2017/12/27 22:52
2017.12.25

今日のカメラはX100F

下手な鉄砲の真骨頂! 似たり寄ったりの写真しか撮れませんでしたが、脳裏にも瞼の奥にも夜明け間もない朝霧高原の光景が鮮明に焼き付いています。長い間その現場に立ちたいと思っていた願いがかなったこの日でした。

早朝から案内してくださったktyさんに感謝あるのみです。

写真の写り映えは生きているうちにリベンジが果たせればそれでよいのです。いや、果たせなくても全然かまいません。1㎜でも先に進めればそれで良いと思っています。

夜明けは突然訪れるものですが…

この日の富士山周辺は既に空けていたものの、その後の歩みが実にゆっくりと感じられました。それは眼前の様子が時間をかけながら一刻一刻と変化して行ったからでしょうか。

非凡な人は意識を集中する時(凡人は突然の外的要因でそんな状況に陥る時)、時間が止まって見えることがあります。ほんの少しだけそれに近い感覚があったかもしれません。

02朝霧高原の富士山
01 早朝の朝霧高原の富士山

03朝霧高原の富士山
02 早朝の朝霧高原の富士山

04朝霧高原の富士山
03 早朝の朝霧高原の富士山

05a朝霧高原の富士山
04 早朝の朝霧高原の富士山

05朝霧高原の富士山
05 早朝の朝霧高原の富士山

06朝霧高原の富士山
06 早朝の朝霧高原の富士山

07朝霧高原の富士山
07 早朝の朝霧高原の富士山

08あさぎりフードパーク
08 早朝のあさぎりフードパーク

09あさぎりフードパーク
09 早朝のあさぎりフードパーク

10あさぎりフードパーク
10 早朝のあさぎりフードパーク

11朝霧高原の富士山帰路
11 朝霧高原から帰路の富士山

13新富士へ
12 新富士駅へ向かうクルマのウインドウから

14新富士駅
13 新富士駅

15新富士駅
14 新富士駅

16帰路の新幹線
15 東京行きのこだまの車窓から

愉しかった1泊2日が終わってしまいましたが、人にも自然にもたくさんの思い出ができました。
まつりにお誘いいただき、ご自宅にも泊まらせてくださったktyさんとご家族に感謝です。
本当にありがとうございました。

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2017/12/27 15:53
2017.12.24 & 25

今日のカメラはX100F

本日のブログはほとんどテキストばかりです。写真はともかく、書き留めておきたいことを記録するのが備忘録としての拙ブログの本旨です。何卒ご理解ください。

「写真がないとみる気がしない…」と言う感想をいただいたことがありますが、駄文に下手な横好き写真の構成ですから、いずれにしても知れたところです。
よろしくお願いいたします。

********kty家での一夜********

kty家にお泊りさせていただくのは今回が二度目です。人を泊めるのは、食事はもとより寝具の準備や後始末まど、奥さまには大変なこととわかっているだけに申し訳ないと思いつつ、前回があんまり楽しかったので遠慮しませんでした。

ご家族の皆さんお一人お一人が歓迎してくれますが、とりわけ二人のお子さんは初めての時から変わらずに人懐こくて、大歓迎してくれます。むしろ度が過ぎるとktyさんから叱られることが多い程です。

クリスマウイヴの晩餐は豪華にしてスゴイ量です。健啖家揃いのkty家ですが、大食いと言う評判の僕が加わらせていただいたことで、その様々な種類のご馳走と量だったのではないかと思っています。

自転車の時はやや別ですが、かつての齢に似合わぬ大食の面影は鳴りを潜め、自宅での食事など妻にも負けそうになるほどに縮小しました。

鮨屋さんのピザ、実はこれがすごい! 切り分けられたピザの一切れずつに大きなエビが隠れており、他のトッピングも鮨屋さんの魚介のピザならではの贅沢さ!一切れのボリュームもたっぷり!
写真に撮り損ねて残念でしたが、他のごちそうに関しては僕が最初に撮影に気づきました。これは例外的なことです。

ピザは専門店で!の常識が覆されました。それはあさぎりフードパークの三種のチーズのピザで経験済みですが、朝霧のピザはもっと好きかもしれません。

握り寿司はネタが大きく新鮮!感激のおいしさでした。実は富士宮にある同系列のお鮨屋さんでご家族に同席させていただいてごちそうになったことがあり、そのおいしさとボリュームは記憶に残っています。

