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2018/06/11 14:09
2018.06.10

今日のカメラはCanon PowerShot G7X
長年サイクリングのお供をしてくれましたが、色々不調が現れて写真が撮れない場面もありました。そろそろ買い換えの時かもしれません。

「ADT with B」とビビさんが名付けたポタリンググループの集まりを切望していたビビさんと僕でした。もちろんほかの2名も。しかしこの日の天気予報は数日前からほぼ絶望的な様相。

実行するかしないか、濡れても良い覚悟で走るか延期するか、あれこれ散々やりとりしてはいたものの、僕は何らかの方法で行くと密かに決めていました.。
と言うのは、トキちゃんビビさんは前日から朝霧高原に泊まっていてktyさんがいるフードパークには必ず来るとわかっていたからです。

結局全員の思いは同じで、降るなら降ってみろ!と半ばやけっぱちに新富士駅に集合することになりました。しかし集合場所を新富士駅にしたのはひとえに僕のため。僕が新富士駅から買手屋家まで一人で走ればいいのですが、道が不安で行き着かないかもしれないという裏事情がありました。もはや裏でも何でもなく周知の事実か。(^^;

ヤーベマンとトキちゃんはあさぎりフードパークで6:00頃に待ち合わせ、kty家経由でktyさんを加えた3人で新富士駅まで来てくれました。
なんと僕がまだ新幹線に乗車したばかりの時刻には新富士に着いていた3人でした。お待たせして申しわけございませんでしたが、新幹線のせいなので御容赦ください。

4人一緒に走ったのは新富士を出て信号一つか二つ分。ktyさんの提案でヤーベマンとトキちゃんは別ルートの遠回りかつ険しいルートを行くことになりました。やや気が進まない様子のトキちゃんでしたが、そこは我らの自衛のためなので多少の犠牲はやむを得ません。w

01コンビニ休憩
01 朝霧高原サイクリング・最初のコンビニ休憩
そんな裏事情もあってこのにこやかなktyさんの様子。この時点では二人共余裕です。

02富士山
02 朝霧高原サイクリング
この時を逃したら二度と富士山の姿を拝めそうもないこの日の天候でした。
そんな様子のktyさんを撮ったものの、カメラの不調で(レンズシャッターが開ききらず)微妙な影ができています。
この後もそれに気づかず撮影しましたが、影が大きすぎてピントが合わなかったり……写真の枚数はわずかになりました。ほかのメンバーの写真を当てにするほかありません。

僕たちが走る道(県道72号か?)と速い二人が回ってくる469号線のぶつかる交差点で合流することになっていたようですが、さすがに遅れることは許されないと判断したか、ktyさん結構なペースで飛ばします。
しばらくまぢな走りから遠ざかっていた僕はヤバい気分でした。おそらくktyさんも……

彼ら二人に比べれば楽ちんなコースであることは間違いないのですが、直登の坂がきりなく続くこの道。5〜7%前後は当たり前で10%〜13%超なんて斜度も現れました。
前を行くktyさんの背中が徐々に遠退きます。つづら折れの山道なら終始背中が見えなかったかもしれませんが、むしろその方がよかった。
先の方に緩やかなカーブが見えてきたのであそこで上りは一旦小休止かと淡い期待をするとダンシングに切り替える様子のktyさんが視界に入ります。
あぁ〜、まだ上りなんだとその都度気づきかされます。

あんまり辛くて「あとどのくらいですか?」ときくと「まだ半分です!」とつれない返事。覚悟を決めてペダルを踏みますが、背中は遠ざかる一方。
そんなことを繰り返しているうちになんとか到着した469号線とぶつかるT字路。
そこへ速い二人もほぼ同時に到着!
03_201806111137554b7.jpg
03 朝霧高原サイクリング・最初の合流地点
ダメ感を素直に表すktyさんですが、その向こうのヤーベマンは余裕の表情です。さすがはヒルクライムの第一人者です。

04トキちゃん
04 朝霧高原サイクリング・最初の合流地点
初めて見たトキちゃんのこの表情に、自分の状況も忘れて何だかちょっと嬉しかったりします。
この後トキちゃんの素晴らしい牽きにktyさん僕と続きます。僕がこれまで決して経験したことのない走りです。先頭の人の絶妙な牽きと、直前の人を信頼できなければできません。ktyさんが時々先頭交代に前に出ますが、僕は3番手の定位置を守りました。w
ヤーベマンは僕の直後では怖いのか、それともソロで空気を切り裂いて走りたいのか、やや僕の後方を走りました。

