2017/09/13 14:01
2017.09.04

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

愉しいことやいいことが間に挟まったので東北旅行最終日の記事が後回しになってしまいました。

通常営業(ドジを踏みまくり躓きまくる僕の通常の行状や勘違いを指してつけられた別名:by ktyさん)が日を追って目を覆うばかりになっていく旅でしたが…
もはや自分でもネタ作りをしているのか不運なのか区別ができないほどでした。
それでも4日間を通して最高だった「東北地方」!

スマホが圏外になったものの、どうにか辿りついてシングルの洋室に泊まった3日目でした。
夜が一人なのをいいことに、FBでのコメントのやり取りやメールなどにうつつを抜かし、やや遅い就寝となりました。
それでもアラームをセットして起きたのは未明の4:30でした。

01まだ寝静まる宿舎
雨上がり、寝静まる時刻
朝が早すぎて誰もいない(であろう)十二湖を巡るのが楽しみで仕方なく、この時間は旅の中で最も贅沢な時でした。
今回の東北の旅では、すべてが寝静まっている払暁のその時に森や湖を散策する魅力に憑りつかれました。

02早朝の十二湖
早朝の十二湖 1
湖は広大な範囲に点在しているのでクルマと徒歩での十二湖巡りです。
実際は十二湖どころではない数の湖があるようですが、道路沿いにあるのはその一部です。多くはトレッキングコースを歩かなければ訪れることはできません。
しかし時間がないのでクルマを停めて歩ける範囲にと、割り切って楽しむことにました。

03十二湖どころではない
早朝の十二湖 2

04早朝の十二湖
早朝の十二湖 3

05早朝の十二湖釜
早朝の十二湖 4

06早朝の十二湖
早朝の十二湖 5

07早朝の十二湖
早朝の十二湖 6

08早朝の十二湖水鳥
早朝の十二湖 7

09早朝の十二湖工事中
早朝の十二湖 8:白神ライン入り口
白神ライン!今思い出しても残念で仕方ありません。
秘境と呼ぶにふさわしい白神ラインを走り抜けて手垢のつかない自然に触れたかったのですが…通行止めで泣く泣く引き返し!

10早朝の十二湖工事中
早朝の十二湖 9:白神ライン入り口
なんと、まもなく開通じゃないですか!
自転車ならグラベルロードやMTBでなければ通行できませんし、現在の体力ではそれは叶いません。もう少し若い時に自転車を始めていたかった。

11早朝の十二湖工事中
早朝の十二湖 10:白神ライン入り口
弘前側の林道入り口にあった説明の通り!
突っ込んで行ったとしても「津軽峠」止まりです。「天狗峠」から先は突破できません。
こうして見ると、十二湖までずいぶんと遠回りさせられたものです。

13早朝の十二湖
早朝の十二湖 11

14早朝の十二湖青池
早朝の十二湖 12
北海道美瑛の白金にある「青い池」もそうですが、池は寒色でなければ……暖色ではだめなんですね、日本人には!
十二湖でもここ「青池」が一番の人気の池のようです。

15早朝の十二湖青池
早朝の十二湖 13
インクを流したようなこの池は、美瑛の「青い池」よりもさらに冷たく澄んだ色をしています。
ほんの小さな池ですが神秘的です!
展望のための台や柵がなければ…と思います。

16早朝の十二湖
早朝の十二湖 14
雨は夜半に上がったばかりの様子。辺りは湿り気いっぱいの空気で満たされています。

17早朝の十二湖宿舎へ
早朝の十二湖 15
そろそろ宿に戻ることにします。すっかり明るさを取り戻した空にも谷にも雲が湧いています。

18早朝の十二湖宿舎へ
早朝の十二湖 16
見るみる明るさを取り戻していく清々しい光景。

宿で朝ご飯を済ませていよいよ帰途につきます。
日本海沿岸を走り五所川原を抜ければ旅はまもなく終わります。

19不老不死温泉
不老不死温泉
予定の新幹線までたっぷり時間はあります。
まずは不老不死温泉へ立ち寄りました。確かに不老不死を体現する方々でいっぱいでした。w

20深浦漁港
深浦漁市のとある港
深浦市の日本海沿いにはたくさんの漁港があります。ここもその一つ。
赤い漁網が目を惹きました。

21深浦漁港
深浦漁港 1
そして深浦漁港。明るい雲を浮かべる晴れ上がった空と透き通る日本海!
深浦漁港で水揚げされる魚介類はさぞおいしいに違いありません。

22深浦漁港
深浦漁港 2

23深浦漁港
深浦漁港 3

24深浦漁港
深浦漁港 4
朝が早い市場はとうに終了しているようですが、三人の方が発泡スチロールに詰められたお魚をチェックしていました。

25深浦漁港
深浦漁港 5

26岡崎海岸夕陽展望台
深浦漁港 6:岡崎海岸夕陽展望台 1
深浦漁港のはずれのわき道を上ると展望台がありました。
「岡崎夕陽展望所」とあるので、黄昏時には美しい日没が見られるのでしょう。

27岡崎海岸夕陽展望台
深浦漁港 7:岡崎海岸夕陽展望台 2
こんな柱状節理のような岩場が続いていました。

せっかくなので専用駐車場に車を止めて歩くことにしました。

クルマをバックで入れようと駐車場の前の道路でクルマを停止させると前方からトラックが来るのが見えたので、そのまま待機…
すると駐車場から出ようとする黒いバンが気づかない様子で左後方からバックしてきます。
あわわわ!!

