2016/09/13 16:02
2016.09.11

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

00乗鞍エコーライン:下り
乗鞍エコーライン:ダウンヒル
前夜は9時の消灯と共に爆死しました。いや死んでないです。気持よく眠りました。なにしろ押し入れの中に僕一人ですから。(笑)
4時過ぎには目ざめ、昨夜の寒さを思い出しながらちょっと覚悟を決めて外へ出ました。
思いのほか寒さが厳しくなかったのは夜半から雲が出て放射冷却現象が起こらなかったからでしょう。

52畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
寒さが和らいでいたのはありがたいですが、日の出を拝むのは期待薄のようです。
それでも各宿泊施設から、遮るものがない東の方へと人々が歩いて行きます。
振り返ると畳平のバスターミナル周辺は朝を迎えて活動し始めている様子です。

53畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
東の空は雲に覆われ、地上は雲海の下に隠れています。
雲がなければ朝陽が光の矢を放つ瞬間かもしれませんが、微かに金色に染まる狭い空が見えるのみ。しかし雲のせいで遠近感が強調されるこの明け方の景色も悪くありません。

54畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
少しずつ明けてくる空の変化は実に興味深いものでした。太陽と離れた空にある雲の切れ間がきれいな曙色に染まり始めます。

57畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
雲海の上に幾重にも重なりあう山々が徐々に青みを帯びてきます。

59a畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
その青はますます色味を増し、薄めた藍色のような得も言われぬ色へと変化していきます。

59c畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
やがて空全体が朝日の恵みを受けて夜から朝へと変貌していきます。そこに居合わせた人々は、厳かな自然の営みにしばし無言で立ち尽くすばかりでした。

59畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
夜が明け切って我に返るとやっぱり身に沁みる寒さが堪えます。

60畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
空にたなびく雲と山々を分ける雲たちが展開する朝の光景をもう一度振り返りました。
まるで藍染の顔料を水に流したようです。

63畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
乗鞍スカイライン側へと向かうと、昨夕は見られなかった険しい山々の連なりが美しいシルエットを見せていました。

64畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
朝の斜光を受けて明るく輝く山肌と道路がシャープな光景を見せてくれました。

65畳平二日目早朝
二日目:早朝の畳平
振り返れば背後の山々も朝陽に輝き始めています。今日も雨に降られることなくダウンヒルが楽しめそうです。

70別れの朝
二日目:朝ごはん
山荘に戻って「もう一度風呂に入りたいね」なんて言い合いましたが、3000m近い宿泊所でそんな贅沢ができるわけもありません。
早起きして空いたお腹で、朝ごはんをおいしくいただきました。
部屋に戻ってサイクリングウエアに着替え、下りの支度を整えます。

71別れの朝
白雲荘のご夫妻とお別れ
山荘のご夫妻のお見送りを受けていよいよ乗鞍岳ともお別れです。
いい感じのお二人です。もう一度畳平で宿泊する縁に恵まれたら、やっぱり「白雲荘」にお世話になりたいと思いました。

76二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
畳平が初めての友だちに是非乗鞍スカイラインの下り口を見てもらいたくて、岐阜県側への下りに少しおつき合いしてもらいました。
今回の同行者の内、ISさんとようさんは登山も楽しみます。登ったことがある山や憧れの山を前にして喜んでいただけました。
登山しないMさんにも感激の面持ちが見られてホッとしました。「ほんの少しだから」と言った上り返しの距離に不信感を持っていたMさんでしたからね。ww
過去に「あるある詐欺」で騙した経緯があるので止むを得ません。少し先にあるはずの休憩所がないという大失態をしでかしました。今も語り草になっていますが、無知ゆえのことで騙すつもりは毛頭なく…

78二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
ふと目を転じれば、まだ朝の気配が色濃く漂っています。視界がほとんど360度という乗鞍岳畳平ならではの光景です。

79二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
朝と昼間の境目のような陰が景色を横切っています。
僕にはどの山も同じにしか見えないですが、山を愛するする方にとってその名は人の名前以上に大切なのかもしれません。花を愛でる人にとっても同じことが言えるようですね。

81二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
丁度通りかかった二人連れのローディーにシャッターを押していただきました。みんなで山のポーズをしました。w
もちろんお返しにお二人の写真も撮ってあげました。

83二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
パノラマ写真を撮ってみましたが…どうということはないものですね。あえていらない機能かもしれません。

84a二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
乗鞍スカイラインで一番の絶景ポイントでしょうか。特に自転車乗りにとって、道が写っている写真はポイントが高いのです。
実際ここはどうしても自転車乗りには見てほしいポイントです。

