2016/05/08 23:12
2016.05.08

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS、XF56㎜F1.2 R APD

今日は一人で箱根を走り、山小屋をお訪ねするつもりでしたが…
Kondohさんにがおつき合いしてくださって、一緒に走りました。
彼はゆっくりペースで走ってくれるので、ミラーレス一眼とレンズ2本を背中に箱根を上りました。
XF56㎜F1.2 R APDはほとんど使わずじまいでした。ただの重し…しかもかなりの重量です。
室内からガラス越しに庭を撮った3枚が56㎜だったと思います。

00箱根HC
箱根ヒルクライム:思いっきりゆっくり!
小田原駅で10:00に待ち合わせというゆっくりスタートでした。僕が一人の時みたいな出発時刻です。
国道1号線は決して走って愉しい道ではないので、小田原まで輪行しました。Kondohさんはご自宅からさほど距離がないこともあり、往復自走でした。
僕は帰りも小田原から輪行でした。(^^;

01相模大野駅で急行待ち
相模大野駅で急行待ち
本厚木行きの各停を1本やり過ごしてから、小田原行きの小田急線急行の先頭車両に乗りましたが…

02車輌先頭で場所取り
車輌先頭で陣地の取りあい
二人の老人が場所取りで拮抗していました。w
一方は子供のように、後ろに飛び去る景色や線路を眺めて運転手気分になりたいらしい。
そしてもう一方は運転手目線で写真を撮りたい様子です。
しばらく陣取っては相手に譲るのですが、譲った方は次は自分の番だと言わんばかりに後ろから離れない。
見ている限りではあまり平和的な雰囲気ではないので、ニヤニヤしてしまいました。歳をとると子供に戻るっていいますが、それが当てはまる人が実際にいるようです。

そんな様子の二人でしたが、揃って新松田で降りて行きました。もちろん別々に。ww

03先頭車両の風景
先頭車両の風景
この風景が見たくて、この光景を写真に撮りたくて、意地を張りあっていたのでしょうか。ww

小田原から走り出す前に、恒例の記念撮影です。
04小田原駅
小田原駅
まずKondohさん。逆光で顔が真暗になってしまいましたが、補正してせめて正体がわかるようにしました。

05小田原駅
小田原駅
同じく僕も! こちらはトリミングもしました。撮影者の根性を反映してか、かなり傾いていました。
人物を端っこにするのはKondohさんの好みのようなのでそれは変更できません。w

06箱根
箱根
箱根は緑いっぱい!目に沁みるような鮮やかな新緑の風景です。

07箱根
箱根
深呼吸したら肺の奥まで緑色の空気で満たされそうでした。

08箱根
箱根
写真を撮りながら上ります。そしてダッシュで前に追いつき、また写真、そしてダッシュ…そんなことの繰り返し。

気温はぐんぐん上がり午前中に20℃を軽く超えました。ユネッサンの前のコンビニでアイス休憩です。
一つでは足らず、お代わりして二つも食べてしまいました。

09箱根岡田美術館先
箱根
コンビニを出て最初のコーナーの角に「岡田美術館」があり、僕の好みの焼き物の展示中の様でした。一人なら寄ったかも…
躑躅が見ごろを迎えています。芦ノ湖に面した「山のホテル」はさぞ奇麗でしょう。

10箱根
箱根
しばらく続く上りを愉しむと箱根の「国道1号最高点」です。
記念にKondohさんの記念ショットです。

11箱根
箱根
標高はわずかに874mほどですが、ほぼ海抜0mからのヒルクライムなのでそれなりの上りごたえがあります。
そして僕も撮ってもらいました。

12芦ノ湖イタリアン
箱根
今日の目的は山小屋をお訪ねすることなのですが、その前にランチです。
芦ノ湖沿いの道路に面するイタリアンが目についたので即決でそこにしました。
入店を待つ間にまた写真!

13芦ノ湖イタリアン
箱根
小さなお店です。カウンターの中の様子です。

14芦ノ湖イタリアン
箱根
それぞれ本日のおすすめの中から選びました。とりあえず感想は無しで…w

15芦ノ湖
箱根
せっかくだから芦ノ湖を1枚だけ撮って山小屋に向かいます。

芦ノ湖もいいですが、箱根は天嶮と言われるだけあって、山の魅力が大きいと思います。少し上り返すと山小屋に到着です。
ご無沙汰をお詫びしましたが、実はあまりご無沙汰の気がしません。
SNSの力ですね。互いにFBやブログを見ているので、会わずにいた空白がヴァーチャルに埋められているのです。
16箱根山小屋
箱根の山小屋
早速珈琲を淹れていただき、ホッと一息つきます。
山小屋の主をSさんとさせていただきますが、人好きな方で、お話好きで、素晴らしい環境で、時間の経つのを忘れてしまいます。

17箱根山小屋
箱根の山小屋
テラスから(室内からも)見えるこの見事な山桜! その樹形の印象は強烈で、花の時期に訪れたらどんなに素敵でしょう。
来年は忘れずに花の盛りに出会いたいものです。

18箱根山小屋
箱根の山小屋
これは冬のストーブ用の薪にする丸太ですが…
これらをくださる方がいるのは幸せなことですが、門前に大木のままどさりと置いて行ってくれるのだそうです。
それを持てる長さと重さに切るのはSさんのお仕事です。
持てる大きさと仰いますが、通常これを持てる大きさや重さとは言いません。

寒い冬のためだから仕方ない!といやいやではできることではありません。
厳寒の季節に訪れた方がストーブの火を見て和むのを想い、それを囲んで生まれる語らいを楽しみにしながらのご苦労です。ご苦労と言ったらそれは違うとおっしゃるでしょうか。

19箱根山小屋
箱根の山小屋
湿り気をたっぷりと含んだ庭の空気が苔を美しく育てます。すべてが自然のままです。

20箱根山小屋
箱根の山小屋
これが個人のお宅のお庭だと想像できますか。プロの庭師ではなく、Sさんが自らの力で少しずつ作り上げてきたからこそのお庭です。

21箱根山小屋
箱根の山小屋
小鳥たちがえさを求めて舞い集まり、時にはタヌキのファミリーがぞろぞろとやってくるそうです。

自然に回帰する暮らしの美しさを楽しませていただいた貴重なひと時でした。

Sさん、今日は素敵なお話と自然以上に自然なお庭でのおもてなし、ありがとうございました。
またお邪魔させてください。

※実は楽しい出会いがあったのですが、それはまた別仕立ての記事でご紹介したいと思います。

※小田原からの帰りの小田急線車中でのこと。Sさんからコメントをいただきました。忘れ物があるのでお預かりしますとのメッセージでした。
カメラ用の簡易なハーネスを置き忘れたのでした。ご迷惑をおかけしましたが、忘れ物をいただきに行くことで、またお邪魔するチャンスができました。


Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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