これはぶつかるな!と思ってクラクションを鳴らしましたがそれにも気づくことなく、ドカンと後方に突っ込んできました。

こちらに過失はなかったものの、警察を呼んで現場検証。大事をとって人身事故扱いにしたので一人ひとり調書を取ります。
「旅の途中で急いでるんだけど…」と一応は訴えましたが…もちろん却下!
現場検証と調書で1時間半以上足止めされました。

クルマを借りたトヨタレンタカーリース盛岡南口店にも連絡して事の詳細を伝えました。乗り捨てることになっている新青森西口店で返却に手間取らなくて済むように連絡を取ってくれるよう依頼しました。これでさらに十数分の時間のロスです。

事故相手は盛岡を出発して夫婦で旅行を楽しんでいる60代の方たち。故意ではないので悪い印象は持ちませんでしたが、ぶつかった直後に自分のクルマが大丈夫かだけを気にしているので唖然!! 開いた口が塞がらないどころかさらにあんぐり…。

これも通常営業であるならば、まさにクライマックスとも言うべき場面でした。

帰宅後も事故後の対応に追われたのは言うまでもありません。

怒ったり落ち込んでいても仕方ありません。気を取り直して残りの時間を楽しむことにしました。
28_20170913135342864.jpg
日本海:風合瀬(かそせ)辺り
ふとクルマを停めた海岸線。
風合瀬あたりのようです。「かそせ」という響きがなんとも素敵です。

29秋の実り
実りの秋を迎える津軽平野
津軽平野でもそろそろ刈り入れを迎えるのでしょうか。稲穂が重く垂れています。コメどころですね。

30見えなかった岩木山
最後まで雲の中…岩木山
岩木山は最後まで全貌が拝めませんでした。ここまで頂が見えないと、山は見えなかったという印象だけが強く残ります。
一度でいいから拝みたかったと残念でなりません。

別名「津軽富士」、やはり簡単には全貌を見せてもらえませんでした。


限られた時間、新青森でおいしいものを食べるか北洋硝子を訪れるかの二者択一! でこちらを選びました。
これも通常営業と言うべきかもしれませんが、ナビで目の前まで案内されたものの「それらしき」ものがありません。自分の先入観が到底受け入れない建物しかないのです。
少し走るとトヨタレンタカーリースの別の支店があったので「北洋硝子に行きたいんです」というと意外と知っていないようで、ネット検索してグーグルマップをプリントアウトしてくれました。
どうもさっきと同じ場所としか思えません。お礼を述べて地図にある場所まで再び来ました。同じです!

仕方なく女性事務員が一人で作業している事務所で訪ねると…
笑いながら指をさして「そこです!」
32北洋硝子
北洋硝子(津軽びーどろ) 1
鋳物工場か何かだと思ったのですが、販売に思いを致さないガラス工房ならこんなものなのかもしれません。おそらく鋳物製造と同等かそれ以上の高温でガラスを溶かしているのでしょうから…

31北洋硝子
北洋硝子(津軽びーどろ) 2
主にガラス器販売会社への製造卸が専門らしいのです。(ktyさん談)
北海道の北一硝子をイメージしていたのが失敗でした。
ここでいくつかガラス器を求め、新青森駅から宅急便で自宅へ送りました。

33トヨタレンタリース
トヨタレンタカーリース 新青森西口店
レンタカー会社で手間取ることもなく無事にクルマを返却してすぐ隣の新青森駅へと向かいました。
この会社では「乗り捨て」とは言いません。「乗り捨て」というネガティブな響きを嫌ってのことでしょうか。
「one way」 …確かに!