惜しむらくは胃袋が縮小した結果、大好きな揚げ物が少ししかいただけなかったことでした。流石の健啖家揃いのkty家ではあるものの、目の前に並んだ量を見て「寿司を先に食べましょう。他のものは明日に回せる」との統一見解が出されました。
僕が以前よりやや少なめにしかいただけなかったのは胃が縮んだ結果だけではありません。話が楽しすぎたからでした。

サイクリングなどのランチでも、話があんまり愉しすぎるとそちらに気を取られて残してしまうことがあります。トキちゃんビビさんとのランチではそんなことが度々ありました。

この夜のkty家のクリスマスディナーでもトキちゃんとビビさんの話題がテーブルをにぎわせたのは言うまでもありません。なんと言っても共通の大事な友だちですから。


豪華なクリスマスイヴの晩餐を共にさせていただいたこの夜、ご自宅のダイニングで同じテーブルに着かせていただいた初めての経験でした。
ktyさんはともかく、奥さまとも不思議なほど話が弾み、話題が尽きることがありません。
今日まで歩んでこられた人生での出来事やその時々の想いを飾らず衒わずお話ししてくださるお二人がますます好きになりました。

話ばかりでなくktyさんはお酒(ビール)もぐいぐい進み、僕がいかに天然であり粗忽者であるかをエピソード共に語る一方、奥様からも同様(それ以上かw)のツッコミがあり、大笑いしながらむしろ楽しませていただきました。
しばしばお子さんからもツッコミがあるということは、ご家族の暇の徒然に、いや退屈しのぎに僕のことが話題に上るということ、その内容いかんを問わず実に嬉しいことでもありました。

お酒が大好きだけど決して強くないktyさん(自転車も同じですがw)、ダイニングから姿を消したと思ったら隣のリビングのソファでイビキの時でした。

今日は朝から腰を下ろす暇もなく、得意とは思われるもののお客さんへの陽気な呼びかけも途切れることがありませんでした。翌日声が出なくなるのではないかと少し心配になるほど。

一緒に接客やお買い上げの方にサービスするKGYさんも上手に宣伝を織り込みながらのお声がけを怠りません。
いいコンビだと思いました。いわゆる縁日などの露店と異なる素人ならではの安心感や親近感があります。その点は他の露店にも共通する雰囲気でした。
この日は疲れたに違いなく、しばらく静かにお休みいただきました。

写真に撮るのは遠慮しましたが、吹き抜けの広いリビングには素敵な薪ストーブがあります。がしかし、忙しくて(たとえ忙しくなくても)燃料調達の時間が勿体なくて、代わりに大型(業務用の47畳用!)の石油ストーブが鎮座しています。FBで話題になったのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。
複数の部屋が柔らかい暖かさに包まれて快適です。

沈黙の瞬間がなく、大人も子供もしゃべり続けるkty家ですが、その点は我が家も同じです。受信型よりも発信型揃いの我が家ですから。w

ktyさんがイビキの時は奥様と差し向いになりましたが、気まずい沈黙など一切なく、時々飛んでくるツッコミの矢を避けながらも和気藹々と時間が過ぎていきました。
もしかするとktyさんから聞いているかもしれない僕の個人的な話も改めて聞いてくださって、率直なご意見もいただきました。
「富士宮にも息子の家族が住んでいる!」そんな思いを新たにしたこの夜でした。

6時半ころから始めた宴ですが、話に夢中になったこの時すでに11時を回っていました。お子さんの生活のリズムを狂わせてしまって申し訳ないことをしました。

奥さまがお子さんの入浴を促す一方で、目を覚ましたktyさんとの話。話題は全然覚えていませんでしたが、眠るのが惜しまれてならないこの夜でした。

0時少し前になって「あ、今日はKGYさんの誕生日だ!」と言うktyさん。
ここまで親しくさせていただいているKGYさんなのでメッセージを送ろうと思いました。

が…スマホがありません。あっちこっち捜すものの見当たらず。ktyさんに僕のスマホに発信してもらいましたが、そもそもバイブになっている可能性があります。
僕の持ち物の辺りから振動が聞こえた気がしました空耳だったのか。

