2016/02/10 20:03
2016.02.10

今日のカメラはX-T10、そしてレンズは下記のとおり
  ・原宿神宮橋~明治神宮:手水屋 1 までが、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
  ・明治神宮:手水屋 2~ヤルクコーヒーまでが、XF56㎜F1.2 R APD

今日は渋谷に用事があったので、ついでにあっちにもこっちにもと予定だけは立てて家を出ました…が、全部こなす自信はありませんでした。
このところ体調がいまひとつで、風邪の様だけど風邪ではなく、花粉症の様だけど花粉症だけの症状ではないらしく…結局主原因はウィルスによる不調らしいとの診断が下りました。昨日の医者の見立てです。
以前にも疲労が重なると体調が悪くなったりすることがありました。その疲労というのは必ずしも自覚的なものではありませんでしたが、それらの大方の原因は体内のウィルスが活発化したためであり、いろいろな症状となって表れたということのようでした。
ウイルスっていたるところにいるんですね、外界ばかりでなく人の体内にも。

今日伺った「ヤルクコーヒー」のマスターも「最近ウイルスによる変調のことはよく聞きます」とのことでした。
ウイルスの種類は気が遠くなる程の数なので特定は困難であり、薬で撃退することができないのもウイルスの厄介なところです。インフル然り!

人には移らないようですが、ウイルスが体内に留まる限り、その活動が活発にならないように気遣うほかありません。それには体に無理をかけないことだそうです。
しかし僕には疲れない暮らしはできないので、どうしても発症を繰り返します。だから症状が現れたら抗生剤を飲んで症状の緩和を図る暮らしを覚悟することにしました。じ~っと暮らすのは嫌です。医者に言ったら叱られますけど。w
こうした一連のウイルスによる症状は特定できないほど多様なので、"どうもおかしいけど理由がわからない…"という経験がある方は一度疑ってみてもいいかもしれません。医者もこの手の患者がとても多いと言っていました。
しかしながらウイルスが特定できないということは、その診断は確定ではありません。らしいというにすぎません。医者もそれは認めています。

昨日から飲み始めた薬が比較的効いているようなので、結局渋谷からとんぼ返りはせず、JRで原宿まで行って「明治神宮」を歩くことにしました。

原宿駅で降りてさてどっちかなと…行きつ戻りつしながら最終的に選んだ方角で正解でした。
神宮橋がすぐに右手に見えてきました。
橋上はストリートミュージシャン、大道芸などいろいろなパフォーマンスで賑わっていましたが…
01原宿神宮橋
原宿:神宮橋
網代傘を被り、手には鉢と鈴を持った托鉢中のお坊様もいらっしゃいました。立ち止まって財布から小銭を出し、お坊様が手に持つ鉢に入れている男性が一人…この金子はお布施と言っていいのでしょうか。こんなことも知りません。
お坊様はお布施に対するお礼の意味でしょうか、鈴を鳴らして気持ちを表します。
失礼ながら撮影させていただきました。しかし目線が合う位置ではさすがに撮れません。

03明治神宮
明治神宮
相変わらず外国からの観光客が多く、とりわけ中国からの方は圧倒的な人数です。来週から春節の休日に入るので、さらにその数は増すのでしょうか。
この自撮りのカップルも中国人と思われます。

02明治神宮
明治神宮
そしてこちらはシングル自撮りの白人です。撮り慣れているらしく、笑顔でセルフショットを楽しんでいます。

06明治神宮御苑
明治神宮:御苑
明治神宮内に御苑があることを今日初めて知りました。維持費協力金として入園料は500円也です。有料となるとほとんどの方は素通りをします。外国人の多くも同様。
内部は回遊式の庭園になっていて、菖蒲田や池が配置されています。菖蒲の頃に訪れたらさぞ美しいでしょう。

07明治神宮御苑
明治神宮:御苑
一番奥にはパワースポットで有名らしい「清正井」があります。僕はこの手のことには関心がなく、しかも鈍感なのでパワーをいただくことも奪われることもないでしょう。w
ここにお金を入れて洗うといいのかしら、とどこかの弁天様と間違えているご婦人もいらっしゃいました。w
現在は飲用が禁止されていますが、本来は口にできる水の様です。お金を洗ってはダメでしょう。ww