34新青森駅
東北新幹線 新青森駅
ガラス器以外のお土産は駅ビルにある大きな土産物専門店で求めました。

どうせ空いているだろうと思った上りの東北新幹線が実は混んでいて、通路を挟んだ席しか取れませんでした。
顔も見えるし話もできたのでそれはそれでよいのですが、いろいろ甘く見て計画を立てた責任を痛感した旅の終わりでした。

僕が案内でしかもドライバーだと知ったktyさん。
「それはアドベンチャーですね!」と。
さすがの慧眼でした。orz

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2017/09/08 10:26
2017.09.03

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

藤七温泉の露天風呂では仙台から来た「秘湯巡り行脚」を趣味にしているオヤジと意気投合し、2時間も風呂談義をしました。
東北地方の聞いたこともない秘湯をたくさん紹介してもらったのですが、たくさんすぎて、のぼせすぎてほとんど覚えていません。思い出したらブログで紹介したいと思います。自分の親戚筋の家系まで…まぁとにかくよくしゃべるオヤジでした。

同じ湯船に見たこともないような凄いマッチョな黒人がいて、しばらくは3人でそれぞれ自己紹介のような話。彼はテキサス州ダラスの出身なのですが、「すごい身体ですね!」と感心すると、ジムで筋力トレーニングで身体を作っているのだと。女性にもてるし!とふざけてました。八幡平市内で英語の教師をしているとかで、相当大人の日本語も理解できる人でした。でなければ話は弾みません。ww

さて、蔦温泉で宿泊した翌朝は見事に晴れ上がっていました。
あらかじめアラームをセットして一人だけ超早起きしました。

蔦温泉は十和田八幡平国立公園内にあり、旅館の周囲を囲む蔦野鳥の森は世界遺産・白神山地と並ぶブナの森だという。見ずには、歩かずには、帰れません。
旅館の敷地から続く「沼めぐりの小路」をカメラを携えて歩いてきました。たくさんの沼がある実に素晴らしい森でしたが、朝ご飯と出発の時間が気になり、やや速足の散策でした。

01葛温泉看板
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 1
のっけからこの看板! クマだけではなく野犬まで!
クマはともかく、野犬出没の確率は高そうでビビりましたが…

沼には名称がついていましたが、いちいち看板を写真に撮っている暇はなく、仮に撮ってきても直に忘れてしまいます。
変わり映えのしない写真が続きますが、クマや野犬の恐怖を忘れて撮ったのがこれですから…言い訳にも何にもなりません。
相当な枚数を撮りましたが、どれも似たり寄ったり。
自宅に戻り、改めてどれにもあまり差がないことに気がつきましたが、現場では衝動的にシャッターを切っていただけだから仕方ありません。
腰を据え、構図を計算し、じっくりと向き合って風景写真を撮る「堪え性」がないのです。これが僕のスタイルですが、そんな自分のスタンスは意外と好きです。ww
よくぞ言い当ててくれたと思っていますよ、ktyさん。そのことに気づかせてもらって、むしろそれが自分のスタイルだと納得しています。

02葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 2

03葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 3

04葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 4

05葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 5

06葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 6

07葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 7

08葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 8

09葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 9

10葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 10
朝の光線が斜めに差し込む森の光景!
周囲の空気感や湿った木々の匂いまでも表現できたら、どんなに撮影が楽しくなるだろう!

11葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 11

12葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 12
空を映す沼はさながら水の鏡! 魚も水鳥たちもまだ眠っている時刻、風さえ吹くのを遠慮しているかのような朝でした。

13葛温泉早朝散策
蔦野鳥の森:沼めぐりの小径 13
いつまでも歩き続けたい森でしたが、そろそろ朝ご飯の時刻!
最後まで急ぎ足の散策でした。

旅館を出て「八甲田」へと向かいます。

単に八甲田山の北側をぐるりと回るドライブでしたが…
14八甲田雪中行軍
雪中行軍遭難者銅像
八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした新田次郎著「八甲田山死の彷徨」は忘れられません。歴史上最大の山岳遭難事故とも言われています。
犠牲になった若い兵士たちを想うとやり切れません。

15酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉
ルートを少し戻って「酸ヶ湯温泉」に立ち寄ってみました。温泉に入っている時間がないのが惜しまれました。
帰宅後に「ぜひ入っておくべきだった…」とコメントいただきました。また訪れることがあったら必ず!

16白神ラインへ
弘前市へ
弘前市へ向かう国道394号が長い橋で谷を渡る場所。具体的な場所はわかりません。

17弘前城の車夫
弘前城 1:車夫
通過するはずだった「弘前城」に立ち寄りました。
城址そのものは見るべきものがないと感じましたが、やや年齢が行った人力車夫を撮らせていただいたら、「ありがとうございます」との言葉。思わず頭を下げました。

18弘前城天守閣から
弘前城 1:天守閣から
天守閣だけがポツンとあり(再建されたのか…)、他のものは跡形もありませんでした。これは封建制度の名残を排除したかった明治維新政府によるものでした。文化遺産という見方はしなかったのです。


このあとナビが行きたいところに案内してくれません。クルマに乗らないから操作に慣れていないこともあったかもしれません。
違う方角へと案内するナビの音声がうるさくて我慢ならず、音声をオフにしての走りになりました。
しかし無類の方向音痴ゆえどっちへ進んだらいいのかわかりません。