富士のお鮨屋さんの前に停めた車の中でスマホを手にしていた僕にktyさんも気づいていたので、よそに置き忘れたことはまずあり得ません。

クルマの中に置き忘れたかもしれないので確認に行こうと思ったら、パンツとTシャツ姿になっているktyさんが見に行ってくれましたがありませんでした。

"そのうちどこかから出てくるだろう"と諦めかけた時、「その上着の中にはないですか」と部屋の隅に置いた僕のダウンを指さすktyさん!
ビンゴでした。落とすといけないからジッパー付きのポケットの左右にそれぞれ財布とスマホを入れていたのでした。
お騒がせしました。思わぬところで新しい突っ込みネタを提供してしまいました。

お子さんの後、ktyさんや奥様を差し置いてお風呂を使わせていただきました。
翌日も忙しいktyさんには誠に申し訳ない遅い就寝時刻になりました。とうに日にちが変わってしまっていました。
申し訳ありませんでした。またこういうチャンスがいただける日があったら、この日の反省を活かしますのでお許しください。

********念願の早朝の朝霧高原への道********

翌朝は露店で使用した備品や道具類などを朝霧高原の朝霧乳業に片づけに行くということで、クルマで連れて行っていただきました。
以前より望みながらも普段のサイクリングでは決してみられない筈の早朝の朝霧高原を楽しませていただきました。

実際の光景を表現しきれない撮影の腕が残念でなりませんが、昨夜の楽しい晩餐とともに忘れられない素晴らしい光景が目の前に繰り広げらました。
一方で下手の横好き写真を撮りすぎて選ぶことができません。朝霧高原への道で出会った光景の掲載にとどめ、その他の写真は次回のブログに記録することにしました。

01早朝の朝霧高原へ
01 早朝の朝霧高原へ

02早朝の朝霧高原へ
02 早朝の朝霧高原へ

04早朝の朝霧高原へ
03 早朝の朝霧高原へ

05早朝の朝霧高原へ
04 早朝の朝霧高原へ

06早朝の朝霧高原へ
05 早朝の朝霧高原へ

07早朝の朝霧高原へ
06 早朝の朝霧高原へ

08早朝の朝霧高原へ
07 早朝の朝霧高原へ

ktyさん、そして奥様と二人のお子さん、楽しい1泊2日をありがとうございました。
冥途の土産は数々あれど、忘れずに携えなければいけない思い出として大事にいたします。
感謝に堪えません。重ねてありがとうございました。

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2017/12/26 15:07
2017.12.24

今日のカメラはX100F

ここからは僕の出番はなさそうと勝手に判断しましした。
名目上とは言え役割はお手伝いのはずでしたが…それを忘れて町歩きへと出かけさせていただきました。

宮町まつり会場の様子を楽しみ、富士宮の辻々を歩き、いつもの浅間さんへと向かいました。

曇に覆われた空を見上げてこの後どうなるかと一時は気をもみましたが、午前中から日が差し始めておおむね晴れのこの日でした。
天気予報でも夜間まで雨は降らないとのこと。
露店を無事終了するまではどうか降りませんように!
と同時に僕が秘かに目論んでいた予定行動にも支障がありませんように!w

01再び浅間さん
01 露店を後に浅間さんへ:神田川
人々の多くはまつり会場に集まっているので、浅間さんは人払いされたように静かです。しかもこの麗らかな日差しです。富士山が見事過ぎて日頃の行いに感謝することさえ忘れるほどでした。

一方やつが走っている富士山東側には怪しげな雲が湧き始めたこの時刻でした。

02再び浅間さん
02 露店を後に浅間さんへ:湧玉池
前日にKGYさんから「寒くない服装で!」とご注意いただいたので、これでもかと言うほど重ね着してきました。お陰で全くの寒さ知らずです。速足で歩けばむしろ汗ばむほどでした。

露店のお二人は特別な防寒着を着ているので寒くなさそうです。それはお金で買えるような類のものでもなく、暑くなってもすぐに脱げるものでもありません。w

03再び浅間さん
03 露店を後に浅間さんへ:富士山本宮浅間大社 拝殿
浅間大社の拝殿で「朝霧の露店でじゃがバターやバターチキンカレーやクッキーやバターキャンデーなどが売れますように!」とお願いしてきました。
その甲斐あってか、たくさんのジャガイモを蒸かし過ぎて無駄を出すこともなく、しかも予想を上回る売り上げになったようです。
手伝いはできませんでしたが、神頼みだけはしてきました。


猫の手か豚足でもないよりはまし!という状況なら露店に戻ろうかなと思いながら「富士山世界遺産センターに行ってもいいですか?」とktyさんにメッセージしたら、OKマークの返信!入力している暇はないということか…
がしかし、OKをもらったのでそのまま向かいました。
「手伝いに戻りましょうか」と尋ねるのが大人のたしなみでした。(^^;

江戸屋さんで買ったカレーとパンをまつり会場の休憩スペースで食べていた時のことです。同席したおばあちゃんが「富士山世界遺産センターは行ったの?近いから行ってきなさいよ」とおすすめいただいての行動でした。

先日ktyさん、トキちゃんと三人で朝霧高原から下ってきた際にも、オープン翌日の24日は見学に行こうと思っていたのに忘れていたのでした。

04富士山世界遺産センター
04 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
オープン前の会場を通りかかったその日のこと、「行いがよければダブル逆さ富士が見られますよw」と言ったktyさんでしたが、この日の結果はやや微妙でした。ダブルでけっこう滲んでいました。

05富士山世界遺産センター
05 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
中のらせん状のスロープを上っていくと屋上に至るこの建物。それはあたかも富士登山の疑似体験ができるような演出になっています。

06富士山世界遺産センター
06 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
スロープに沿った円形の壁には、複数台のプロジェクターで富士山から眺めた光景などが映し出されています。
同じ場所にとどまっていれば、その標高における四季の移ろいや、早朝から夜へと時刻とともに変化して行く様子が美しい映像で楽しめます。

07富士山世界遺産センター
07 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
スロープの上昇に伴って富士山の標高も高くなっていきます。壁に映し出される光景も高山のそれへと変化していきます。映し出される気候も。

08富士山世界遺産センター
08 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
スロープを進むだけで、時間も季節も天候も様々に変化していく光景が楽しめるようになっています。

09富士山世界遺産センター
09 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
こんな夜景も楽しむことができます。

10富士山世界遺産センター
10 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
そして屋上へ…

11富士山世界遺産センター
11 オープンしたばかりの富士山世界遺産センター
屋上からは富士山に抱かれる富士宮市街が一望できます。富士山が雲に覆われていたら単なる街並みだけの光景になってしまいます。

12露店へ
12 再び宮町まつり会場へ
脚を棒にしてまつり会場に戻ってきましたが、最後まで気を抜かずに頑張る様子のお二人です。

13若い女性のから揚げ店
13 再び宮町まつり会場へ
今一度会場全体をぐるりと見て回りました。二人の若い女性がお客さんを呼び込む唐揚げのお店。わが露店と個性の違いが際立っています。
それぞれ違っているところがお祭りの良さなのです。w

14トイレのついでに浅間さん
14 再び浅間さんへ
お手洗いを借りに再び浅間さんへとやってきました。
日が傾いてきたので、境内の様子にも変化があります。

15トイレのついでに浅間さん
15 再び浅間さんへ
雲は少し出てきたものの、富士宮市街から眺める富士山の頂は雲の上に出ています。

16トイレのついでに浅間さん
16 再び浅間さんへ
雲の様子からすると朝霧高原はその下になり、富士山は見られなかったことでしょう。

17抽選会場
17 また宮町まつり会場へ
まつり会場に戻ると金券代わりのチケットの表紙のナンバーでくじの抽選が行われていました。
購入した時に販売の方から言われていたのに、使い切った時点で表紙は捨ててしまいました。

18露店の笑顔
18 また宮町まつり会場へ
改めて露店に戻ってきたのはまつりの終了まで残すところ30分ほどの時。
この笑顔です。二人ともタフですね。体格の良さは伊達ではありません。


僕が戻るのとほぼ同時にktyさんの奥様とお子さんたちがやってきました。ひとしきりじゃれついてきた後、改めて二人のお子さんと抽選会場へ。

次々発表される番号がことごとく外れてもはやこれまでと思ったとき、「子供限定でお菓子のつかみ取りをします。やりたい子は手を挙げて~!」のアナウンス。
お子さんたちもチケット番号を持っていましたが、抽選には漏れてしまったのでした。

二人のお子さんの背中を押したら、長男のカズ君は「僕はママのところで肉食ってくる。僕は目立ちたくないからSさん行けばw」と。一方妹のミキちゃんは手を挙げるや否や子供たちが並ぶ列の後ろへまっしぐら!

