2015/12/16 21:26
2015.12.16

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R

火曜日のサイクリングに参加できなかったので、「水曜日はどこかを走ろう!」と決めていました。
まだ走ったことのない"秘境っぽい"コースにしたかったのですが、その地方の天気はいまいち。またもや断念です。

一方山梨県は快晴の予報です。先日寝坊&二度寝でDNSとなったお馴染みのコースを走ることにしました。勇んで出かけた割には結果的にかなりの短縮コースになりましたが…。
00橋本~御殿場
橋本~三国峠~御殿場・走行ルート
一人の時は楽しくない上に危険な道はなるべく輪行します。ということで町田街道と国道16号をパスして橋本駅まで輪行して道志みちに向かいました。

01城山ダム
城山ダム
津久井湖手前の城山ダム(だと後で知った)で渋滞。橋から初めて下を覗きました。これまで知らずにダムの上を通っていたわけです。
何度渡ったかわからないこの橋、これまで下を覗いたことはもちろん、立ち止まったこともありませんでした。

夕方になるであろう長尾峠と箱根への下りが寒いことを心配して、今日の寒さ対策は万全!
しかし走り出してみれば暑い!結果的には万全すぎて、上りは汗だらだら…ウエアの選択を失敗した上りは辛いです。いや下りも辛いですね。薄着で凍死しそうになったこともありました。

今日は暖かすぎて、途中でベストと長袖ジャージを脱いでリュックに詰め込み、重ね着したベースレイヤーで走るという間抜けぶりでした。
久保のつり橋の先でベストと長袖ジャージを脱いで、それらを再び着たのは三国峠ですから、ほとんどの行程をベースレイヤーで走ったようなものでした。
山伏峠が13℃だったのだから、今日のヒルクライムなら半袖短パンでもいいくらいでした。この時期のサイクリングウエアの選択は実に難しいです。今年の冬は特別でしょうか。

上記のような理由もあって、今日はあまり休憩する気がしません。かといって頑張ってペースアップしたわけでもありません。
ともかく走り慣れた道なので「道の駅どうし」までは休憩を取らずに淡々と進みます。紅葉もすっかり終わり、写真に撮るもがもないのも理由です。友だちになったイヌも姿が見えませんでした。

02道の駅どうし
道の駅どうし
本当は道の駅も通過したかったのですが、しばらく前にU野さんが補給不足で山伏峠の手前でハンガーノックになったことを思い出し、ヒルクライムの前に「てづくりキッチン」で軽く山菜そばをいただきました。
その後の山伏峠の上りは特別辛くもなく、もちろん楽でもないですが、景色のいいところが皆無なので、一人で走ってもあまり愉しい峠道ではないなぁと…。
しかしその先には富士山や富士五湖が待っていますからね。しかも東京方面からだと長いアクセスルートの果ての峠越えになるので、下り切った山中湖の向こうに聳える富士山を見ると特別な感慨がわいてきます。
その気持ちの良さが忘れられず、年に何度も走ることになります。

さて今日は山中湖を巡らずに富士山ビューで大人気の三国峠に上り返すことにしました。

03コンビニのネコ
山中湖北側のコンビニのネコ
お昼ごはんが足りなかったようで、手先足先の感覚がぼんやりしてきました。ケーキをおいしく食べるために腹を空かせておく作戦でしたがどうやら危険です。
道志みちを下り切った平野の信号際のセブンイレブンでおにぎり1個とアイスとカフェラテを仕込みました。
このきじとらネコ、姿に似合わない実にかわいい声で鳴くので、おにぎりのかけらをあげましたが見向きもされませんでした。挙句、近寄ったら威嚇されてしまいました。

三国峠を越えたのはつい最近だったはずですが、"こんなにきつかったっけ?" その時はあっという間に上り詰めた気がしていました。
帰宅してルートラボで調べたら、やはりきついはずがありません。気分のせいでした。

前回は雲の中で全く姿を見せなかった富士山ですが、今日は逆光の光の中で美しく霞んでいます。
ここは富士山を愛でる絶好の場所として有名ですが、平日とは言え暇そうなおじいさんたちが三脚にカメラを据えて"その時"を待っています。
04富士山
パノラマ台からの富士山
話の内容が筒抜けとなっています。
それぞれに武勇伝と自慢話をお持ちのようで…ww

05富士山
パノラマ台からの富士山
こういう状況の時に写真の知識が豊富な方がそばにいればなぁ…とつくづく思いました。
"ktyさ~ん!"
後で知りましたが、このころ富士山の反対側でシャッターを切っていらっしゃったようです。

06富士山
パノラマ台からの富士山
何枚撮っても実景とは程遠い。どこをどうすればいいのかわからないので、少しいじりながら数だけ撮りました。があまり代わり映えもしませんでした。
次回の課題が見つかったということに! 

この後さらに上って三国峠、そこから少し下ると明神峠です。
そこからの下りがなかなか!
07明神峠からの下り
明神峠からの下り
角度が急すぎてどんどん速度が上がるので、減速するときにはカーボンリムが心配になるほどです。
12~15%は当たり前で、18%なんていう狂気の沙汰としか思えない下り勾配も現れます。リング状のすべり止めが自転車を激しく振動させて、体もぶるぶるします。ここは登りたくないですね。景色だって全然よくないです。

08御殿場市街からの富士山
御殿場市街からの富士山
今日は少しだけ近道をして(GARMINで道路検索の結果)、御殿場市街に下りてきました。
この時前方に見える箱根連山を見て悩みました。越えるべきか、電車で撤退してもいいものか…
とりあえずおいしいケーキをいただいてから決めることにしました。

09アンドロワパレ
アンドロワ・パレ
アンドロワパレまで走ってくると、箱根裏街道への入り口はすぐそこです。
でも後のことはやっぱり食べてから…

10アンドロワパレ
アンドロワ・パレ
ショーケースの前で悩みました。エミスフェールはやっぱり異彩を放っています。フルーツ系のケーキは季節柄か、時刻のせいかありません。

11アンドロワパレ
アンドロワ・パレ
秋の名残にモンブランを選び、さらに富士の恵みプリンをチョイス!
食べすぎですが、長尾峠を越えるかもしれないのですからこの程度は大目に見ます。

予想していたことではありますが…

ここで撤退!  御殿場駅目指しました。

テンションに中だるみもありましたが、こうして走り終えてみれば、やっぱり楽しいサイクリングでした。


Twitter : @pa_hoehoe
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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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