2016/04/20 14:59
2016.04.19

今日のカメラは、Canon PowerShot G7X

00本日の走行ルート
自宅~柳沢峠~塩山駅

22a柳沢峠
柳沢峠
これからまた100km以上の道のりを辿って家路につくお二人をお見送りしました。
「家に着くのは8時ころかなぁ…」とU野さん。
「くれぐれもお気をつけて!」とお二人の背中に言葉をかけました。

僕はアームウォーマーとベストを身につけてダウンヒルです。持ってきたウインドブレーカーはあえてリュックにしまったまま。

22柳沢峠DH富士山
柳沢峠からのDH:富士山
峠から少し下ると富士山がよりよく望める地点があります。春霞のベール越しながら、その存在感は他を圧倒します。やはり日本一の山です。富士山!

23柳沢峠DHトンネル
柳沢峠からのDH:新しいトンネル
峠から塩山に下る道は土建業者を喜ばせるに十分立派な道路でしたが、さらにトンネルによる新しいショートカットが造成されています。
トンネルは出来立てでピカピカです。照明もLEDできらびやかです。しかし交通量を考えると今までの道でも十分すぎたと思うのですが…

24柳沢峠DHカラマツ
柳沢峠からのDH:新緑のカラマツ林
標高が高いのでカラマツ林が美しい一帯ですが、芽吹いたばかりの現在、生命力にあふれています。季節を問わずとても好きなカラマツ林です。

25柳沢峠DHカーブ
柳沢峠からのDH:最高の下りカーブ
公共事業に苦言を呈しながらも、この道を初めて下った時は大いに感激もし、必要以上に速度を上げたものでしたが…

26柳沢峠DHカーブ
柳沢峠からのDH:最高の下りカーブ
走り慣れた今は景色を楽しみ、止まってはシャッターを切り、時には自転車を引いて歩きます。
常緑樹が少ないこの一帯、美しく紅葉する落葉樹が秋には素晴らしい彩を添えてくれます。
心に決めた紅葉サイクリングコースがいくつかありますが、間違いなくここもその一つです。

27風呂
柳沢峠からのDH:大菩薩の湯
塩山まで数キロのところに日帰り温泉「大菩薩の湯」があります。
やや自転車が心配とは言え、ここで温泉に入らずには帰れません。温泉入り口の柱にワイヤ錠でしっかりと止め、今日は珍しく長湯をしました。

28風呂
柳沢峠からのDH:大菩薩の湯
もはやこの世のものとは思えぬ快感でした。お湯に浸かっていると体や心の疲れがお湯の中に流れ出て行くのが実感されます。
塩山まであと何キロもなく、しかも下りだけというロケーションにあるからこその温泉です。
自転車乗りにとってこうも条件が整った温泉はなかなかなく、風呂のあとを考えて結局は入らずに帰宅ということがほとんどです。

※旅の記録ブログとしては、特別な場合を除いて温泉内の写真が残せないのが残念です。

29風呂
柳沢峠からのDH:大菩薩の湯
そう言えばこの温泉、生涯初めての登山「大菩薩嶺」に石かわ珈琲ご夫妻に連れてきていただいた折にも立ち寄りました。下山後に汗を流したことを覚えています。
あの時もまさに極楽した。しかもその後は自宅までクルマで送り届けていただいたのですから!

30果樹園
柳沢峠からのDH:果樹園
これまでこの季節に柳沢峠から塩山に下ったことはなかったかもしれません。
道の両側にあるフルーツ畑、今が花盛りの様子です。

31果樹園
柳沢峠からのDH:果樹園
この満開の花々、今回初めて見た気がするので、やはりこの季節にDHしたことはなかったのでしょう。
やがておいしいフルーツが実り、辺りに甘い香りを放つ季節が訪れます。そんな時にまた下ることがあったら、躊躇なく止まってその実りを味わいたいと思いました。

32a果樹園
柳沢峠からのDH:果樹園
ふと空を見上げると白い月がフルーツ畑の上に浮かんでいました。得も言われぬ春の夕暮れを感じさせる情景でした。
32果樹園
柳沢峠からのDH:果樹園
いかにも甲府盆地の一角を思わせる地形です。周囲はどちらを見ても山…寒さ厳しい冬と炎暑の夏を堪えて夏から秋に甘い果実が熟すのですね。

33富士山
柳沢峠からのDH:下り切って塩山市街近くから
G7Xでズームいっぱいにして撮ったのでやや荒れた画質ですが、ぶれないように橋の欄干にカメラを据えました。
光の当たり方のせいでしょうか。実際に見た光景はどこか異様な富士山でした。

のんびりしすぎました。塩山駅に着いたのは17時半を少し回っていました。
自転車を抱えて階段を上って改札口へ行くと、17:42発の「特急かいじ」が出たばかり。
次の特急はおよそ1時間半後!大いに凹みました。

がっかりしてベンチに腰を下ろして覚悟を決めましたが…
時刻表を改めてよく見ると、そんな気分に陥っている暇はありません。
次の特急を待つよりも、3~4分後に塩山を発車する各停に乗った方が八王子着が早そうです!
それを逃すと次の各停まで無駄に30分も待たなければなりません。
時計は17:49分を指しています。どうやら17:53発の電車は既にホームで発車の時を待っているようです。
ああ、ダメか!

一か八か、ダメもとで、なりふり構わず輪行支度にかかりました。普通にやっていては間に合いません。でもフレームにも傷をつけたくありません。
ホイールを外してフレームに仮止めし、袋をかぶせてダウンチューブをつかんで改札を通過して駆け足でホームへ!
待っていた電車は甲府行きで、ホームの反対側の線路に新宿行きの鈍行が入ってきました。
間一髪、間に合いました。
34車内輪行
塩山から車内輪行支度
空いていたからよかったものの、込んでいたら車内で輪行支度の続きなどできませんでした。
周囲の人と目線を合わせないように袋をはがしてから丁寧にやり直しました。
ようやく落ち着いて気づいたのですが、改札の外で自転車をばらした時に結構お気に入りのタオルを置きっ放しにしました。

こんなことになっても、次の輪行の時にも列車の時刻表のチェックなしで駅まで来るに違いありません。
もちろん自分一人の時だけにしますが。
こういう大慌てが予想されたら、フルーツ畑でのんびり出来なかったと思うのです。
やはり僕にとって、列車時刻は知らぬが仏…の様です。w


Twitter : @pa_hoehoe

スポンサーサイト

0 Comments

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/1089-837a45e3

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 30 -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク