2016/04/09 15:04
2016.04.08

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

00谷川岳と吾妻渓谷
谷川岳と吾妻渓谷サイクリング
ここからのコースはしばらく下る一方です。どこか寄り道を楽しめるところはないかなぁ…

21土合駅
土合駅
タイトな予定で走っていたわけではないので、できるだけあっちこっち寄り道したかったのですが、思ったほど寄るところがないのです。
モグラ駅として有名な「土合駅」を覗いてみましたが、今回は486段もある階段で地下ホームへ降りるのは遠慮しておきました。前回訪れた時のブログはこちらです。

22土合駅
土合駅
こんな改札口が使われた時代もあったのでしょうか。谷川岳登山やハイキングの方で賑わった光景が想像されます。
今では遺構のような趣さえあります。新幹線は便利なのでありがたくその恩恵に浴していますが、一方で忘れ去られていく駅や地域があるのも事実で、やや残念な思いもあります。

23土合駅
土合駅
改札口から長い通路を経て地下への長い階段が始まるのですが、正面に写る線路と駅のような建物がその通路です。
道路から見た姿は、人が歩いてホームへ向かう通路とは思えません。
現在では乗降客の姿はほとんど見られませんが、驚いたことにお手洗いがリニューアルされて実にきれいでした。思わず写真に撮ってしまいました。

24上毛高原駅近く
県道36号線
上毛高原駅を通過して中之条方面へと向かった県道36号線から下を覗いて撮りました。
県道36号線は名久田川に沿いを走りながら、地下を走る「上越新幹線」の真上を進んでいきます。
上越新幹線はトンネルが多く、しかもWi-Fiが利用できません。スマホとにらめっこの乗客が少ないのも道理です。

25中之条方面へ
県道36号線
この地面の下のあたりも「上越新幹線」がトンネルの中を疾走しています。赤根トンネル辺りまではずっと新幹線の上の地面を走ることになります。新幹線が地上を走るか否かで、地域の景色が全く異なることに気づかされます。その是非はともかく…

26中之条方面へ上り
県道36号線
こんな緩やかな上りの山道が続きます。クルマの通行量は少なく、右手には谷川岳が時々木立の間からその姿をのぞかせ、涼やかな風も吹いてとても気持のいい峠道でした。

27赤根トンネル
県道36号線:赤根トンネル
上りの距離も短く、標高差もわずかでしたが、赤根トンネルがピークです。トンネルを通らない旧道はそれなりの上りのようですが、サイクリング後半だったので楽なルートを選びました。新しい道ができると旧道は放置されがちなので、ロードで安全に走れるかどうかもわかりません。

28中之条あたりの桜
国道145号線・日本ロマンチック街道:中之条へ
都市部の公園や川沿いにある桜は絢爛豪華で素晴らしく、それも大好きですが…
辺りを一色に染める桜並木にはない控えめな風情があります。
さり気なく春の訪れを告げる遠慮がちなサクラが心に沁みました。

29中之条あたりの桜
国道145号線・日本ロマンチック街道:中之条へ
渡る人もなさそうな緩やかに湾曲するどこか雅な赤い橋。畑中から続く道の途中にあるのが不思議です。アンバランスな面白い光景でした。

30中之条真田忍者の里
国道145号線・日本ロマンチック街道:中之条
日本史に疎い僕は全く知りませんでしたが、真田家の強さの秘密は情報収集力にあり、多くの忍者が家臣として仕えていたそうです。

31中之条
国道145号線・日本ロマンチック街道:中之条
吾妻渓谷の上流です。この辺りには渓谷の様相はなく、穏やかな流れです。

32吾妻渓谷
国道145号線・日本ロマンチック街道:吾妻渓谷
吾妻渓谷は紅葉スポットとして有名ですが、冬枯れから未だ再生しないこの季節、見どころがなくやや残念です。
新緑やせめて緑陰が濃い夏に訪れたら印象は違ったものになったでしょうか。