19再び抽選会場
19 また宮町まつり会場へ
お菓子の詰め放題で張り切るミキちゃんです。積極的且つ物怖じしない様子から将来は大物か!

奥さまとお子さん二人は一足先にご自宅に帰り、僕たちは露店を片付けた後お互いの労をねぎらって(僕にはねぎらわれるような労はございませんでしたが)、KGYさんはお母様が入院リハビリ中の病院へ。

ktyさんと僕は富士市にある「魚がし鮨青島店」(違ってましたか?)へとクルマで移動です。事前にkty家が予約しておいたお寿司やピザやオードブル、揚げ物類を受け取りに行きました。
僕はごちそうになるだけのこの日でした。ほんとうにごちそうさまでした。
もう少しお役に立つべきでした。←今ごろ言うな

富士へ移動するクルマではもちろん、食事中も食後も楽しい話は尽きることがありませんでした。
僕の備忘録ブログでは一番大切な記事ですが、その内容を赤裸々には書けません。ですが愉しかった思い出を次のブログに忘れずに書き留めておきたいと思います。

今回は写真の掲載に留めました。

20買手屋家
20 本日のメインイベント@kty家

21買手屋家
21 本日のメインイベント@kty家

22カズくん
22 本日のメインイベント@kty家

23ミキちゃん
23 本日のメインイベント@kty家

24買手屋夫妻
24 本日のメインイベント@kty家


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2017/12/25 20:40
2017.12.24

今日のカメラはX100F

第3回冬の宮町まつりは、富士宮浅間大社前の目抜き通りを閉鎖して歩行者天国にしての開催です。町中が興奮のるつぼと化す勇壮で華々しい富士宮まつりと舞台こそ同じですが、宮町まつりは食べ物中心のおよそ30の会社が露店を並べるまつりで、賑やかな中にもより家族的で穏やかな雰囲気がいっぱいです。

浅間さんの門前で開催される宮町まつりですが、老若男女がカップルで、或いは子供や孫の手を引きながら三々五々で、露店を覗いては買い食いを楽しむというイベントです。こういう催しに多くの会社が協賛し、労を取る方がいらっしゃっての富士宮の商店街だと思いました。

この日のイベントについてはしばらく前からktyさんにお誘いいただいており、当日の夜はご家族と夕ご飯に同席させていただけることになっていました。さらに奥さまのお気遣いで、泊まらせていただけることに!そして翌朝はktyさんに早朝の朝霧高原の冬富士に案内していただけるというものでした。

今冬、FBにktyさんが投稿した冬ならではの凛とした朝霧高原の写真にすっかり魅了された僕でした。その時、「近々に早朝の富士山が見られる予定を組みますね」とおっしゃったその言葉を実行してくれたこの日でもありました。

特に予定もなかったし、泊まらせて下さるという一言で遠慮なくお言葉に甘えることにしました。夜がとりわけ楽しいのです。
昨年の富士宮祭りに泊まらせていただいて以来二度目のこの日でしたが、楽しみで仕方ありませんでした。

1泊旅行さながらの用意をし、当日はいつもの新幹線で新富士へと向かいました。

新富士に迎えに来てくれたktyさんのクルマでご自宅まで乗せてもらい、保冷庫付きの軽トラに乗り換えてすぐに現地へ向かいます。昨日のうちに露店関係の品が整理よく積み込まれていました。

00準備中影山さん
01 第3回 冬の宮町まつり
会社の軽トラとKGYさんのクルマから露店関係の販売品やじゃがバター製造の用具等を降ろして歩道上に積み上げ、道路が通行止めされて歩行者天国になるのを待ちます。