85二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン
平湯に下りたい誘惑に打ち克って畳平へと引き返さなければなりません。やはり心情的に戻ることには抵抗があります。

87二日目の乗鞍
乗鞍スカイライン

89乗鞍DH
乗鞍スカイライン

91乗鞍DH
乗鞍スカイライン
少し畳平に上り返したところで絶景を背景に記念撮影です。

92乗鞍DH
乗鞍スカイライン
ようさんが僕と入れ替わってシャッターを切ってくれました。
それにしても名残惜しいなぁ…今度来られるのはいつだろう。

93乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH
乗鞍スカイラインを見納めにして、エコーラインを下ります。上るのは大変ですが、下るのはあっという間ですからね。
飛ばさないで下ります!とか言いながら、安全に下るMさんを追い抜いて少しスリルを楽しみました。
「よくあんなスピードでコーナーに突っ込んでいきますね。バスとぶつからないか心配しましたよ」と下山後にMさん。

94乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH:位ヶ原山荘
位ヶ原山荘で小休止!
いかにエネルギーが有り余っている若い子とは言え、よくぞこの自転車でここまで!
こういう若者を見ると声をかけずにいられません。
「しんどいですよ~」とニコニコしながら答えてくれましたが、写真からもわかるように町へ買い物に行くという程度の雰囲気です。
自転車に跨ってこの先へ進む後ろ姿に「頑張ってね~!」と声援を送りました。

三本滝まで先に下って、皆さんの雄姿を撮りました。
96乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH:三本滝
まずMさん。風格がありますね、若くないだけに!w

97乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH:三本滝
次いでようさん。アスリート風でカッコいい! でも風格ではMさん。

98乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH:三本滝
性格そのままに淡々と走るISさん。落ち着きが走りにも表れています。

当然ですが僕の写真はありません。あったらなんとコメントしましょう…w

100乗鞍DH
乗鞍エコーラインDH:乗鞍高原駐車場
駐車場まで下って次なる場所へ移動する準備を整えます。いつも通りサイクリングの仕上げは温泉です。もう自転車には乗りませんので袋に入れて積み込みました。
仲間内でも温泉フリークとして知られているようさんが狙いをつけた「白骨温泉 泡の湯」までクルマで移動です。

これぞ温泉!というかザ・オンセンというか、どこか名湯の雰囲気がありました。なぜか混浴の露天風呂でした。w

これにて今回のスケジュールは全て終了! 後は一路帰還あるのみです。
102帰路
おつかれ~w
ISさんの運転する道すがら後席を見ると、窓から入る風を顔に受けて眠るようさん。あまり気持ちよさそうな様子なので思わずシャッターを切りました。

※後日知ったのですが、大きな勘違いでした。この時ようさんは気持ちがよいどころか、車酔いで意識が遠のくほど気持ちが悪かったそうです。気づかなくてごめんね!

103帰路
ラーメンでランチ
お腹が空いてきたのでお昼ご飯をどうするかということになり、「蕎麦はさすがにもういいですね~」とようさん。
「なんとなく汁もので塩分が取りたい気分ですが、ラーメンはどうですか」と僕。
普段食べるものを積極的に主張しないからか、みんながあっさり認めてくれてようさんが検索して辿りついたのがここでした。

ここでも食いすぎました。僕だけでなくみんなです。中でもMさんは一人だけ大盛りでした。餃子はそれぞれ一人前ずつ注文して平らげました。

106帰路
みんなで給油
レンタカーを返却する前にガソリンを満タンにしました。スタンドがセルフだったからと言って全員クルマからおりて給油機に並ぶ理由はないのですがね。ww

夕ご飯も一緒に食べる予定でしたが、狙いをつけていたお店が臨時休業でした。
その店からほど近いようさんのアパートに寄って荷物を下ろし、僕はそこで自転車を組み立てて自宅まで走りました。距離はわずかに20kmにも満たないほど。しかも走り慣れた道なのでむしろ快適に帰宅できました。

この二日間は実に楽しい時間でした。時が過ぎゆくのが惜しまれるとはこのことです。
来年もまた楽しい企画を立ててご一緒しましょう。
みなさん運転お疲れさまでした。本当にお世話になりっぱなしでした。
縦のものを横にするほどの役にも立たない僕でしたが、せめて遊ぶ企画やお声がけだけは熱心にさせていただきますので、それを役割とさせてください。
本当にありがとうございました。

