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2011/02/20 22:16
正丸峠ツアー2011/02/20
今日は久しぶりに無軌道ぶりと年齢ではいい勝負のMさんと、風張峠を目指して9時に府中四谷橋を出発しました。空模様は天気予報より怪しくて、ランナーもサイクリストもちょぼちょぼの冷え冷えとした多摩サイでした…

多摩大橋から多摩サイを外れて奥多摩街道をひた走る…。腹が減っては戦ができぬ!というわけで、事前にお腹を満たしておこうということになった。
あきる野市の丸亀製麺所に立ち寄るも開店11時にはまだ30分近くあって断念。やむを得ず暫く走り、青梅市役所近くに差し掛かると道路を閉鎖して交通規制をしている。交通警官が「今日は青梅マラソンの当日だから、別の道を行ってください」という。Mさんと顔を見合わせて「去年もマラソン当日にここを通ったよねぇ。で、地元のランナーに裏道を案内してもらったっけ」なんてことを思い出した。
青梅マラソン

仕方なく第2候補の河辺駅近くにある「つけそば屋 麺楽」でランチ前に小腹を満たすことにした。店の入り口には「営業中」の木の札がぶら下がっている。「やったね!」 でも相当な人気店なのにそこいらに人っ子一人いない。まだ開店前だったのだ。「準備中」のはずの木の札が風か何かで裏返っていただけ…、トホホ
麺楽

青梅街道がマラソンで通行不可となったので、急遽成木街道を曲がって正丸峠を目指すことにした。正丸峠から1キロほど下ったところにイタリアンがあるので、そこで豪華ランチをすることに決めた。そこまではコンビニの補給でがんばることにした。

成木街道を進む前に、東青梅から程近い「天寧寺」をたずねた。Mさんもかねてよりたびたび立ち寄った寺だという。僕も数度目だが、山門におわすのが普通の仁王像ではなく、左右の二天像は多聞天と増長天だそうだ。Mさんは京大の美学専攻なのでこの手のことに詳しい。昨年の奈良ツアーではずいぶん知識を分けてもらったはずだが、今となってはほとんど残っていない。馬鹿と老人ボケにつける薬はない…。
天寧寺

成木街道はいつ走っても気持ちのいい山間の楽しい道だ。小沢峠を越え、名栗渓谷に別れを告げ、山伏峠を越えればまもなく正丸峠だ。秩父は我々が住む平地より雪が深いのは当然だが、山伏峠と正丸峠の間の山岳路には先日の雪がたまり、深い車の轍が残っている。ロードで突っ込めば転倒は必至だ。気をつけてそろそろ進む。
山伏峠

正丸峠に一軒の茶屋があるのをご存知だろうか。この茶屋のばばあたち(下品な言い方を許されたい)は実にゴーツクバリだ。何か買うか食うか飲むかしないとトイレは絶対に貸さないといきなり断られる。こんな風だから、いつ覗いても閑古鳥が鳴いている。我々もずいぶん前にこんな仕打ちを受けた。他に何かやりようがありそうなものだが…。
まだある。正丸峠には峠を示す立て札が2本立っていて、うち1本は茶屋が勝手に立てたものらしい。品のない大きな字で、峠名の横にはお休みくださいなんて副題までついている。そういえば和田峠の名物婆さんも相当にしたたかだったっけ。
正丸峠

当然、峠では飲まず食わず買わず、そしてもちろんトイレも貸してもらわず、件のイタリアン目指して下る。
あれ~っ!休みだよ! 勝手ながら12月6日から2月28日まで休ませていただきます、だって。
ボッカルーポ1
ボッカルーポ2
ボッカルーポ3

一日で三件の食処に振られて余りにも可愛そうな我々でしたが、サイクリングそのものは一日で長時間&長距離を走れて大満足でした。後ほんの数キロで、今年初のセンチュリーランになるところでしたが…

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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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