あり得ない準備と笑うかもしれませんが、こういう事態を全く想定していなかったたわけではなく、ある準備をしてきました。

普段自転車で使うガーミンにルートラボで描いたコースをダウンロードしたのを持ってきました。

しばらくはガーミンを見ながらの運転となりました。

相当走りました。何十キロも走りました。

やがて目的地まで一本道の白神ラインに乗ることができました。途中からダートになるので自転車(ロード)では最後まで走行することははできません。しかしクルマなら通行できます。
事前に、あるブログページでちゃんと確認してきたのでした。いつにない準備です。

白神ラインここまで
白神ライン・ダート入り口(写真はネットから)
ここが林道入口です。ここから深浦町岩崎までおよそ55kmの行程。一時間半はかかりません!と件のブログにありました。



ええ~~!「この先通行止め」!!

通行できるのは津軽峠まで、天狗峠から先は通行止めとありました。

多分…もっと手前には「通行止め」の看板はなかったと思います。少なくとも目立つそれは無かった…と思います。
気がつかなかっただけか…

白神ライン(アクア…)
白神ライン・ダート入り口の「アクアグリーンビレッジANMON」(写真はネットから)
林道入り口横には「アクアグリーンビレッジANMON」という、いわばどん突きのレジャー施設があります。これもブログで読んで知っていました。

写真左手の建物が観光案内所になっています。
この先に進めず途方に暮れたドライバーが相談していました。途方にも暮れます。
ここまでずいぶん走ってきたのだから。

同様に途方に暮れて案内所で事の次第を話したら、「クルマが壊れてもいいなら途中まで進めるかもしれませんが、私なら行きません。w かつてジムニーで白神ラインを走ったことがありますが、穴ぼこだらけで2時間半近くかかりましたよ。もと来た道に戻って鯵ヶ沢経由でも3時間半くらいですから」とのこと。
例のブログには、ここから日本海(陸奥岩崎)まで1時間50分弱の所要時間であるとの地図付きのページがありました。(´;ω;`)ウゥゥ

もちろん戻るしかありません。それはまだしもブログで見た光景に出会えないと思うと残念でなりませんでした。

(帰宅して改めて件のブログを確認したら、閲覧していた記事は2015/11/16にアップされたものでした)

延々走って鯵ヶ沢漁港です。漁港は好きなスポットの一つですが、遠回りしすぎました。
疲労が…

19鯵ヶ沢漁港の少年
鯵ヶ沢漁港 1:少年
この少年たちに何を釣りに来たのか尋ねたら、タコとのこと。タコ釣りに餌は不要でルアーで釣れると言ってました。糸の先に冗談のように小さな偽のタコがついていました。他には何が?と聞いたら、タイやヒラメだって。まるで竜宮城です。w

20鯵ヶ沢漁港の釣り人
鯵ヶ沢漁港 2:釣り人
こちらのおじさんたちは仕掛けが違うので、何を?と聞いたら、アジとかイワシ……
庶民的です。ww

21鯵ヶ沢漁港の釣り親子
鯵ヶ沢漁港 3:お父さんと息子
お父さんと魚釣りにやってきた少年、お父さんが息子に何か説明している様子でした。なんかいい感じ!

22日本海深浦方面へ
日本海沿いの国道101号線:深浦方面へ
日本海は荒海です。もちろん穏やかな日もあるでしょう。しかし太平洋にはない色や光景、やっぱり好きです。

23深浦漁港1
日本海沿いの国道101号線:深浦漁港? 1
深浦漁港だったか…判然としません。しかし漁港があると時間がないのについつい立ち寄ってしまいます。

24深浦漁港2
日本海沿いの国道101号線:深浦漁港? 2
予想通り素敵な漁港です。西は日が傾き、東はまだ日中の青空のまま。

25深浦漁港3
日本海沿いの国道101号線:深浦漁港? 3
陽が沈むまでいたかった…

26深浦漁港4
日本海沿いの国道101号線:十二湖へ
国道101号線は通行量も少なく、停車する場所には困りません。国道沿いには駐車場も用意されています。
まもなく日没を迎える時刻です。

27十二湖宿舎から
十二湖宿舎からの日没
十二湖への入り口を間違えて、宿泊場所が見つからず電話…しようにも圏外。(^^;
大回りして宿に到着したら、まさに日が沈むところでした。
カメラの設定を失敗したので、これでも補正した写真です。

本文中の写真のキャプションに、「日本海沿いの国道101号線:深浦漁港?」とあるのは、深浦市の漁港の一つではありますが、深浦漁港ではありません。謹んで訂正させていただきます。


※ブログを読んだ長男から間違いの指摘がありました!
「八甲田山死の彷徨」の著者は新田次郎でした。そのつもりで書いていたんですが、浅田次郎になってます。紛らわしい似た名前の有名作家がいるから……
そういう問題ではありませんね。謹んで訂正させていただきます。


