2017/09/30 22:21
2017.09.30

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

8月末から9月にかけて走るはずだった東北サイクリング。
それを企画し、仲良しの二人を誘い、延期にした張本人は僕でした。

「三人揃わないと行く意味がない」、「三人揃って一人前だから」…と嬉しいことを言って置いて行かずに見合わせてくれましたが、今はそれが無期延期にならないことを祈るばかりです。

3泊4日の輪行サイクリングの代わりにはならないけれどせめてランチを一緒にということで、中華街で待ち合わせることになったこの日でした。

01横浜公園
横浜公園
早めに現地に行って撮影を愉しむことにしました。
レストランの予約は12:00でしたが、関内駅で下車したのは10時少し回ったところでした。

02桂宮
横浜中華街 1:桂宮
まずは行きつかないと困るので予約してあるという「桂宮」を確認しました。本日の予約案内に「Yzk様」とあったので間違いありません。

03中華街横丁
横浜中華街 2:路地
その後カメラを首にかけて歩くものの気持ちが乗りません。下手の横好きなので写りに差はないかもしれませんが、愉しくないとそれがそのまま写真に出るものなのでしょうか…。

ブラブラしながら撮影を楽しむつもりでしたが、どうにも疲れやすい最近…と言うのは正しくなく、これまでが疲れ過ぎなかった反動かもしれません。
疲れやすい気がするのは薬の副作用かもしれませんが、薬が効くということは副作用も強いということなのでやむを得ないのか…次回診察を受けるときに相談してみようと思っています。

04中華街横丁舞台裏
横浜中華街 3:調理場裏手
レストランの裏口にシェフや調理の方たちが出てきて、戦場のように忙しくなるお昼前のひと時のゆとりを楽しんでいる様子でした。

05中華街北京ダック
横浜中華街 4:北京ダック
北京ダックがずら~っとぶら下がっています。顔やくちばしがそのままなので食べたい気持ちが萎えます。

06中華街関帝廟
横浜中華街 5:関帝廟
関帝廟を掃除する方たち。水を流しながらブラシで丁寧に汚れを落としています。
我が家の風呂掃除の何倍も丁寧です。風呂掃除担当は僕なのですが…

07中華街胡麻団子販売
横浜中華街 6:胡麻団子を買う女(ひと)
1~2年前山下公園でTTKさんにばったり出会い、おいしい胡麻団子のお店に案内していただいて道端で食べたことを思い出しました。が店の名が思い出せません。有名なお店だったはずなのですが…重慶飯店だったか、華正樓だったか?

08中華街立ち食いカップル
横浜中華街 7:立ち食いのカップル
中華街は年中お祭りのような雰囲気で、立ち食い歩き食いは通常です。
中華街と言えば…街全体が美しく保たれているサンフランシスコで、チャイナタウンだけが散らかって汚れていました。
その点横浜のチャイナタウンは整理整頓され掃除も行き届いて清潔です。

09中華街レストランの接待係
横浜中華街 8:とあるレストランの女(ひと)
レストランの前でお客さんを案内している女性の笑顔が素敵でした。

10中華街赤い提灯
横浜中華街 9:土産物店
軒を連ねる土産物店とやや怪しげな占いの店…土産物はともかく、そんなに自分の現在や未来を他人に占ってほしいものなのでしょうか。
宝くじと占いは人生70年を経た今も知りません。


そんなこんなで早く来過ぎたことを後悔しました。くたびれても都会には公園でもない限り腰を下ろす場所さえありません。
適当に撮影散歩を切り上げて座ろうと場所を探していると「神奈川県加賀町警察署」に行きつきました。警察の横ならばと道路の縁石に座って時間をつぶしました。目の前にはコンビニ。しかしそこに出入りする人々を眺めながらの時間の流れがいつもより遅い…

11中華街桂宮
横浜中華街 10:桂宮・個室
15分前になったので気の早いYzkさんは来ているに違いないと「桂宮」に戻りましたが、「まだお連れ様はどなたも見えていません」とのこと。一人個室で待つことに…

12中華街桂宮山崎さん
横浜中華街 11:桂宮・Yzkさん
ほぼちょうどに現れたYzkさん。彼とは時々会うので懐かしいということもないのですが…

13中華街桂宮前田さん山崎さん
横浜中華街 12:桂宮・MongさんとYzkさん
そのすぐ後に現れたMongさん。こちらは懐かしい。お互いに相変わらず話好きでそれが楽しくて、飲み物を注文するいとまもないほど話が途切れませんでした。