02準備中買手屋さん
02 第3回 冬の宮町まつり
と言ってもぼんやり待つわけではありません。まずは販売拠点のテントの設営です。
この時は僕も少し手伝いましたが…写真撮っているわけですからね、たいして役に立ちません。

04準備中影山さん
03 第3回 冬の宮町まつり
大きなジャガイモを蒸かすには時間がかかります。まずはせいろ2段に大きくて粒がそろった北海道は北見産のジャガイモを並べるKGYさんです。この頃になると僕は完全な見学者になっています。

03準備中買手屋さん
04 第3回 冬の宮町まつり
ご自宅からお湯の入ったポリタンクを用意してきたktyさん。せいろの下の容器に湯を張って、ガスコンロと言っていいのか、せいろとの一体のセットですが、に火をつけて湯を沸騰させます。
その後せいろを載せてちょうど開店時に蒸かし上がるように準備します。
今年初めて参加する宮町まつりとのこと、並べては蒸かすを繰り返すわけですが、販売個数より多くても無駄が出るし、少なければお求めになるお客さんに迷惑をかけてしまいます。

01準備中影山さん
05 第3回 冬の宮町まつり
次いで商品を並べたり、ディスプレイ関係の準備です。両面テープ、ハサミ、クリップ…その他こまごまとしたものが過不足なく用意されています。僕や僕と同類の人にこういう準備をさせたらどうなるのでしょう…

05準備中
06 第3回 冬の宮町まつり
あらかたの準備が整い、まもなく通行止めが実施されて歩行者天国となります。

06 参加費支払い中
07 第3回 冬の宮町まつり
主催の役員の方でしょうか。もちろんktyさんとは昵懇のようです。お仕事上いろいろな場面に顔を出されるので広い人脈をお持ちのktyさんです。
これは参加費をお支払いしている場面です。いよいよ宮町まつりが始まります。

07準備完了カウントダウン
08 第3回 冬の宮町まつり
他にもお知り合いが多く、お互いに声をかけてご挨拶です。
どこか愛嬌のあるコンビで、なかなかいいと思いました。身びいきでしょうか。w

08間もなく蒸けあがる
09 第3回 冬の宮町まつり
最後の点検をしているのか、何かを確認している様子です。

09準備完了
11 第3回 冬の宮町まつり
準備が整ったところで写真撮影するktyさん。この後は写真を撮って興じていられたのはぼくだけですから。


近くの露店に偵察に行ってみました。
休憩スペースを挟んだ向こう側の露店もじゃがバターを販売していましたが、誰がどう考えても「朝霧の露店」の勝ちでしょう。身びいきか。w


10近くのJAも準備完了
12 第3回 冬の宮町まつり
通行止めされた会場の一番端にはJAの野菜販売の露店がありました。野菜が高騰しているこの時期、販売開始とともに主婦の人気を集めていました。

11富士宮焼きそばもほぼ準備完了
13 第3回 冬の宮町まつり
こちらは富士宮焼きそばの販売露店。調理する方はかなりの巨体でした。食べ物売るにはふさわしい感じです。
その点ではわが露店も負けてはいません。ww

12唐揚げやさんも準備完了
14 第3回 冬の宮町まつり
このおじさんはカメラを向ける僕に、「逆光になっちゃうよww」と笑うので、僕も帽子を取って「同じです!ww」とご挨拶しました。

13準備完了して談笑中
15 第3回 冬の宮町まつり
こちらのやや派手なおじさんもさっき朝霧の露店でktyさんと言葉を交わしていたのでおしりあいでしょう。
キッチンカーで乗り込んできたので、余裕でおばさんたちと談笑していました。

14準備完了して余裕の表情
16 第3回 冬の宮町まつり
さて、歩行者天国に続々と人が集まってきました。親しみを込めて通り過ぎる人たちにじゃがバターや商品をお勧めする二人です。スポーツ少年になれない子がゲーム中や応援で声が出せないのと似た感覚で、僕はろくに言葉が出てきません。お二人はさすがです。

15桜ではありません
17 第3回 冬の宮町まつり
チケット制になっているのでまずはチケットを購入し、僕はじゃやがバターを露店の目の前でおいしそうに食べることぐらいしかできません。いや、実際こんな良質な本物のバターでじゃがバターを食べさせてくれる露店はありません。マーガリンやせいぜいそれにバターを多少混ぜた程度のものです。