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2017/09/07 10:36
2017.09.02

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

00夜明けの露天風呂
藤七温泉 1:夜明けの露天風呂
これで入り納めの藤七温泉の露天風呂。
宿泊客はまだお休みのようで、独り占めです。名残を惜しんで湯船でゆっくりと手足を伸ばしました。

ここの温泉はすべて底に簀子が敷いてあり、その間から湯が湧いてきます。お湯の表面にはプクプクと小さな泡が出てきます。まさに何の混じり気もない温泉です。
簀子の間から手を差し込むと泥砂の様な感触でとても熱いのです。

01藤七温泉b
藤七温泉 2:裏手全景
彩雲荘の裏手に回り、旅館全体を瞼に焼き付けました。この建物はいつまでこの状態でこの場所に存在し続けるのでしょう。

02藤七温泉ご来光の湯b
藤七温泉 3:ご来光の湯
今回は雲や霧に阻まれてご来光は拝めませんでしたが、晴れた夜明けならこの方角から眺めることができるのです。

03藤七温泉菅笠b
藤七温泉 4:菅笠
朝ご飯の前にもう一度露天の撮影に降りて行って気づきました。雨や雪の露天ではこれを頭にのせてお湯につかるのです。いいですね。

04藤七温泉を後にb
藤七温泉 5:出発
これで藤七温泉を後にします。老人トリオで輪行サイクリングで訪れるその日まで……名残惜しいです。

05後生掛温泉b
後生掛温泉
急ぐ旅ではないので途中で道をそれて「後生掛温泉」により、写真を1枚撮りました。

06発荷峠b
発荷峠
発荷峠から眼下に十和田湖が…しかし空には雲、十和田湖特有の美しい水の色が見られないのが残念でした。
しかし半袖Tシャツで心地よいほどの気温でした。

07十和田湖b
十和田湖 1
十和田湖に下ると雨はとっくに上がっていたようで、空はやや明るさを取り戻していました。雨に洗われた空気が鼻腔から肺に沁みます。

08十和田湖b
十和田湖 2
晴れていたら遊覧船に乗るつもりでしたが…

09十和田湖b
十和田湖 3
遊覧船の波が寄せてきました。今日が土曜日とは思われない静かな十和田湖です。

10十和田湖湖畔の乙女b
十和田湖 4
湖畔の乙女像の前で写真を撮ってもらいました。
高村光太郎の作。そして精神を病んだ智恵子との愛の暮らし…

11十和田神社b
十和田湖 5:十和田神社
湖畔から少し山寄りにある「十和田神社」。
一歩湖畔を離れると、まるで山の中のような趣です。

12奥入瀬b
奥入瀬 1:銚子大滝
通り道になる「奥入瀬渓流」でクルマを停めました。
僕も同行者も奥入瀬は複数回訪れたことがあるので、散策はほんの少しにとどめました。
数ある滝の中から近くに駐車可能な「銚子大滝」付近を歩きました。

13奥入瀬b
奥入瀬 2:銚子大滝
三脚は携えていませんでしたが(そもそも持っていないw)、岩にもたれかかってスローシャッターで水の流れの撮影を試みました。

14奥入瀬b
奥入瀬 3:寒沢の流れ
こちらは「寒沢の流れ」
銚子大滝近くで奥入瀬渓流へと注ぎます。

15奥入瀬b
奥入瀬 4
外国人のご夫婦がお子さんをベビーカーに乗せている様子があんまりかわいいので、「写真を撮らせてもらえないか」とお父さんに聞いたら、一瞬考えてからお許しが出ました。
ブレてる…ww

16a奥入瀬b
奥入瀬 5
何気ない奥入瀬渓流も記念に…

16葛温泉b
蔦温泉 1
本日泊まる「蔦温泉」です。外観も歴史を感じさせる佇まいですが…

17葛温泉b
蔦温泉 2
中の造りは贅を尽くしたもの。華美ではないものの、建築部材や置かれた家具調度の類は"本物"を感じさせます。
チェックインの間、休憩の間、談話室の間など普段は誰も使わない間がいくつもあります。その多くは畳にテーブルと椅子が置かれ、スリッパを脱いで上がる日本ならではの様式。

18葛温泉b
蔦温泉 3
チェックインした時間帯は男性は二つのお風呂に入れました。まずは8時を回ると女性専用になるこちらのお風呂から…
こちらは本棟に続けて小さく建て増しされたお風呂専用の棟にあります。
平面の広さはさほどではありませんが、天井の高さが10m近くあったでしょうか。こちらは梁の無い四角錐のような天井でした。
総檜で見事な風呂場でしたが、湯船は昔のまま。檜風呂はすっかり黒ずんでいました。こちらも風呂の底からお湯が沸いてくる温泉でした。

