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2012/06/18 21:04
新車購入の決断が二転三転し、ついに2013モデルの発表を待つという仕儀になった。
こんなふうに優柔不断なのは初めてだが、ひょっとするとこれが当たり前なのか…
むしろ今までの決断が安易にすぎたのだろうか。
いずれにせよ新車が遠のいたので、とりあえずの処置としてC40とCF4のコンポをすっかり載せ換え、それぞれの役割も替えることにした。

病み上がりの U さんなので、「急がないからね!」と念を押したのに早速作業をしてくださった。
ありがとうございます!

CF4ではこれまであまり過激なコースを走ったことがなかったので、今年の5月にMY, KK, kudou, HK の四氏と走った200キロコースにチャレンジすることにした。
本日の走行ルート
本日の走行ルート
GPSの高度計の調子が悪く、潜水艇のように海中を走ったことになっている。ww

道志みちに入って5キロほどの地点にあるセブンイレブンで1回目の休憩とエネルギー補給。
僕より一回りほども年上と思われるバイク乗りのおじいさんと居合わせた。好々爺といった感じのホンモノのおじいさんだ。
BMWの1200ccのすごいバイクに乗っている。体格的にも体力的にもバイクが勝ちすぎてるんじゃないか。人とバイクのバランスが不安定だ。
「山中湖へ行くんですか?」とお尋ねになるので、山中湖から箱根へ抜けようと思っていると答えた。
「山中湖まで2~3時間かかりますか?」という。まだ40キロ以上の距離を残し、しかも上りだから僕の脚では2時間では無理だろう。
「この年になるとバイクの方がいいです。しかしあなたは頑張りますね!」と感心して、一足先に出発して行った。
スタンドを上げて方向転換するのもヨチヨチの感じだが、大丈夫なんだろうか。

一方後から出発した僕は、もともとスロースターターとはいえ、今日は特別だ。なかなかテンションが上がらない。
道志みちの駅に近い「道志四里塚」で休憩を取る頃になって、ようやく脚が回り始め、体の切れもよくなってきた。家を出ておよそ60キロである。
道志四里塚
道志四里塚
この先に山伏峠の登りが控えているので、それに間に合ってよかったのだが…

それにしても、ここに至るまで一人もローディーを見かけないというのは例にないことだ。
道志みちの駅にもローディーはおろかバイクも数台しかない。これも例にないことだ。

遅まきながらエンジンがかかってほとんど息が上がることもなく峠に到達した。
今日ほど楽に登ったことがないほどの快走だった。走りはじめの調子からして今日は期待してなかったのだが、わからないものだ。
山伏トンネル
山伏トンネル

道志みちを走るときから上空には厚い雲が垂れ込め、富士山はおろか周囲の高い山の頂も雲に隠れる始末!
せめて雨が降らないことを祈りつつ無事に峠を越え、山中湖畔でほうとうで昼ごはんだ。
まだ11時半にもならない。
" 呆れてますか? " という書き出しで、数人の友達にメールを出した。呆れてるに決まってる…
かろうじて富士山
かろうじて富士山

山中湖から籠坂峠まではちょっとした丘に登る程度で、ヒルクライムとはいえない。
籠坂峠
籠坂峠
自転車を持っての移動がセルフタイマーのシャッターに間に合わず、いい具合に顔の正面が写っていない(笑)

籠坂峠から御殿場へのダウンヒルの途中で本日初のローディーとすれ違う。
空いているのをいいことにかなりの速度で下り始めたが、KKさんの落車を思い出してブレーキレバーに手を掛けた。
友達の不運を他人事としては、申し訳がない。気をつけなければ…

HKさんに「登りは3キロくらいだから頑張って!」と偽情報を出した乙女峠への登り。
実際は5キロほどもあり、山岳サイクリングが100キロを越える地点からのヒルクライムスタートだから楽なはずはない。
乙女峠
乙女峠
今日ははっきりしない曇天だが、風もなく峠はどこも穏やかだ。気温は19℃ほど。
湿度が高いので汗は出るが、真夏のような体力の消耗はない。

小田原からの国道1号線は変化満載の山岳サイクリングの〆としては残念だ。
快調だった脚にも体にもどっと疲れが押し寄せ、下がったテンションのまま " 亜煉路館 " 目指して義務感いっぱいのペダリングで何とか到着…
おいしい珈琲とケーキと食事をいただいて生き返った!
マスターのKさん、いつも仲間たちの根城にさせていただき申し訳ありません。
また、今日のようなサイクリングでは最後に体を休めさせていただける基地として活用させていただけるのが、本当にありがたいです。
これからも宜しくお願い申し上げます。

Twitter: @pa_hoehoe
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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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