33吾妻渓谷
国道145号線・日本ロマンチック街道:吾妻渓谷
紅葉の季節に再訪できたらいいなぁと思いながら、八ッ場ダムの建設現場に向かいました。

しかし国道は途中から全面通行止めでした。自転車はもちろん、ネコの子も通れそうもありません。w

34道の駅足湯
国道145号線・日本ロマンチック街道:吾妻渓谷
通行止めから引き返し、「道の駅あがつま峡」に立ち寄ってみました。足湯がありますが、足を浸す人はいません。誰もいないので、靴を脱ぐ手間や脚を拭く面倒を考えて、僕も止めておきました。

35八ッ場大橋
国道145号線・日本ロマンチック街道:八ッ場大橋
日本ロマンチック街道はダム工事で通行止めになったいたので少しだけ遠回りして迂回しました。
そしてこの橋を渡って元の国道に戻ることになります。

36八ッ場ダム工事現場
国道145号線・日本ロマンチック街道:八ッ場ダム工事現場
反対運動を経て工事が強行された八ッ場ダムでしたが、政権が変わっていたん中止になったものの、現在は建設が再開されています。
国道沿いには国が買い上げた土地の代替で新しく建てたと思われる立派な家が立ち並んでいます。

37八ッ場ダム工事で変わる現地
国道145号線・日本ロマンチック街道:八ッ場ダム付近
静かな山間の集落だったのでしょうが、八ッ場ダムの工事で周囲の景色もまさに変化の真っ只中という感じです。
便利さとのトレードオフという、どこでも見られる現実がここでも…

38長野原草津口駅
JR吾妻線・長野原草津口駅
サイクリングの終着点の長野原草津口駅に着いたのは、間もなく午後5時という時刻。
時刻表を見ると高崎行きの上り列車は5時50分発です。
まだ50分以上も間があり、時間つぶしに窮しました。しかしスマホを携行しながら何も調べずに気ままに走ってきたのだから仕方ありません。

39長野原草津口駅温泉
JR吾妻線・長野原草津口駅
見れば駅に温泉が隣接されています。でも "本日は休業" の札が下がってシャッターが閉じられています。
これは甚だしく残念!

しかも特急券その他の切符を購入できる自販機(それ以外は普通乗車券のみ販売の機械が2台)の前には、高校に入学したばかりの子どもとその親がたくさん並んでいます。
どうやら通学定期券を購入する手順がわからないらしく、駅員がつきっきりで一人一人に説明してお手伝いをしています。
並ばずに輪行の支度をしていると高崎行きに間に合わなくなるかもしれない状況なので、まずは並んで切符を購入しました。

40長野原草津口駅
JR吾妻線・長野原草津口駅
輪行の準備を済ませてホームに上がった時には、発車まで残り10分ほどの時間でした。

41吾妻線
JR吾妻線
都市部の近郊でも乗客がボタンを押してドアの開閉をする路線がありますが、ここはさらに省エネで手で開くように注意書きがあります。乗降客が少ない路線、小さな省エネがいいですね。冬や夏のエアコンディションのロスも防げます。

42吾妻線
JR吾妻線
車内の様子ですが、いつも見なれた電車と様子が違いますが、どこだと思いますか。
中づり始め、広告がほとんどありません。見たくない&知りたくない芸能人ネタや、人を暴くような週刊誌の見出しがないので少しホッとします。

のんびり帰るつもりだったので気になりませんでしたが、高崎まで遠かった!
1時間半以上かかりました。長野原草津口駅でおよそ1時間弱待ったので、3時間近くもかかったわけです。都会の忙しい人や急ぐ暮らしには辛いところです。

43帰路の新幹線
上越新幹線:高崎~東京
高崎からは新幹線であっという間! 急ぐ人にはやはりありがたい新幹線です。
吾妻線の乗客と東京行き新幹線の乗客の様子は同じ人間とは思えません。どちらが幸せか、或は人間的かはなんとも言えませんが。

この切符、行きと同じ理由で戸塚までの乗車券を買いました。もちろん東京下車です。


Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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