2016/05/31 22:04
2016.05.31

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R

佐渡地方の天気がいまひとつパッとしない今日と明日。
本来なら佐渡へ出発の日でしたが、Kondohさんと相談した結果2日からに延期しました。

00本日の走行ルート
御殿場~箱根サイクリング
しかし関東地方は雨の心配はなくそこそこのサイクリング日和です。
一昨日の日曜日にktyさんが走ったという長尾峠越えの箱根路が気になります。
御殿場から走ればそれほど頑張らなくても愉しめる…
先日お訪ねした山小屋に忘れた私物も受け取りに行きたいし。

御殿場駅への輪行はやや時間がかかるのが難点です。
いつもの私鉄駅から8時半過ぎの電車に乗っても御殿場駅着はおよそ11時です。
北陸新幹線なら金沢に行けちゃいますね。
とは言うものの、個人的には悪い旅だとは思いません。電車に乗るだけで楽しい!
ただ御殿場線は時間によっては本数が少ないので、あらかじめ乗る電車を決めておかないと長い待ち時間がストレスになります。経験済み。

01御殿場駅
御殿場駅:箱根乙女口
御殿場駅の箱根乙女口です。こちらをを利用するのは今回のようなサイクリングコースを走るときに限られます。

自転車を組み立てて走りだす頃には11時半近くなってしまいました。
お昼ご飯を食べて、写真を撮りながらのそのそ走ると…山小屋が開いている時間に間に合わない恐れがあります。
ご飯は「丸源」という中華そば屋のチェーン店で済ませ(鍵を忘れたので席から駐輪が見張れないところは不可)、時間の余裕なく今回もアンドロワ・パレのスイーツ&コーヒーは諦めて泣く泣く通過しました。

上りが始まる前の最後のコンビ二「ミニストップ」でハンガーノック対策と補水を済ませました。おにぎり二つに菓子パン一つ…は僕ではなくktyさん。w
しろくまアイスだけでしたが、結構なボリュームとカロリーです。そして安心のためにソイジョイを2個買いました。そのあとトイレも。

03長尾峠へ
長尾峠へ
今日も乙女峠ではなく長尾峠を越えます。クルマなら乙女峠越えでしょうが、自転車なら誰がなんと言おうと長尾峠だと頑なに信じている最近です。以前は慣れている乙女峠専門だったのですが。
昨夜の雨のせいばかりでなく、いつでも空気が湿り気を帯びている長尾峠へのルート! 
オゾンの濃度は湿度と無関係なのかもしれませんが…濃い気がします。w

04長尾峠へ
長尾峠へ
岩もコンクリートの擁壁も、石ころまでもがきれいな苔に覆われています。湿り気を帯びた空気が満ちていればこそです。

05長尾峠へ
長尾峠へ
木立の様子がコーナーを回るとがらりと変わったりするところもなんとも言えません。
空全体が雲に覆われている今日の天気ですが、雲間から時折射し込む透明な陽ざしが峠への道を一層美しく彩ります。
サイクリングルートに何気なく好きな道がありますが、間違いなくここもその一つです。
思いがけなく出会う、何気なく好きな道は決して飽きません。
一方華々しい人気の観光道路は絶景で当たり前ですから。

06長尾峠へ
長尾峠へ
名前も知らない花。葉の形状はバラに似ていますが…
名前は知らなくとも山道に咲く可憐な花にはいつも癒されます。
人工的に交配を繰り返した豪華な花もいいですが、やはり何気なく可憐で美しいのがいいですね。花も道も…そして人も。

07長尾峠へ
長尾峠へ
伊豆の天城山中の道の側壁もこんな風に苔むしています。無機質なコンクリートの地肌を隠して目にも嬉しい緑です。

乙女峠を通過する自動車道ができてクルマの通行量が激減したためでしょう。店を閉じて廃屋寸前になっている「富士見茶屋」を過ぎると箱根スカイラインとの分岐点です。
08長尾隧道
長尾隧道
箱根スカイラインは自動車専用道路だからうっかり右に行かないようにしてください。
細い道の正面には「長尾隧道」が現れます。

09長尾隧道
長尾隧道
「長尾隧道」はごく短いトンネルです。トンネルを少し進むと出口の先に箱根山が見られます。

10長尾峠
長尾峠
長尾峠からの眺めです。何度でも言いますが、眼下に広がるのがゴルフ場でなければなぁ…

箱根裏街道を下り、仙石原の信号を右折して芦ノ湖方面へ。

11仙石原ススキ原
仙石原:ススキ原
芦ノ湖へ向かう道の途中に広がる仙石原のススキの原。前回訪れたのは山焼きの直後だったので炭のような色を呈していましたが、今日は目が覚めるばかりの鮮やかな緑色です。
ここに居合わせたご夫婦から峠を越えてきたことをいたく感心されました。お住まいは同じ横浜市ですが、戸塚区だそうで権太坂のすぐ近くだとか。

道なりに進むと芦ノ湖の湖尻へと出ます。
12芦ノ湖
芦ノ湖:湖尻
湖畔にこんな役職付きのネコがいました。「営業課長」と「営業本部長」です。
この坊やもネコがいたくお気に入りの様でした。

13芦ノ湖畔の道
芦ノ湖畔の道
ここからは人と自転車だけの専用の道です。巨木の間から光る芦ノ湖を楽しみながら上り下りする道です。
ところどころ短いながら急坂も現れ、自転車でカメラを携帯するのがなかなか困難です。"小型とは言えミラーレス一眼ではなくコンデジにすればよかった!"と必ず途中で思いますが、コンデジにすればするで、"単焦点レンズのカメラが…" と思うのです。ワガママ!

14芦ノ湖畔の道
芦ノ湖畔の道
檜だと思われる樹が植林されたこのような場所もあります。場所によっては雨で路面に流れ込んで積もった土でハンドルを取られそうになります。カメラごと転んだら致命的なことになるところでした。カメラが!
落としたり水没させたり…この1~2年で何台もカメラをダメにしました。
これでは古いのを下取りに出して新しい機種に買い替えるなど、僕には縁がありません。

15箱根神社
箱根神社
箱根神社にお参りして撮影したいところでしたが、鍵を忘れたので自転車を置き去りにできず断念しました。

16芦ノ湖遊覧船乗り場
芦ノ湖:遊覧船乗り場
いつものことですが、無計画に途中で時間を消費しすぎ、この時すでに3時を回っていました。
桟橋に着いた遊覧船を撮ってから山小屋に向かうことにしました。
果たして主はいらっしゃるのでしょうか。

【2】に続く←ここをクリックしてお進みください


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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