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2016/08/11 15:22
201.08.10

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R
「富士眺望の湯 ゆらり」の写真はスマホXPERIA

天下茶屋から霊峰富士の眺望にチャレンジするも敗退した我々。誰のせいでもなく、きまぐれの天気のせいです。ですよ!
あるはずの富士山を心眼でしっかりと見つめた後、嘆かず恨まず静かに御坂峠の天下茶屋を後にします。

自転車に乗り慣れないKさん。下りでブレーキレバーを引き続ける想定外の大変さを味わうことになりました。
実際なれていないと(レバーの引きしろや遊びが自分の手にあってない場合もある。ハンドルバーの形状次第ではレバーの位置がしっくりしないケースもある)、指や掌が痛くなって下り続けるのが困難になる場合もありますね。
途中自転車を降りながらも何とか無事に下り切りましたが、今日が初めてのサイクリングでもあるので、西湖周遊は取りやめることを提案。皆さんの了解を得ました。
この暑さに平均4.5%~5%ほどの坂道をおよそ8~9kmも上るのは、サイクリングがほぼ初で、しかも初峠チャレンジの女性には大変なことです。この先さらに走りを楽しめる道理はありません。
この点も事前に皆さんにご了解いただいていましたので、みんなでゆっくりとクルマをデポした道の駅へと戻ってきました。

ここで朝早すぎて食べられなかったソフトクリームを日陰のテーブルでいただきながらこの後の予定を話し合います。
Mさんから御殿場名物、静岡のソウルフードともいえるげんこつハンバーグを食べに行かないかという提案があり、みんな賛成します。
その前に風呂に入ろうということに!
みんな温泉に入る用意をしています。何もないのは僕だけ。言ってくれればよかったのに!と思いましたが、クルマ輪行だものね。用意をしてこない方がどうかしていますね。

ゆらり3
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
で、近くなら「富士眺望の湯 ゆらり」がいいと提案。
露天風呂に浸かりヒルクライムの疲れを癒します。普段よくしゃべるMさんも比較的静かに入浴しています。烏の行水との異名を持つMさんであり僕です。のんびり語り合っていられるほど浸かっていられなかっただけのこと。

ゆらり2
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
早々に風呂を上がって休憩室でごろりと横になります。
カメラはクルマに置いてきたのでゆらりの写真はスマホです。

ゆらり1
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
風呂上がりの休憩室でうつらうつらと…眠ってはいないでしょうが。おやすみなさい…w

次なる目的地は御殿場の「さわやか御殿場インター店」です。静岡最強のハンバーグが食べられるという触れ込みの同店です。
実際行ってみたらなんと! 昼ご飯の時刻をとうに過ぎているのに、駐車場にクルマを止めるのがやっと。待ち時間は1時間半だという。
特に帰宅を急ぐ人もいないので一旦は辛抱強く待つつもりになったものの、そこまでお腹もすいていません。帰路の途中で晩ご飯を食べる場所を探すことにしました。
これが結果大正解となりました。

渋滞中の東名を避けて一般道を走るものの、そちらも渋滞でノロノロ。僕は助手席で口だけ動かしていればいいので楽ですが、運転する方は気の毒です。

途中2台のクルマ間で携帯でやり取りしながら食事処を探すものの、全くありません。ファミレスでもいいと言ってもそのファミレスもありません。

混雑で速度があげられないとは言え、自宅が近づいてくれば2台のクルマはどこかで別ルートを選ぶことになります。
しかし最後はやはり一緒に晩ご飯を食べてお別れしたいのがみんなの共通の思いだったと思います

そんな時、後ろを走るクルマのKさんから電話があり、そう遠くないところに案内したいイタリアンがあるとのこと。打つ手がない我々に異論があろうはずはなく、後ろをついて走ることにします。

ただでさえ方向音痴な僕。すっかり日が暮れているので西も東もわかりません。

30mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
到着したのがここ!
なんとも素敵な空間です。

31mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
アプローチの両側には雰囲気のいいお店が立ち並び、あたかも大きな寺の参道を埋める塔頭のようです。実際はmokichiの関係店のようですが、いずれも雰囲気が良さそうなお店ばかり。

32mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN

33mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
営業を終えた店のウインドウを飾る照明器具が素敵です。これも時代を経てもそのデザイン故に愛されている照明器具です。

34mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
アウトドアテラスも実にいい雰囲気。空間のすべてに作り手のセンスが行き届いています。

35mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
しかし夜間に営業しているの正面のmokichiだけのようです。
寺の山門か仁王門のような重厚さに満ちたエントランスです。本物を移築したのでしょう。

「サイクリングジャージで大丈夫かなぁ」というと、「ダメだったら帰れば」とつれないMさん。
フロントでその旨尋ねて「大丈夫らしいよw」と笑っていますが、そういう自分だって短パンにTシャツ、大差ありません。

36mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
入り口正面の松かさをモチーフにした巨大な照明器具!
欲しくてほしくて…だけど買えなかった30数年前を思い出しました。今の家を新築した当時、妻も僕もこの照明器具が気に入ってほしくて仕方なかったのですが、まずは高価すぎて手も足も出ませんでした。
しかし幸いなことに我が家の吹き抜けには大きすぎるという結論に。

37mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
古い蔵のような建物を移築したというだけあって、内装は質実ながらこの上なく豪壮な作りです。照明器具は北欧の有名デザイナーの手になるものが多く、長い年月を経ても少しも古さがないのはさすがというほかはありません。

38mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
どこか小樽の北一硝子のホールに通じる雰囲気があります。

23Mokichiビールテイストカクテル
MOKICHI FOODS GARDEN
「ノンアルコールのビールテイストのカクテル」とメニューにありました。ちょっと飲ませてもらいましたが、フルーティーな香りで僕にも飲めそうでした。甘いドリンクでなく、これをオーダーすればよかった。呑兵衛のMさんはこれは1杯だけでいいね、と。

24Mokichiジンジャーエール
MOKICHI FOODS GARDEN
Kさんがオーダーしたジンジャーエール。ソフトドリンクの中では甘くないので、一瞬僕も迷いましたが…

25Mokichi炭酸グレープ
MOKICHI FOODS GARDEN
結局甘い炭酸グレープをオーダーしました。
みんなで疲れを労ってグラスを合わせました。

26Mokichi野菜サラダ
MOKICHI FOODS GARDEN

27Mokichiパンの盛り合わせ
MOKICHI FOODS GARDEN

mokichiピッツァ
MOKICHI FOODS GARDEN:画像はネットから
実は本日のおすすめピッツァをオーダーしたのですが、みんながつがつと食べて気づいたときにはお皿は空でした。
撮らずに喰うのを僕の専売特許のように言いますが、みんな人のことは言えません。
従って画像はネットから拝借した別物:単なるマルゲリータになっています。

39mokichiパスタ1
MOKICHI FOODS GARDEN
みんなお腹が空いていると見えて、まずはカロリーたっぷりの「カルボナーラ」をチョイス。

40mokichiパスタ2
MOKICHI FOODS GARDEN
それとフェットチーネのトマトベースのパスタ。名前は忘れました。

Mさん仰るようにパスタはともにあっさりというか淡白な味わいです。もちろん美味しいのですが、しっかりと食べたという印象はやや薄いでしょうか。

実は撮りそこなったピッツァの方が美味しかったというのがみんなの結論でした。生地の食感や焼き加減はもちろんですが、ほどよい塩加減が疲れた胃袋に沁みました。

41mokichiデザート1
MOKICHI FOODS GARDEN
ローズヒップのプリンと白桃のグラニテ…だったと思うけれど、間違えてるかもしれません。これはうまい!

42mokichiデザート2
MOKICHI FOODS GARDEN
そしてシフォンケーキです。こちらもいかにもおいしそう!

43mokichi満足な後ろ姿
MOKICHI FOODS GARDEN
美食家の皆さん、いいお店をご存知です。次回は別のメンバーを連れてきましょうと再訪を誓い合いました。
そして小田原おでんが未経験の石かわ珈琲ご夫妻には是非そちらもご一緒に!と、食べる話はまとまるのが早い。w

走りも最後の食事も愉しくて美味しくて、実にいいクルマ輪行サイクリングでした。

Mさんクルマでのお迎えと送り届け、まことにありがとうございました。おかげで疲れ知らずの一日でした。
いつもつっこみを入れてくれるお陰で、多少はボケ防止の役に立っていただいているかもしれません。

ISさん、そしてKさん、今日は僕も仲間に入れてもらって楽しませていただきました。いつも新しい、しかも美味しくて雰囲気のいいお店にご案内いただきありがとうございます。次はどこにご案内していただけるのでしょうか。


Twitter : @pa_hoehoe

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プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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