2016/01/25 00:31
2016.01.24

今日のカメラはPowershot G7X

昨夜のこと、晩ご飯を食べてパソコンに向かうと、FBにktyさんが記事をアップしたというお知らせがありました。
FBは日々進歩しているようで、この手のお知らせが通知音だけでなくポップアップウインドウでもお知らせされます。

なになに、"明日ゆるポタする人この指とまれ"という趣旨のスレッドです。
コースは走りたいと思っていたところ、お昼ごはんは食べたい思いが募って未だに果たせないもの…
う~ん、これは参加するしかないな。数分後には参加表明していました。

00本日の走行ルート
本日の走行ルート
今朝は例にない素早さで支度を整え、あわよくば予定より早い新幹線に乗ろうと駅へ急ぎます。
結果は新横浜発8:16のこだま637号に乗るにはかなりの余裕、しかし1本前のこだま635号には間に合わない半端さ。

01朝ごはん
新横浜駅で朝ごはん
それはともかくハンガーノックを恐れて朝から大量にお腹に仕込んでくるktyさんが相手なので、僕もしっかりと食べました。時間がたっぷりあったので、車内やホームの待合場所ではなく、暖かいホーム下の待合場所でゆっくりいただきました。

02こだま
こだま
こだま635号はそこそこに混んでいて、小田原までは3人掛けシートにおじさんと二人掛けでしたが、前方の二人掛けの席が空いたのでそちらへ移動して窓から富士山の観察をしました。
何しろktyさんと僕と二人の時にはなぜか天気に恵まれないことが多いのです。

03車窓の景色
車窓の景色
新富士にはまだ遠い丹沢あたりの山でしょうが、こんな按配です。今日もダメかと思わせました。

04車窓の景色
車窓の景色
おお、富士山に近づくにつれて青空が広がってきました。富士山のかなり手前にこそ雲がありますが、富士山そのものは晴れているようです。♪

05新富士駅前
新富士駅前
新富士駅ではktyさんが先に待っていてくれました。これはいつも通りです。一通りご挨拶して自転車を組み立ててすぐに走り出します。
二人ともこの天気と惜しまず全貌を晒してくれる富士山に感謝します。
しかもこの時点では心配した強い西風もなく、どちらかかと言えば穏やか。
最初から相当ハイテンションのスタートでした。(僕だけか?)

富士川にかかる長い橋は風の影響が心配でしたが、静かなもの。少なくとも危険を感じるような横風に見舞われることもありませんでした。
07富士川の橋から
富士川河口近く
富士山のすばらしさは言うに及びませんが、その右手に広く緩やかに続くうっすらと雪化粧した「愛鷹山(あしたかやま)」が実にいい感じです。
この後も富士山とのコンビネーションを楽しませてくれました。

08富士川の橋から
富士川河口近く
富士川は日本三大急流の一つで、上流から流れる水が豊かなので運び下る土砂の量も他の河川よりも多いかもしれません。河口の幅が日本一というのもそれと無関係ではないかもしれません。無関係かもしれません…
そんな河口にカメラを向けるktyさんです。
自転車で走りながらいろいろ説明してくれるktyさんですが、聞き返せないまま聞きそこなうことも多々あります。富士川の河口についても何か言っていましたが…今度もう一度聞いておきます。w

09由比旧街道
由比旧街道
東海道から旧海道のまた旧道へと入って行き、昔日の面影が色濃く残る旧由比宿場町を楽しみました。先月カメラを携えて歩いた道です。
道路の幅も昔の東海道のままなのでしょう。ここで生活している方のことも考えないといけませんが、こういう町並みは何とか保存していただきたいと切に思います。

10aさった峠激坂登り
薩た峠への上り口
間もなく薩た峠への上り口です。壁のようなくねった道が行く手を阻んでいます。
「上って行くSさんの後ろ姿を撮りますから、先に行ってください」と僕を促すktyさん。
ここで怯んでは男が廃りますからね、インナー×ファイナルローにシフトして(^^;チャレンジしましたよ。

きつく見える割に前段は何とか上り切り、ちょっと斜度が緩む箇所がありちょっと安心…するまもなく後段が始まります。既に脚を使っていることもあってこっちの方が辛い!
ktyさんによれば後段は20%にもなるかもしれず、前段よりもつらいとのことでした。
何とかなんとか上り切りました。

10さった峠激坂登り
薩た峠への激坂
すぐ後から上ってくるktyさんです。なんだか結構楽そうに見えます。え、笑顔ですか。 マジ!?