19葛温泉b
蔦温泉 4
料理も大変おいしくいただきました。器も盛り付けも美しいものでした。

20葛温泉b
蔦温泉 5
特上の部屋があるのはおそらく別棟でしょう。我々でも泊まれる部屋が連なる廊下。塵一つ埃一つさえない完璧に行き届いた様子です。

21葛温泉b
蔦温泉 6
こちらは夕食後に入ったお風呂。壁の檜は張り替えられた様子ですが、湯船は昔のまま。こちらの方は本棟内にある、より古いお風呂の様です。

23葛温泉b
蔦温泉 7
こちらの天井は檜の梁がむき出しになっていて、やはり10mほどもあろうかというものです。

24葛温泉b
蔦温泉 8
古い風呂場の隣にある広くて快適な休憩兼談話の間。こちらは風呂上がりを考慮してか、板張りの床でした。
縁側にはロッキングチェアがずらりと並んでいました。

今日も「通常営業」が一つありましたが、内緒です。ww
※それとは別に、「蔦温泉」が「葛温泉」と誤って表記されていることをご指摘いただき、大慌てで直しましたが…
多分漏れがあると思います。改めてのご指摘、よろしくお願いいたします。(^^;

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2017/09/05 23:22
2017.09.01

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16mm-55mmF2.8 R LM WR
今回は写真を撮りすぎ、選ぶことも補正をかける暇もなく、ほとんど撮って出しノートリミングです。

八幡平を越えて東北一帯を走りたいと思ったのは5~6年前…だと思ったら、すでに10年以上温めていた企画でした。
「コースが厳しすぎるから若くないSさんには無謀な計画だよ」とのご意見に怯んでいましたが…

この7月にこの企画を提案し、十数年来のお付き合いの老人トリオがのってくれました。そして行くばかりになっていましたが、僕の体調不良で延期になってしまいました。
"でも行きたい!、行きたい!なんとしても行きたい!"という表情をありありと顔に浮かべながらながら過ごしていた日々だったのでしょうね、「じゃぁ新幹線とレンタカーで行こうか」と事態が急展開!
別な方からのお誘いでしたが、老人トリオともいつか必ず自転車でリベンジをと誓い合いました…がそれまで元気でいられるか心配…(^^;

01はやぶさ1号
東北新幹線 はやぶさ1号
東京発06:32の「はやぶさ1号」で盛岡に向かいます。
必ず座れるからと、きわめて甘くしかも根拠のない説得をして余裕綽々(のはず)で東京駅へ…
ええ~~~っ!全席指定のはやぶさ1号は満席!でもせっかく始発で自宅のある駅を出てきたので乗り込みました。立ち席券が車内で買えないかもしれないのを承知の上で。
一見空席が目立つものの、このあと上野、大宮、仙台から続々と座席指定券を所持した方たちが…

やがて車掌さんが通りかかったので事情を話すと、立ち席券は車内では買えませんとのこと。
「次の駅で降りなさい!」と言われても困るのでやや狼狽えた様子をしていると、しょうがない老人たちだなぁ…という顔で「今回はいいですが、次からはみどりの窓口でお願いしますね」
我々は立ち席券を買わないまま(無料で!たしか500円程度)デッキにしゃがんで盛岡へ。他の乗客はもちろん立ち席特急券を購入しています。
『これが本日1番目の通常営業』

※実は昨年の北海道輪行旅行でも、季節は違うものの、この列車で新青森まで立ちんぼというか座り込み作戦でした。学習機能が備わってません。(^^;
今回も同行者には申し訳ございませんでした。

02はやぶさ1号駅弁
東北新幹線 はやぶさ1号
大宮を過ぎると仙台まで止まらないので乗降客はありません。乗車前に買い込んだ「駅弁とお茶」を広げて地べたで朝ごはん!
空腹で周囲の冷たい視線に気づかないうちに完食!

盛岡駅到着後すぐに事前にネット予約したレンタカーショップへ。アクアでは狭いので1クラス上のカテゴリーを選択し、車種はお任せでしたがプリウスだとばかり思い込んでいましたが…出てきたのは黒いカローラフィールダー!
ちょっと凹みましたが結果オーライでした。荷物がたくさん詰めて、積み下ろしも楽!
盛岡駅前で荷物を後席の後ろに積み込み運転席へ乗り込みます。運転があまり好きではない僕がドライバー買って出ました。そうするしか選択肢がありません。(´;ω;`)ウゥゥ
気を取り直して一路八幡平へと向かいます。
03八幡平へ
八幡平へ 1
市内を過ぎればもう辺りは絶景に次ぐ絶景です。しかも日ごろの行いは決して裏切られません。こんな快晴でいいのか!(見たか!思い知ったか!…と言ってもやつらには届かないなw)
大好きな朝霧高原を想起させるような牧草地とその向こうの山並み。この場所に限れば朝霧高原の方が格が上です。

