2016/02/25 21:02
2016.02.24

今日のカメラはPowershot G7X

※僕が写っている写真はktyさんが撮って送ってくださったものです。

00河津桜と天城越え
河津桜と天城越えコース
大噴湯の吹き上がりを堪能し(しぶきの洗礼を受けてw)、河津桜まつり会場へと戻ります。本来撮りたいと思っていた河津桜の光景はまだカメラに収めていません。

12d河津桜
河津桜まつり
「ああ、ここでしたね。でも川の流れが変わりましたねぇ」なんて言いながら撮影しました。

12c河津桜
河津桜まつり
ktyさんが撮っていたのはこちらの風景です。彼方には天城連山が見えて、おそらく一番のビューポイントのはず…なのにどこかが違う。どこが違うんだろう…

12河津桜
河津桜まつり
祭りの露店が好きな我々、ともかく向かいます。やはりこちらが桜まつりのメインストリートです。
さすがに自転車を引いて歩くにも注意が必要です。

13河津桜
河津桜まつり
ご夫婦で(多分)甘栗を売っている露店です。頭巾と半纏が栗色なのがいい!
いろいろな露天はお祭りには欠かせません。

12b河津桜と菜の花
河津桜まつり
やや日が翳り始めたとはいえ、時折光が可憐な河津桜に差し、背景の菜の花と共に春の始まりを感じさせます。
河津桜には、菜の花と共に春の使者のような趣があります。

14a河津桜原木
河津桜まつり
菜の花と河津桜にあまり似つかわしくない被写体ですが、本人はいたっていい気分です。

芝生にベンチとテーブルがセットされている広場があったので、そこでお昼ご飯を食べようということになりました。

23クロワッサンたい焼き
河津桜まつり
お腹が空いていたので、広場前の焼きそばを売る露店でちょっと迷った末にこれを買いました。
ただのたい焼きではありません。最近ちょっと流行っているようですが、これも「クロワッサンたい焼き」と呼べばいいのかなぁ。
ktyさんがつぶ餡、僕が桜餡でした。おいしいです。
なぜか二人揃って焼きそばの前にこれを食べていました。無意識のうちに冷めないうちにと…

24オム焼きそば
河津桜まつり
そしてよくわからない食べ物。見るからに正体不明ですが、露店ではこういうのも悪くありません。
実はこれは焼きそばの上にオムレツが被せてあり、マヨネーズやらネギやら胡麻、紅ショウガなどが乗っているのです。

この食べ物の是非はともかく、寒い! ここは吹きさらしで寒い。ベンチもテーブルも空いている道理です。
たい焼きを食べているうちに焼きそばはすっかり冷たくなり、震えるほどの寒さで味も全然わかりません。
隣に座って食べるktyさんも何の感想もありませんでしたから、同じような気分で食べていたんでしょうね。w
早々に食事を切り上げて、次のポイントへ向かいます。

14河津桜原木
河津桜まつり
河津桜の原木です。かなり前に見ごろを迎えていると新聞で読みましたが、まだ十分に花がもっています。ソメイヨシノだったらすっかり散り終わっていたことでしょう。
去年も同じ場所でktyさんの写真を撮りました。

15河津桜原木
河津桜まつり
原木は根元の絡み合うような幹の太さが見事です。それに比べると背丈はさほど大きくならないんですね。河津川沿いの桜たちも、幹の太さに似合わず小ぶりに見えます。
河津桜が愛らしい感じがするのは、こんなところにも理由があるかもしれません。

もう一度川沿いの桜並木に戻ります。

16河津桜
河津桜まつり
さてktyさんは何を撮っているのでしょう。
「ああ、ここでしたね。勘違いしてた」なんて言いながら、我々二人ちょっと嬉しい気持ちになりました。

16a河津桜
河津桜まつり
川の流れも変わらず、昨年同様一番のビューポイントのままだったからです。
ただ左手に写る階段付近が桜の見物客でにぎわっていた去年に比べるとやや寂しい情景です。
しかもこのころには厚い雲がすっかり垂れ込めて、桜の色もくすみがちです。

16b河津桜
河津桜まつり
寒くなってきたので天城に向かうことにしました。
自転車に乗ると寒さも和らぎ、曇り空さえ気にならなくなります。
「我々はやっぱり自転車ですね」なんて言うktyさん、同じことを考えているようです。

17aループ橋
天城峠へ:ループ橋
ここからしばらく緩い上りが続きます。河津七滝ループ橋が見えてきました。
伊豆半島の東海岸のアップダウンを走っている時から感じていたのですが、今年のktyさんはちょっと違う。
坂道が少し長くなるとペースが下がりがちだった去年と違います。
途中から休むダンシングになった昨年の走りはどこへ…

17bループ橋
天城峠へ:ループ橋
ループ橋にかかると勾配は緩やかになるので、少し楽ができます。
確か昨年はループ橋を回り終えてから自転車を降りていたはず。でも今年はそのまま上り続けます。

天城への上りの厳しさはもうすっかり忘れていました。しかも記憶を大きく上回る勾配。記憶がいい加減なだけですが…
去年は楽だったのにという記憶しか残っていません。愉しかったことしか覚えていないというのが一番の理由。
それでも "おかしいなぁ…" と思うのです。