11さった峠激坂登り
薩た峠への激坂
笑顔ですよ! 苦笑いじゃないですよね。やるなぁ…

09さった峠
薩た峠
薩た峠の展望台は先日訪れたばかりなのでパスしました。
駐車場のわきからの記念写真です。富士山はくっきり、海はかなり荒れています。気がつけばかなりの風が吹いています。

興津への下りはさすがのktyさんも慎重です。荒れた路面を修復する工事中でした。

12興津たい焼き
興津のたい焼き
本日の目的地の一つ「伏見たいやき店」に来ました。「葵堂」というたい焼きやさんも有名だそうですが、今日はこちら。
1~2年前に火災に見舞われて閉店を余儀なくされたそうですが、ファンの声もあったのでしょうね、小さな店舗で営業を再開しています。

14興津たい焼き
興津のたい焼き
ご家族で力を合わせておいしいたい焼きを作っているという感じがとてもいいですね。しかも値段が安い!
二分の一サイズのミニたい焼きの詰め合わせは土日のみ数量限定販売だそうです。一口か二口で食べられそうなかわいらしいたい焼きでした。写真を撮ってくればよかった…

13興津たい焼き
興津のたい焼き
レギュラーのたい焼きはこんな大きさです。大きいですね。尻尾は齧った後ではなく、あんこがはみ出しているんですよ。目にピントを合わせるのかな、なんていう発言は無視して。ww
小豆の粒感がしっかり残った、ほどよい甘さ。栗が入っているんじゃないかと勘違いしたktyさんですが、皮はほんのり甘くてほくほくとした感じがあります。
よせばいいのに、二人とも2個ずつ平らげました。この後の本命のランチに影響しないかちょっと不安になりました。もちろん僕だけの心配ですよね。w

15薩た峠下
薩た峠の下から
西からの強風が富士山の雪を激しく吹き飛ばしています。遠くから見ていても巨大な雪煙が東の方へ雲のように移動する様子がわかります。強風に積雪が吹き飛ばされて山肌の一部が露わになりかかっていますが、まださほどの変化は見られません。しかし午後3時を回るころにはその様子が激しく変化し、目視できるほどになりました。

16お祭り
村のお祭り
海沿いの道から旧道に戻ってしばらくすると左折して山沿いの村落のへと入っていくktyさん。
すると道をぞろぞろと歩く人々の先に露店が出ているようです。何やらお祭りのようですが、公道にずらりと露店が並ぶさまは鷹揚というか長閑というか、交通量の少ない地域ならではです。

17お祭り
村のお祭り
参道入り口には達磨を並べた露店が陣取っているので、達磨にちなんだお祭りなのかもしれません。

18お祭り撮影
村のお祭り
写真が撮りたい二人だと、気兼ねなく自転車を降りることができます。サイクリングが目的で走るときにはそうそう頻繁に自転車を止めることはできませんからね。
そういうときにはカメラを取り出すのも臨機応変に空気を読まないといけないですね。

徐々に峠道らしい様相を呈してきます。「相模湖側からの大垂水峠くらいかな。いや高尾側からかな」なんて言うktyさん。
彼は決してだますような人ではありませんから、少なくともそう信じていますから、僕はその言葉をすっかり信じていましたよ。

「この辺から上りらしくなりますよ」というところから確かに徐々に勾配がきつくなります。

信じていたはずの僕ですが、"え~、大垂水峠ってこんなだったっけ!?"とだんだん不信感が募ってきます。
だって10%を超えたかと思ったら、12%、13%にもなります。一瞬とは言え14%も!
これは断じて大垂水峠ではありませんよ。喘ぎあえぎ後をついていきました。
あ~、もうだめだ…と思ったところで自転車を降りるktyさんです。
19紅梅より勾配
大垂水峠程度か…
これですよ。紅梅が咲いていました。

20紅梅より勾配
大垂水峠程度か…
「紅梅よりも勾配です」なんて面白いことを言ってますが、もうだめだと思ったのは僕だけじゃなさそうです。w
この寒いのに汗また汗。僕もたっぷり汗をかきました。

僕が「真城峠よりもつらい気がする」と言ったら、「病み上がりだから体調のせいですよ。いつものSさんならどうということはないですよ。真城峠の方がずっと厳しいですよ」なんて言ってましたが、どうもそうとばかり言えません。いや、真城峠の方が厳しいのはその通りだとしても、前回ここを上った時のktyさんの体調が絶好調過ぎたんじゃないでしょうか…

さて、この先どうなるんでしょうか。

その2へ続く←ここをクリック


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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