07明治神宮御苑手水屋
明治神宮:手水屋 1
御苑を出て本殿に向かいます。手水屋では外国人もきちんと作法にのっとってお清めをしています。
え、僕ですか。しません。w

08明治神宮御苑手水屋
明治神宮:手水屋 2
もちろん日本人だって、このお二人のように信心深く良識のある方はお清めをおろそかにすることはありません。
僕のように写真を撮りに来ただけだから、なんて不埒なことは言いません。

09明治神宮売り場
明治神宮
お守りやお札を買い求める人々もたくさん…

10明治神宮
明治神宮
軒下を彩る吊るし燈籠。重みがあります。鉄製らしいので実際重そうです。w

11明治神宮
明治神宮
そして門の扉に施された透かし彫り。正面の大きな扉の透かし彫りはさらに大きく立派です……が、背が低い僕には写真が撮れません。w

12明治神宮
明治神宮
巨木(神木?)に張り渡された注連縄に、誠実に作法通りに参拝する若者。どういう宗教観や人生観をお持ちの方なのでしょう。

13明治神宮祈願文

こちらは半分楽しみで祈願文を絵馬に書いて願をかけています。お二人の女性は何をお願いしたのでしょうかね。

14明治神宮本殿へ
明治神宮:本殿へ
何やら盛装した男性の一団が渡り廊下を本殿に進んでいきます。何かのお祓いでしょうか。

15a明治神宮
明治神宮
檜づくりのシンプルな柱列が美しい。神々が集いそうな大理石の柱列もいいですが、年月とともに色合いや肌触りを変えていく檜の建造物が好きです。

15明治神宮初宮参り
明治神宮:初宮参り
初宮参りの三世代。我が家の孫たちの初宮参りはもうずいぶん過去のものになってしまいました。

16明治神宮おみくじ
明治神宮:Englishおみくじ
こんなおみくじボックスがありました。楽しんでいる多くは中国の方たち。西洋の方は興味が湧かないのでしょうか。

17明治神閂錠
明治神宮
回廊の門の閂錠です。こうした一つ一つが立派な工芸品ですね。

18明治神宮記念撮影
明治神宮
記念撮影中の旅行者。こちらも中国の方たちです。遠くから見ると日本人と区別がつかないので、外国からの観光客でにぎわっているという実感が湧きません。

明治神宮もなかなか広大なので歩き疲れました。原宿駅に向かいJR山手線で渋谷へ…
井の頭線に乗るのがやや億劫でしたが、あまりにもご無沙汰なので西永福のヤルクコーヒーにお邪魔することにしました。

お店のドアを開けるとカウンター席が空いています。いつもの席に座ってご無沙汰をお詫び致しました。
やはり来てよかった。来るのを待っていてくれた!と勝手に解釈することにしていますが、それだけでお店で過ごす時間の愉しさが大きくなります。
19ヤルクコーヒーチョコレートケーキとケニアとイエメン
ヤルクコーヒー:チョコレートケーキとケニアとイエメン そっくり返って距離を取って、56mmで無理な撮影。しかも知らないうちに補正が-1になっているという失態。フォトショップで少々回復…できたでしょうか。

ケニアのガクイファクトリーがマスターおすすめの一つでした。ケニアは元来大好きな珈琲豆です。ガクイファクトリーは特に!
ケニアは珈琲のうまさをすべて包含しているような豊かな味わい。しかも冷めかけるとその香味は一層クリアになります。
ケーキはチョコレートケーキ!これが絶品です。お菓子のことは全く詳しくないのですが、濃厚なブラウニーよりもさらにしっとりと、よりコクのあるチョコレートの味がたまりません。
「ケニアと合いますよね」の奥様の言葉以上に、この上ないコンビネーションでした。

鼻がつまり、時々咳き込み、あまりシャキッとしませんでしたが、やはり出かけてよかった一日でした。


Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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