16江戸屋
18 第3回 冬の宮町まつり
滑り出しは好調で当初の予定を上回る売れ行き!
頑張るお二人に江戸屋さん(ケーキの名店)でコーヒーを買って差し入れました。ま、僕が一番飲みたかったのですけど…


以下お二人の様子です。

17販売中
19 第3回 冬の宮町まつり
お客さんが次々来てくれるのにすっかり安心して、僕は撮影係に専念することができました。

18笑顔で呼びかけ中
20 第3回 冬の宮町まつり
いい表情で楽しそうに販売する姿に安心して人が集まってくれるのだと思いました。

19いいコンビネーション
21 第3回 冬の宮町まつり
お祭りや縁日の露店と違い、専業の方たちではなく普段は別のお仕事をなさっている方たち、この手のことは素人に近いところがいいのだと思いました。

20aいいコンビネーション
22 第3回 冬の宮町まつり

20販売中
23 第3回 冬の宮町まつり

21販売中
24 第3回 冬の宮町まつり

22賑わってきた会場
25 第3回 冬の宮町まつり
気温も思ったほど下がらないこの日の午前中でした。続々と人が集まって、会場がにぎわってきました。

30店もの露店が歩行者天国に並んでいるので、よその露店の撮影は諦めました。
こういうイベントの時には露骨にカメラを向けても気を悪くする方はいないので、実に撮影しやすいのですが…

露店はお二人に任せて(僕はそもそも役に立たない)、麗らかな冬日の下を撮影しながら歩きたくなりました。

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2017/11/08 14:17
2017.11.04

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

今年も富士宮市在住のktyさんに「浅間大社 秋の例大祭 富士宮まつり」に誘っていただきました。祭りは毎年11月3日から5日までの3日間執り行われますが、我々が参加したのは昨年同様メイン行事が行われる「本宮(ほんみや)」の11月4日でした。

昨年の富士宮まつりの記事はこちらをクリックするとご覧いただけます。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:1

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:2
秋祭りはその年の五穀豊穣と無病息災への感謝を神様に奉納する大切な神事、今年も参加させていただいたことに感謝です。


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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:3
富士宮祭りは富士山本宮浅間大社に奉納される歴史と伝統のある神事であり、富士宮市民の誰もが待ちに待つその年最大の行事なのです。
「この日のために1年があると言っても過言ではない!」とおっしゃる知人の言葉からも想いの熱さが伝わります。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:4

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:5



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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:6
その佇まいの美しさゆえにしばしば訪れる浅間大社ですが、この日はまさに富士宮の中心そのものであり、その大鳥居の前で富士宮まつりの共同催事が執り行われます。


まつり5
2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:7


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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:8
ktyさんと待ち合せした時刻は共同催事が執り行われる30分前の午後3時半、場所は本宮式典の会場となる大鳥居前の浅間大社前交差点でした。正確にはそこの交番です。

各地区の山車や屋台(現在21基か)がここに大集結!式典が滞りなく済むと山車や屋台を富士宮市の目抜き通りを引き回し、各所で競り合いが行われます。秋祭り本宮の火ぶたが切って落とされるのがこの場所なのです。


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県指定無形民俗文化財にされている富士宮囃子が一日中響くこの日、本宮ならではの激しくも華麗な祭りが展開されます。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:9
日中の市内を引き回す山車には、おそらく祭りの次代の主役を担うであろうと思われる若手が乗り、この一年間鍛え抜いた鉦と笛と太鼓で富士宮囃子を響かせます。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:10
そしてその次の次の時代に祭りを担ってくれるに違いない幼い子供たちやそのお母さんが周囲に集まり、屋台の移動に伴って市内を練り歩きます。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:11



催事が近い時刻になると若手から代わった手練れの方たちが屋台の上へ周囲へと登場するようです。年齢的にも経験的にも脂がのって堂々とした様子、風格と貫禄にあふれています。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:12

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:13

世代から世代へと受け継がれていく伝統行事の素晴らしさを目の当たりにした思いです。

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今年は撮影レンズを変えて臨んだktyさんでした。
ボディは昨年と同じCanon EOS 5D Mark Ⅲ、そしてレンズは昨年までの EF70-200mm F2.8L IS II USM から EF16-35mm F4L IS USM へと持ち変えました。
恐れ入ったのは、前もって広角レンズ撮影に最適なポジションの目星をつけていたことです。写真の経験も地元での暮らしも共に長いktyさんならでは!

