なりに愉しい時間が持てました。
    残りの二日間は小樽と函館で実に楽しい旅をさせていただきました。今回の旅で、小樽と函館はとても好きな街になりました。
    ブログは明日以降に更新いたしますので、よろしくお願い致します。
  • 2016/06/28 00:24 | URL   [ 編集 ]
  • shimagnolo 

  • びびさん、こんばんは
    出かける前にいただいたコメントに気づかず、ご返事が帰宅した今頃になってしまいました。申し訳ありませんでした。
    北海道の詳細はブログにアップしますが、自転車で行った今回はやはり特別でした。
    もちろん自然のすばらしさは言うに及びませんが、今回は街にすっかり魅了されました。
    小樽と函館は何とも素敵な街で、機会があったらまた訪ねたいと思っています。帰ってきたばかりなのに!(笑)
    びびさんとトキちゃんは8月にいらっしゃるそうですね。
    次回もあらゆるものとの戦いを楽しんできてくださいね~!(^^♪

    お蔭でこうして何事もなく無事に帰ってくることができました。
    とはいうものの紙一重の危機はいくつかありましたが、それはいつものことなので。(笑)
  • 2016/06/28 00:34 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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