04八幡平へコーヒー
八幡平へ 2:コーヒーブレイク
四つ辻に差し掛かると休憩所があり、早くも降車します。日差しが強くて冷たいものが飲みたくて仕方がありません。
人のよさそうなおじさんがサイフォンでホットコーヒーを淹れてくれますが、アイスの珈琲フロートをいただくことに。
アイスもまじめに淹れたのがわかるおいしさ! ホットもちょっと味わいましたが、悪くありません。こんな山奥でいただけるこのギャップがうれしい。

コーヒーショップのおじさんに道を教えてもらって八幡平を目指します。

05八幡平へ岩山
八幡平 3
随所に絶景ポイントがあり自転車だったら降りっぱなし間違いなし。全然先へ進めないでしょうね。学生のころかみさんと東北の旅をしましたが、その記憶は今となっては歴史と言えるほどに昔、何も覚えていません。
この道を自転車で駆け上がるローディーの姿はついぞ見かけませんでしたが、やはり老人には無理なのか…一方バイクは実に気持ちよさそう!

06八幡平へ眼下に沼
八幡平へ 4
クルマを停めて谷底を覗いたら投げ捨てられた自転車が!…なわけはなく、青い空を映した沼が点々と…
この澄んだ空気は高地ならでは!

07八幡平へ立ち枯れ
八幡平へ 5
そろそろ森林限界を超えようという地点。厳しい風雪に耐え切れずに立ち枯れた木々が、穏やかではあるものの荒涼感を演出しています。

八幡平駐車場で簡単な昼食を済ませ、今夜宿泊する「藤七温泉 彩雲荘」へと向かいます。
藤七温泉へと向かう公の標識はなく、「大型バス駐車場」の矢印看板の下に遠慮がちに小さく書かれているのみ。
八幡平の駐車場でぶらぶらしなければ通過するところでした。

08八幡平へ遠景の展望
藤七温泉へ 1
駐車場を左折するとそこは絶景!

09藤七温泉へ
藤七温泉へ 2
道は工事中で片側交互通行。工事中の赤信号で止まると右手にはいかにも温泉地らしく湯気をあげる源泉らしきものがありました。

10藤七温泉彩雲荘
昼間の藤七温泉彩雲荘 1:外観
「藤七温泉 彩雲荘」に到着です。チェックインしてから施設のあちらこちらを歩いて撮影しました。
この温泉は友人のktyさんが青春時代にご家族と訪れて強く印象に残っている場所。その様子をお伝えすると約束していた場所でもあります。

11藤七温泉彩雲荘風呂へ
昼間の藤七温泉彩雲荘 2:風呂場へ
本館と内風呂や露天風呂とをつなぐ外廊下。看板の一番上に「混浴」とあります。決してこれに目がくらんだりしませんでしたよ。
でもコンタクトをしてきてもよかったかな…とww

12藤七温泉彩雲荘露天風呂
昼間の藤七温泉彩雲荘 3:露天風呂
長い廊下を下っていくと周囲が山に囲まれた広大な露天風呂群、群というにふさわしいスケールです。

13藤七温泉彩雲荘露天風呂
昼間の藤七温泉彩雲荘 4:露天風呂
一番上の露天風呂から全景を眺めた様子です。

14藤七温泉彩雲荘露天風呂
昼間の藤七温泉彩雲荘 5:露天風呂
こちらの野性味あふれたおじさんと一番上の露天風呂への道でばったり。相手は頭にタオルを載せて素っ裸、一方僕は服を着て首からカメラ!
変態ではないよ!と訴えたくて「この上の温泉はどうですか?」とお尋ねすると、「熱くて入れない。水で薄めたけど待ってられないw」と。
一枚前の写真がその一番上の露天風呂から撮った全景です。下って、一度口をきいた気やすさでこのおじさんを撮影しました。

ちなみにスマホはともかくレンズ交換式のやや大きいカメラを提げている人は他に一人もいませんでした。
撮影禁止の表示がなかったので敢えて撮らせていただきました。何しろリポーターですから。w

15藤七温泉彩雲荘露天風呂と本館をつなぐ外廊下
昼間の藤七温泉彩雲荘 6:露天風呂と本館をつなぐ外廊下
渡り用の外廊下はこんな感じです。気温が下がってくる季節はどてらでも着ないと風呂には降りていかれないでしょう。
今回も陽が落ちてからはガタガタ震えながら降りていきました。

一旦彩雲荘に荷物を預けて、再び八幡平へと戻って散策です。
歩道が整えられているコースはおよそ3㎞となっていましたが、頂上への往復を含めるとおそらく4㎞は超えていたと思います。
自転車にこそ乗っていないものの、撮影や散歩を続ける日々だったので、多少のアップダウンは苦も無く楽しむことができました。

15八幡平散策
八幡平散策 1
八幡平駐車場と藤七温泉が眼下に広がります。国道から数キロ離れた藤七温泉、ふらりとついでに立ち寄る方はほとんどなく、お話をしてみると40年前から時々訪れる方やリピーターが少なくありませんでした。
それだけに若い人はほとんどいません。

18a八幡平散策沼
八幡平散策 2
せっかくだから八幡平頂上へと向かいました。
途中左手に広がる「蟇沼」。透き通って底が見えるほどの水と空気!