そこは共同祭事を撮影する絶妙のポイント、少し見下ろす感じになる高いところです。あっちこっち移動して撮影することしか念頭にない撮影者たち(もちろん僕も)は想定しない場所だったのです。

昼過ぎから市内の祭りの様子を見物していた僕は、待ち合せする頃にはすっかり疲労困憊し、ktyさんが撮影に選んだ神社の石柱直下のベンチでしばらく休んでいました。まさか彼がその頭上に陣取ろうとは…w

まつりの最中はそれぞれに被写体を求めて別行動…そして時折出会い、そしてまた別々に…

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:14

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:15

勇壮な競り合いを堪能させてもらった後(完全に見学者になっていた僕はろくに写真が撮れていません…数だけは下手な鉄砲の通り)、ktyさんと連れだって浅間神社の境内へ。
露店のテーブルについて喉を潤し空腹を満たし、久しぶりの再会に話は尽きません……

そしてようやく腰を上げて祭りの現場へ戻りました。


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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:16
露店で過ごす時間がやや長すぎました…

知り合いの地区の第2回目の競り合いには間に合わず、残念なことをしました。
しかしまつりはこの後もまだまだ続きます。屋台に照明がつけられて、昼間にはない別の華やかさに包まれます。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:17
夜空の月が煌々と照らす富士宮の町、まつりはいつ果てるとも知らず、まつりを楽しむ人々も倦むことを知らず、このまま果てしなく続くかのようでした。

やがて時刻は間もなく8時。熱く燃えた本宮の夜でしたが、そろそろ幕を閉じて収めてようという時です。
普段の静かな富士宮の夜へと姿を変えていこうするこの刻、夜の帳に包まれて人通りが徐々に退き、まばらになっていきます。この瞬間は寂しくもあり、周囲の空気が冷え込んでいくような感覚さえ覚えました。

各地区へと戻っていく屋台の後を追いながら、路地から路地へと歩きます。一日歩き続けた疲労と祭りの熱気に当てられた心地よい疲労とを感じながら、風に吹かれてそぞろ歩く心地よい時間でした。
祭りの後の少しの虚脱感と爽やかさと、そんな気分がない交じる不思議な感覚でした。そして疲労の中にもじんわりと湧いてくる静かな充実感。それらが一身に感じられた夜でした。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:18

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:19
間もなく本宮を終える祭りの主役たちも満足感で清々しく穏やかな表情、そして屋台の周囲も和やかな雰囲気に包まれていきます。

このときふと思いました…
もしかするとこんな人々の様子が一番撮りたかったのかもしれない…
しかし体力を使い切っていたこの時、撮影のための集中力は完全切れていました。
その前に日中から昨年以上に祭りの雰囲気にのまれ、望遠ズームをつけたカメラは時に無用の長物と化していました。
「身一つで祭りに参加…」が現実味を帯びたこの日でした。

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2017 秋の例大祭 「富士宮まつり」:20

撮影は言うまでもなく愉しかったですが、年に一度あるかないかの自転車に乗らずにktyさんとともに過ごす時間も実に貴重でした。
富士宮発20:31の列車に合わせて富士宮駅までまつりの余韻に浸りながら夜の散歩を付き合ってくださったktyさんでした。
今年もまつりに誘っていただき、この一日を最後までご一緒できたことに感謝しています。
ありがとうございました。

*****************************************

こうして備忘録を綴りながら改めて今年の写真に目を通し、同時に去年の写真を紐解いています。
反省と後悔が……しかしそれと向き合うのは別の機会にしたいと思います。
今はやはり祭りの余韻に浸りたいと思います。

※掲載した写真とテキストが一致しないものがあると思いますが、いつものことなのでご容赦ください。
※写真はFBにも掲載致しましたので、ご覧になれる方はそちらでお願いいたします。

Twitter : @pa_hoehoe

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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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