2016/04/09 00:27
2016.04.08

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

今回も「思い立ったが吉日」の輪行サイクリングでした。
どうしてこうも計画的にものがすすめられないのかと思わないわけでもないけれど、改められない。
振り返ってみれば人生通してこれは変わっていないので、進歩がないということでしょう。

という次第で、前夜もやや遅くなって決意して支度をし、早めに床につきました。

00谷川岳と吾妻渓谷
谷川岳と吾妻渓谷サイクリング
今日も始発の電車。しかしいつものご婦人はお休みだったのか乗ってきません。

早めに着いた東京駅でしたが、今回は切符の事前購入が準備できなかったので自販機が混雑していることを考慮しました。
自販機は混んでおらず、時間もそこそこあったはずなのに、朝ご飯をゲットしたのは6:36発の新幹線ギリギリでした。???

02SPDシューズ
SPDシューズ
しかし空いています。それはいつもながらの上越新幹線ですが…
今日は歩くことを前提にペダルはSPD。シューズもビブラムソールになっているSPDシューズです。これが雪山では功を奏しました。

03藤沢乗車か
藤沢からの乗車券
なぜに藤沢~上毛高原の乗車券なのか。
以前にもご紹介しましたが、「大人の休日倶楽部ジパング」の30%OFFは連続又は往復201km以上の乗車距離となっています。
「東京~上毛高原では少し距離が足りないから、藤沢まで買ったほうが得ですよ」とJRのみどりの窓口の係の方に教えていただいたのです。ご利用される方は参考になさってください。

04MAXとき
上毛高原駅:上越新幹線
2F建ての新幹線は通勤用に客席数を増やすためと聞いたことがありますが、本当か? そうならばなぜゆえに込まない上越新幹線に投入されているのでしょう。
2Fは横6列なので広い感じがしますし、天井が少し低めなのは背が低い僕には何の問題もありません。つまり結構好きです、2F建て新幹線! 問題は車内販売サービスがないこと!!

05上毛高原駅
上毛高原駅
上毛高原駅は新幹線駅とは思えません。駅前は、ほとんど何もと言っていいほど閑散としています。
夏場は駅ビルの中にいてさえ藪蚊に刺されたりするという、まことにもって珍しい新幹線駅です。
藪蚊を追い払いながらじたばたと輪行の支度をしたことを思い出しました。それ以外にもこの駅には思い出したくない恥ずかしいことの数々が……

思ったほどの晴れにならないのが気になりますが、「奥利根ゆけむり街道」という名称からして旅情を誘うところがいいですね。この道はとても好きです。

06谷川岳へ
谷川岳へ
湯檜曽までは利根川に沿って遡ります。そして正面には雪を頂いた谷川岳が姿を現します。
上り勾配も緩やかで、鼻歌さえも出ようというものです。

07谷川岳へ
谷川岳へ
山に降った雨で増水している諏訪狭です。水が澄んでいれば清々しい渓谷美が楽しめたのですが、今日はいつもと違って荒々しい様子です。

08水上駅
谷川岳へ:水上駅
水上駅ホームの垣根の隙間から中をのぞいてみました。水上止まりの列車が多く、この先上越線の本数は極端に少なくなるようです。
水上温泉も他の温泉地同様廃業したホテルや旅館が目立ちますが、この奥になるとその寂れ方は一通りではありません。

09水上の変わった店
谷川岳へ:骨董屋さん?
水上温泉の一角にこんな面白そうなお店がありました。骨董屋さんが食事処も兼ねているようです。
既に使われなくなって引き取られてきた赤い郵便ポストが何台も…

10谷川岳へ
谷川岳へ
日本最大の流域面積を持つ利根川、奥利根と言えどもさすがに水量川幅共に豊かです。

11谷川岳へ
谷川岳へ
雪深く冬が厳しいこの地域、暴風と防雪を兼ねたものでしょうか。ドームに覆われた長い上りカーブが続きます。

12谷川岳へ
谷川岳へ
地下秘密基地のようなモグラ駅として有名な湯檜曽駅近くの上り専用線です。
地下深くを通るのが下り専用線なのですね。当初掘ったトンネルが単線用だったために現状のように上下分離になったということのようです。
この線路下を流れるのは少し下流で利根川と合流する湯檜曽川です。谷川岳に近づいた分、水量はさらに増した感じです。

ここから谷川岳の玄関口の土合駅まではほんのわずかな距離。
今日は谷川岳へのロープウェイ駅を通過して一ノ倉沢まで上ることにしました。一般の車は通行止めになっているので、自転車天国!のはずですが、前回訪れた時にはロープウェイを優先させたので上る気力が出ませんでした。
何事をするにも順番は大事です。

13一ノ倉沢へ
谷川岳へ
ところが…通行止めです!
無理矢理突破する気になれません。落ち葉と土でアスファルトがほとんど見えない状態でした。
まだ上り初めだったので無駄な労力を使わずに済んだだけよしとします。


ロープウェイ駅に引き返し、谷川天神平に上ります。
駅に行っても観光客は皆無! 朝が早いからか、季節柄か。
僕のあとには数人のスノーボーダーが大きなバンでやってきただけです。
これでロープウェイは営業してるのか?と心配になりましたが、どうやら動いています。
上っていくゴンドラも下って来るゴンドラも無人です。
写真撮り放題だな…と喜んだのですが、窓は傷だらけの曇った樹脂でどうにもなりません。諦めました。
14谷川天神平へ
谷川天神平へ
傷と汚れが少ないところを探して1枚だけ撮ったのがこの写真です。

15谷川天神平
谷川天神平
天神平は雪だらけです。しかしここでも春はずいぶん進んだ様子で、雪はいつもの白さを感じさせません。
汚れているわけではないけれど、降り積もったばかりの新しい雪の白さとは違うのでしょう。

16谷川天神平
谷川天神平
ここはこういう時期にくるところではありません。しかし秋に訪れた時の感激はないものの、寒くないのが救いです。
ウインタースポーツをしない方が初めてこの時期にここを訪れたらリピートしないかもしれません。
やはり新緑か紅葉の頃がなんと言っても素晴らしく、おすすめですね。
自分の足で歩いて谷川岳山頂に立てる日は来るのかなぁ…そんなことを考えました。

17谷川天神平
谷川天神平
今はスキーヤーが減って、スノーボーダーが目立ちます。どちらもかっこいいですが、若かったらやっぱりスノボを選ぶかもしれないなぁ…

18谷川天神平
谷川天神平
お、スキー担いでる!と思ったら年配のおじさんでした。w

19谷川天神平
谷川天神平
履いてきたビブラムソールのSPDシューズは大正解でした。雪は滲みないし、全くスリップしません。

と思ったら…
20a谷川天神平ロープウェイ
谷川天神平
帰りがけの天神平駅にはこんなのがありました。貸し長靴です。

20谷川天神平ロープウェイ
谷川天神平
下りのゴンドラも一人で占拠でした。

21自転車無事
ロープウェイ谷川土合駅
心配していた自転車も無事でした。
どれなら盗難に遭ってもいいということはないですが、それでも意識して選んで乗ってきたのも事実です。
この先の選択肢としていくつかコースを描いてGARMINにDLしてきたのですが、未だ走ったことのない吾妻線沿いに向かうことにしました。

その2に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe




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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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