2017/10/12 18:18
2017.10.12

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

福島の磐梯吾妻スカイラインはおそらく今が紅葉の真っ盛り…

烈風に遭遇して浄土平でAbeさんとAkeさんに助けていただいたあの日、そして梅雨の晴れ間にリベンジに出かけて40度(GARMIN表示で)の超高温の返り討ちに尻尾を巻いてコース変更を余儀なくされた猛暑のあの日

今日の福島県地方は天気がよくないので断念せざるを得ず、電車に乗り、慣れないバスを乗り継いで三渓園に撮影に出かけました。

横浜市民で且つ65歳以上だと入園料はわずかに200円!
1~2年前に自転車で出かけた時にもあまりの安さに感激したのですが、今日は忘れていました。

この日の三渓園は花もなくイベントもなく、紅葉はまだまだ先。
平日なので空いた園内は散策を楽しむには最高ですが…

何度訪れても素晴らしい庭園なのですが、どちらを向いてもさすがに惹きつけられるほどの新鮮味はなく、人が少ないだけに何を撮っていいのかわかりません。

01ボイラー室
三渓園 1:レンガ造りのボイラー室
今は中にボイラーの残骸すらはありませんが、庶民が藁を燃やして竈で飯を炊き、薪で沸かして風呂に入っていた時代に既にボイラー設備があったのですね。

02ボイラー室
三渓園 2:レンガ造りのボイラー室
しかしそういう時代に財を成した人(原 富太郎 号は三渓)がいたからこそ今日の三渓園があるわけです。

03お点前
三渓園 3:三渓記念館でお点前
記念館でお点前とお菓子をいただけますが、客はご婦人だけだったので勇気が出ませんでした。

04臨春閣
三渓園 4:臨春閣
数寄屋風書院の趣豊かな建物です。寝殿造りを思わせる池の配置も素晴らしい!

05亭樹
三渓園 5:亭樹
池へと流れ込む水に架けられた橋の真ん中にある(亭樹と言うらしい)檜皮葺きの唐様式?の破風が美しい。

06臨春閣
三渓園 6:臨春閣
二棟の平屋と一棟の二階建てからなる臨春閣ですが、その見事なバランスはいかにも茶人好みの佇まいです。

07臨春閣 亭樹から
三渓園 7:臨春閣 亭樹から
亭樹に腰を下ろせば、池越しに臨春閣と庭園が楽しめる仕掛けになっています。

08天授院 月華殿から
三渓園 8:天授院 月華殿から
移築されたいずれの建物も実業家にして茶人であった原三渓ならでは。

09聴秋閣前で絵を描く人
三渓園 9:聴秋閣前で絵を描く人
こんな日には、絵を描く才能に恵まれていないのを実に残念に思います。
今日の三渓園には、秋の日差しを浴びながら鉛筆や絵筆を走らせる同年輩の方たちが少なからず…

10秋の日差し
三渓園 10:秋の日差し
しかしカメラを持っているからこそ気づくことも少しはあります。
光る蜘蛛の巣が、よく晴れた秋の日差しに気づかせてくれていることに気づきました。

11三渓園内の茶屋
三渓園 11:園内の茶屋
お腹が空いたので、園内の茶店でお昼にしました。
外のテーブルで「天ぷらそば」をいただきました。

すぐ向かいのテーブルでは四人連れの年配の方たちが愉しく語らいながらの食事中でした。

12秋の兆し
三渓園 12:葉先に秋の色

13秋の兆し柿
三渓園 13:秋… 柿の実

14合掌造りの土間入口
三渓園 14:合掌造りの土間入口を飾る花
合掌造りの農家が移築されているのですが、土間の入り口に飾られた和風の花に目を惹かれました。

15秋の兆しほおずき
三渓園 15:秋… ほおずき
ほおずきの朱色は日本の秋を表す一色と言えるかもしれません。
ほおずきの中の種を抜いて口で鳴らした子どもの頃の思い出があります。
種をきれいに抜くにはコツがあるのですが、気が短いのでしばしば途中で破いてしまったものです。

16三重塔
三渓園 16:旧燈明寺の三重塔
三渓園の三重塔は見事なものですが、その移築された位置は遠目にはともかく、近くに寄って鑑賞するにはどうなんでしょう…といつも思うのです。
全容をフレームに収めることはもちろん可能ですが…

17保護色のネコ
三渓園 17:秋の地面色のネコ
「あら、何かいるわっ!!」と驚くご婦人の目線の先にいたのはこのネコ。
確かに保護色で気づきにくいです。

18新郎新婦
三渓園 18:新郎新婦
秋の日差しを受けて記念撮影をする新郎新婦。便乗して後姿を撮らせていただきました。
専属のカメラマンとアシスタントがいたけれども堂々と撮影させていただきました。後姿だからいいでしょう。

19大池
三渓園 19:大池
日が傾いた分だけ入園した時よりもいい雰囲気の大池です。
舟に乗って羽を乾かすのか温まっているのか、カモたち。

20新郎新婦
三渓園 20:新郎新婦
出口近くには別の花嫁さんと花婿さん。
最近は撮影のためだけに衣装を着て庭園や寺社を訪れるスタイルが流行っているのですね。

暑からず寒からず、いやちょっと暑い秋の午後でした。


Twitter : @pa_hoehoe

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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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