05買手屋さん
05 朝霧高原サイクリング・第二合流予定地点
へたれたトキちゃんを見て嬉しくて感涙にむせぶktyさんか…と思ったら、目に入る滝のような汗を拭っているだけでした。いえいえそもそもここは合流した場所ではありません。場所が違います。
次の合流予定地点に先に着いたときの光景です。さすがに策士のktyさん。二人をかなり遠回りの道に向かわせておいて、ゆっくり休憩して態勢を立て直そうという作戦でした。
ここで500mlのドリンクを2本飲み干したktyさんでしたが、コーラ1本がぶ飲みしてお腹の調子が悪くなった僕でした。

06馬
06 朝霧高原サイクリング・第二合流予定地点
それにしても到着が遅いと思ったら、トキちゃんが道を間違えて合流地点には寄れないのであさぎりフードパークにそのまま向かうとのメールがktyさんに届きました。
後ろに速い人が付くとさすがのトキちゃんにもこんなことがあるのです。
道は間違えない人。ただし自転車限定です。ww

それはともかくフードパーク到着に後れを取るわけにはいかないので、我々もそこそこのペースで最後の緩斜面を上りきってあさぎりフードパークへ。
我々の方が早く着いてひとまずほっとします。

07フードパーク景山さん
07 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
朝霧乳業スタッフの景山さんが出迎えてくれました。彼は自転車に乗らない人なので、「Sさんが新富士からここまで上ってくるのがスゴイと思いすよ!」とねぎらってくれました。ありがとうございました。
でも実は世間には全然スゴイじいさんがたくさんいるのです。そんな方たちのことも話題にもぼりました。

08トキちゃんを待つの図
08 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
そこへヤーベマンが一人で到着。
トキちゃんはと聞くと、最後の2kmくらいで千切ってきたと。
ヤーベマンは誰もが認める一級のヒルクライマー。一方トキちゃんは今でもオールラウンダーとして、パンチャーとして一級だと思っていますが、今回はフィールドが彼に利さなかったと言うべきかもしれません。よくわからないですけど…

09トキちゃん到着
09 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
来ましたきました、顔がにやけてますが道を間違えた照れか、一足遅れた照れ隠しか。たまにこう言う光景に出会うとなぜか顔が緩んでしまうktyさんと僕でした。

10表情でわかるの図
10 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
どこをどう間違えたのかktyさんと話していますが、この時の三者三様の表情が対照的で面白い。

11牛乳パーティー
11 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
ビビさんもクルマでホテルから合流して、健康的に牛乳とミルクコーヒーで乾杯!
「お疲れ様でした!」

12ビビさん交えてランチ
12 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
ビビさんとの再会が思わぬ早い時期に実現してお互いに嬉しいひとときでした。
実はビビさん、この前日に富士ヒルクライムのコースである「富士スバルライン」を上ったという。
思い出せば2年前のこの日、4人が富士山五合目で集合したのでした。
今では実力も付き、さらにはやる気も充実してきたビビさん、この後いつまでペースを揃えて走ってくれるのだろう。
トキちゃんにあまりビビさんを鍛えないように強く言っておかねば。

13ヤーベマン武勇伝を語るの図
13 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
この後ktyさんはお仕事に戻り、残った三人はヤーベマンの武勇伝に耳を傾け、僕は知らない世界のことをたくさん教えていただきました。
その間、ビビさんと僕は朝霧乳業でお買い物をし、とりとめないけれどなんとも愉しい話題で時間を過ごすことができました。
お腹の調子が万全ならば迷わず僕もいただくところでしたが、トキちゃんとビビさんは〆の牛乳ソフトをおいしそうに食べていました。

14本格的な雨
14 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
まもなく3時と言うときにお三方は帰路につきました。
残った僕はゆったりした気持ちでその日一日を振り返り、雨が激しく降る外を眺めていました。

僕が退屈しているのではないかと気を配ってくれたktyさん。富士宮市街まで配達があるのでと誘ってくれました。
いつも思うのですが、クルマの助手席に同乗して話しをするのが好きです。ドライバーは前を、そして助手席の同乗者も前を向き、目線を合わさずに自然に心を許して会話できる環境はほかにはそうあるものではありません。
息子に話があるときドライブに誘うという父親のことを聞いたことがありますが、宜なるかな!です。

一旦フードパークに戻り、定刻より少し早く退社して(多分僕のため)、ご自宅で自分の自転車を下ろして新富士駅まで送ってくださいました。
奥様にもお子さんたちにもお目にかかることができ、この日の良い締めくくりにさせていただきました。

次はいつなんだろう…そんな気持ちで次の再会を楽しみにできる仲間は貴重です。僕にとってはktyさんのご家族にも同じ思いです。


Twitter : @pa_hoehoe


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プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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