18八幡平散策沼
八幡平散策 3
こんな風に左手に「蟇沼」を見ながらの山頂への散策です。

17八幡平散策頂上
八幡平散策 4
八幡平の山頂には展望台があるものの、景色は特筆するほどのものはありません。記念に標識だけを撮影をして下ります。
途中で追い越してきた老人がうなだれて展望台の階段に座り込んでいました。「大丈夫ですか?」とお声をかけましたが、頷くだけ。平日ということもあって、我々のようなよぼよぼばかりが歩いている不思議な光景でした。ww

16八幡平散策
八幡平散策 5
下って正面には見えてきたのが「八幡沼」、八幡平では最大の沼だと思われます。周囲をぐるりと回ることできます。

20八幡平散策湿原
八幡平散策 6
沼の周囲には広い湿原が広がっています。9月という微妙な季節ではあるものの、湿原の素晴らしさは十二分に楽しむことができました。高山植物が咲き乱れ、緑が若い5月から7月頃はどんなに素敵でしょう。
あと1ヶ月もすれば紅葉シーズン。この辺りは草紅葉(クサモミジ)で息をのむほどの光景が展開されるのでしょう。

21八幡平散策湿原
八幡平散策 7
幼いお孫さんを連れた三世代の親子。おばあちゃんが歩き疲れた孫を時々おんぶしていました。湖を巡る平坦な木道でよかった。

22八幡平散策下山
八幡平散策 8
スタート地点に近づいてきました。たたなづく青い山々が素晴らしい!

23八幡平散策下山藤七温泉を望む
八幡平散策 9
ズームいっぱいに(と言っても16㎜~55㎜ですw)藤七温泉を撮ってみました。山間にひっそりとたたずむ様子が素晴らしい。
惜しむらくは藤七温泉のさらに奥十数キロメートルある松川温泉を目にしないままにしたことです。

24八幡平散策下山
八幡平散策 10
ようやく駐車場に戻り傾いた陽射しを浴びる景色を撮影し、宿へと戻ります。

今回は写真の数が多すぎて手に負えないので、食事や人物はすべて省略しました。

25夜の藤七温泉彩雲荘
夜の藤七温泉彩雲荘
夕食後の彩雲荘です。窓の明かりが輝くのみで、空には台風の影響で雨雲がびっしり。
期待していた満天の星空は拝むことができませんでした。

ここに到着して既に数回温泉につかったのですが(こういうことは例にありません。せいぜい2回です)、リポーターとして写真は必須。言葉は舌足らずで説明になりませんから、夜遅くに、そして夜明けにも温泉と撮影を楽しみました。ww

26夜の藤七温泉彩雲荘内風呂
夜の藤七温泉彩雲荘:内風呂
まずはktyさんに懐かしんでいただけるであろう内風呂の様子です。

夜の露天風呂は7時半から8時半までは女性専用、それ以外は混浴となっています。
27夜の藤七温泉彩雲荘露天風呂
夜の藤七温泉彩雲荘:露天風呂
カメラをもって夜の露天風呂を撮影していると、「もう8時半になったんですか~?」とかな~り遠くから叫ぶ女性の声。
「多分過ぎたと思います…いや戻って調べてきます(^^;」と答えてかなり離れた本館へ。辺りに時計なんかありません。遠い本館のしかも奥にある二階へ上る階段下まで急ぐと時計がありました。
なんと8時15分過ぎ!
まずい!

28夜の藤七温泉彩雲荘露天風呂
夜の藤七温泉彩雲荘:露天風呂
大急ぎで露天に戻って上から「すみませ~ん、まだ15分ありま~す。聞こえましたか~?」と叫ぶと「は~~い!」という返事。
裸になって侵入したらおまわりさんを呼ばれるところでした。
『これが本日2番目の通常営業』…いや、正しくは3番目です。((^^;;

到着後にすぐ撮った露天風呂の写真。肉眼ではよく見えないので問題ないと思って撮影した中に、実は問題写真がありました。
家に帰ってPCにダウンロードしたら女性二人と浸かっているおじさんの太腿の間に○○が写っていました。見たくなかったなどとは言いますまい。w
女性が湯船に沈むのを待ち、それだけを気にして、その横のおじさんのことは念頭にありませんでした。
『これが本日2番目の通常営業』でした。
誠に申し訳ございませんでした。ピンボケではないので削除はしませんが、外部には漏らしませぬ故、ご容赦ください。

こうして第一日目の夜は静かに(でもなくw)更けていきました。

『2日目』に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe

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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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