いろいろな話をしましたが、一番びっくりしたのは延期になったはずの東北輪行サイクリングに一人で行ったというMongさん。相変わらずの方です。でも僕自身その血を受け継いでいる気がしてなりません。
東北には仕事でしか行ったことがないというYzkさんには申し訳ないと思いつつ、東北ならではの温泉の素晴らしさを語り合いながら、遠くないいつか三人で走ろうということに。

この十数年間でこの三人で楽しんだお泊りサイクリングは数知れず…改めてそれぞれの記憶に鮮明に残っていること、そしてそれがいかに愉しかったかを再確認し合いました。

この秋の紅葉サイクリング、そして来春の台湾サイクリングの話も直ちにまとまりました。

今年の八月はやや不運もありましたが、自分がいかに周囲の人々に恵まれているかを知りました。
どの話をしても必ず誘われて参加していたこと、そしてそれとは別に強い絆で結ばれ(ていると信じている)若い友だちに誘われて全然別の愉しい自転車の世界を持てたこと、そして今はそれが中心にあること。

料理の味も覚えていないほど楽しい語らいの時間でした。Mongさんは良くも悪しくも僕の人生を変えた人です。
このことはいずれまた書くとして…

大笑いしながら確認したのは「通常営業」はやはり今に始まったことではなかったことです。
「ここはいいねぇ、こういうとこ好きですよ!」というと「ええ~~っ、これで3回目だよ!」なんてことはざらでした。
前方に雨雲が垂れ込めているのに行くんだと言ってきかず、大雨に降られて唇は紫に顔は土色になって秩父のコンビニに駆け込んで暖を取ったこと…帰宅が午前0時を過ぎてMongさんの奥さんが捜索願を出したこと…枚挙にいとまがありませんでした。

同じところへ何回言ってもSさんはいつも新鮮でいいねとか、どこへ行っちゃうかわからないとか、計画性がないとか、燃費がすごく悪いとか…ktyさんやトキちゃんと同じことを言われました。

14中華街前田さん山崎さん
横浜中華街 13:長いランチの後…散歩
月餅を買いたいというMongさん。月餅は仲秋の頃に製造販売されるもので、日本のように年がら年中あるものではないとのこと。
どこの店のが美味しいのか思い出せないまま探しながら歩きました。

15中華街中華菜館 同發 本館
横浜中華街 14:華菜館 同發 本館・仲秋月餅
同發なら間違いなかろうとお店に入りました。「お土産はともかく歩き食いしたい」というと「3種類買って三等分に切って袋に入れてもらおう」とMongさん。「こういうことは任せなさいw」と選んだ三個を持ってレジに行きました。

16中華街中華菜館 同發 本館
横浜中華街 15:華菜館 同發 本館・仲秋月餅
「ちょっと頼みがあるんだけど、これ三つに切って別々の袋に入れてくれませんかね」と彼が言うと、レジの方が「わかりました」と。さすがですね。

レジの男性が店の女性に三つに切ってと言うと「三つとも全部ですか?」と言うやり取りが聞こえます。
めでたく切り分けてくれましたが、「三等分かやや微妙ですがw」、と笑いながら3つの袋を渡してくれました。

17中華街仲秋月餅
横浜中華街 16:華菜館 同發 本館・仲秋月餅
月餅は食べでもありますが、お値段もそこそこ。一番高いのは1000円近い値段です。
やはりおいしいですね。しかしさすがに歩きながら全部は食べられません。カロリー的に1食分を超えているかもしれません。半分ほど残して家に持ち帰りました。

18中華街前田さん山崎さん
横浜中華街 17:チャイナドレスw
チャイナ服がおよそ似合いそうもないですが…

19中華街パンダ
横浜中華街 18:京劇装束…パンダ顔
石川町駅へ向かう中華街のはずれの店に京劇の衣装を着たパンダ顔の客寄せ…
本来は関内駅から横浜市営地下鉄に乗りたいところでしたが、二人が石川町駅から根岸線に乗るというので一緒に行きました。大船に向かうYzkさんとは石川町駅で、一駅で乗り換えた僕は関内駅でMongさんとお別れしました。

なんとも愉しい土曜日の午後でした。

Twitter : @pa_hoehoe

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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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