右の山から国道に下りてくる道が何本かあらわれるのですが、そのたびにもうすぐトンネルだぞ!と思うのです。
旧天城トンネルから下って来る道のすぐ先に目指す新天城トンネルがあるからです。
後で聞いたらktyさんも同じ心境だったようです。やっぱりつらかったのね!(^^;

25救いの滝
天城峠へ
先の方で自転車を降りているktyさん。
喜んで自転車を降りるとこんな滝がありました。名前は知りませんが「救いの滝」でしたね。もう足をつきたくてたまらない時でしたから。

やがてついに旧天城トンネルから降りてくる道が右手に現れました。ここから2度ばかり下ってきたことがあるので思い出しました。ちょっと小躍りしたいほどの気分でした。
こういう気持ちは実に久しぶりです。ロードに乗り始めて峠を走った時のあの感覚です。
この二ヶ月あまり走っていなかったのが理由なのか、峠から遠ざかっていたのが理由なのか、一番恐れている年齢による衰えなのか。

17新天城トンネル
天城峠:新天城トンネル
汗をかいてさすがに疲れた表情です。
それにしてもノーマルクランクでスプロケットのファイナルローは25H、僕はコンパクトクランクでファイナルは27Hです。
歳の差を考えずにものを言うな!と叱られそうですが、レース志向の人は別として、周囲の若い人もコンパクトクランクで大きなファイナルギアのロードに乗っている人が多いのが現実です。

17c新天城トンネル
天城峠:新天城トンネル
上りで同じようなケイデンスで回しても差が開く一方なのは当然ですね。上りでじりじりと間が開いていくけれどもどうにもならないという経験、ktyさんとは今回が初めてです。
でも愉しいサイクリングであることに違いはなく、春になったら少しずつ元に戻したいと思いました。
ほらね、愉しそうな表情でしょ!

湯ヶ島の路地のような県道を右折して国士峠を越えます。この道は交通量がとても少ないので、話しをしながら並走できます。僕の一番好きなサイクリングスタイルです。
初めてご一緒した昨年、この道を並走しながらktyさんのこれまでの人生を知りました。これは1対1で自転車で遊ぶ醍醐味だと思っています。こうしていろいろな人と親しくなれました。
集団走行では絶対にないことです。もちろん集団走行には集団走行の愉しさがあることは言を待ちません。

18b筏場わさび田
筏場わさび田
話をしながらクランクを回すうちに筏場のわさび田です。このわさび田のスケールは実にすごいですね。見上げる限り、見下ろす限り、わさびわさびです。

18筏場わさび田
筏場わさび田
ktyさん、何を撮っているのでしょう?

18a筏場わさび田
筏場わさび田
一面緑だと思っていたわさび畑に可憐な白い花が咲いています。近くで接写できないのが残念です。こんな小さな花が春の到来を告げていたのです。

一旦下り切って上り返しです。冷川峠です。どう考えても夏向きの名前ですね。今日は寒いので、その名がひとしお寒さを感じさせます。
19a冷川峠
冷川峠
ここでもぐんぐん上って行く買手屋さんですが、峠で待って写真を撮ってくれました。

19冷川峠
冷川峠
なんだか余裕の表情です。汗をかいていません。
わかりました! 彼は暑がりなのでこのくらいの冷え込みがちょうどいいのでしょう。w

下り切るとR135号です。いよいよサイクリングの終着点が近づいてきました。
26aあさぎり
伊東マリンタウン
今朝待ち合わせた伊東マリンタウンに戻ってきました。
自転車をばらして袋詰めする前に撮ってもらいました。本当に愉しいサイクリングでした。

26あさぎり
伊東マリンタウン
ktyさんが連絡などの仕事を済ます間に、マリンタウンの「あさぎり」で食べたパフェ!
トッピングのミックスベリーがすごくおいしい。ソフトクリーム、コケモモのジェラートも乗っています。寒さも忘れて食べてしまいましたが、これはお勧めです。

ついでにマリンタウン内をぶらぶらしながら試食の珍味をつまみ食いしましたが、どれもおいしくてザックに余裕があれば買って帰りたかったですね。値段も良心的です。
脱いだサイクリングウエアを詰め込んだので、ザックは行きよりもぎゅうぎゅう詰めでした。

この後は温泉に浸かりました。まさに極楽でしたね。頭のてっぺんからつま先までお湯の温かさが沁みわたりました。
サイクリングのあと、特に冬場の仕上げは温泉ですね。これは一度経験して以来、癖になってやめられません。

浮世風呂ではないですが、お風呂は話をするのにこれ以上ないいいチャンスです。話すktyさんも好きな写真がテーマだし、聞く僕も知りたいことなので、異常に長い風呂になりました。カラスの行水派の僕としては、という限定的比較においてですけどね。

その後伊東駅までクルマで送っていただいて名残惜しくも愉しいサイクリングの一日が終わりました。

ktyさん、お誘いいただき一日案内してくださったことに感謝です。
いつもながら心から愉しいサイクリングの一日でした。ありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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