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2016/09/13 12:16
2016.09.10

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

石かわ珈琲つながりの仲間で、昨年は福島の三大ライン(ゴールドライン、レイクライン、スカイライン)を走りましたが、そんなサイクリングが恒例になるといいなぁと思っていたのは僕だけではなかったようです。
今年は乗鞍スカイラインを走り、畳平の白雲荘に宿泊するという夢にまで見たサイクリングが実現しました。昨年の宿の予約が大好評だったので、今年もISさんに宿泊予約を担当していただきました。
僕は乗鞍エコーラインは何度か走ったことがありましたが、畳平はこれまで単なる休憩地であり通過点でした。

00乗鞍エコーライン:上り
乗鞍エコーライン:ヒルクライム
この計画が決まってから詳細を詰めていく過程で「クルマ輪行」が浮上しました。
僕は運転しない(と自分で勝手に決めている)ので、これは願ってもない展開でした。

クルマの手配はようさんが担当し、MさんとISさんは戸塚まで自走して自転車を積み込み、僕は迎えに来てくれるのを自宅で待てばいいという殿様のような扱いでした。
早朝5時半ころには我が家の前にヴェルファイア(国産ワンボックスでは大きくて豪華版)を横づけにしてくれました。
思い返してみれば僕は実に果報者!(自分でいうなw)
敢えて名前は挙げませんが、いろいろな方にクルマで自宅まで送り迎えしていただきました。その際も免許証とメガネは持った試しがありません。(<自慢にならない)
昔あれほど好きだったクルマの運転ですが、今はできればしたくない…若い人と出かける時には運転免除してもらってます。

03松本インターへ
中央高速:松本インターへ
日頃の行いを反映して天気は最高です。正面に八ヶ岳連峰を見ながら快調に中央高速を走ります。
談合坂まではようさんがハンドルを握り、S.A.で朝食をとった後はISさんがドライバーで僕は助手席でした。
その後Mさんが代わって乗鞍高原へ…ドライバーが3人もいるので一人くらいお役御免でもいいかな(^^:;

04乗鞍高原で蕎麦
乗鞍高原:蕎麦で昼食
乗鞍高原に到着して蕎麦屋で開店一番乗りのお客となりました。実は開店ちょっと前でしたね。
やはり信州と言えばお蕎麦でしょう。
しかし若いようさんは、帰路のランチ処を探すときに「さすがに蕎麦はもういいな~」と言ってました。

06乗鞍高原三本滝
乗鞍高原:三本滝
乗鞍高原の駐車場で自転車を組み立て、少し走ると三本滝駐車場です。許可車両以外はここまで。ここからは一般車両を気にせずに走れますが、観光バスが時々背後に迫るので安心はできません。

08畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
それにしてもこの天気! 
計画時には雨で畳平に上れなかった時の代替案も用意しておこうと言う話さえ出ていましたが、それは全くの杞憂!
日頃の行いが正しかったことを身に沁みて確認しました。異論もございましょうが。w

09畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
ところどころに厳しい勾配も出現しますが、景色に励まされて頑張れますね。

冷泉小屋あたりまで登るとさすがに脚に来ますが、位ヶ原山荘での休憩を楽しみにペダルを踏みます。

11畳平へ位ヶ原山荘
乗鞍エコーライン:畳平へ・位ヶ原山荘
休憩ポイントが目前に迫ってきました。足もつきたいし、何か飲みたい!

12畳平へ位ヶ原山荘
乗鞍エコーライン:畳平へ・位ヶ原山荘
記念撮影です。位ヶ原山荘では記念撮影場所に日付入りの看板を用意してくれています。
これはうれしいサービスですね。

13畳平へ位ヶ原山荘
乗鞍エコーライン:畳平へ・位ヶ原山荘
Mさんが代わってくれて、僕も記念写真に入れてもらいました。

14畳平へ位ヶ原山荘上
乗鞍エコーライン:畳平へ
全体的に勾配の変化が小さい乗鞍エコーラインですが、スタート後10km地点くらいからやや厳しくなります。このあと畳平まで平均勾配は6.5%を越えます。
僕はエンジンのかかりが遅く、大抵50kmくらい走ってからようやく何とか脚が回りだすタイプです。その時点で力尽きることの方が多いですけどね。w
麓からいきなり上り始めるヒルクライムはどちらかと言えば苦手です。ヒルクライムレースにエントリーするのをやめた理由の一つでもあります。
本当の理由を白状すれば上る力が乏しいからです。(^^;;
しかし乗鞍エコーラインの良さはこの辺りから始まると言っても過言ではありません。
位ヶ原山荘を眼下に収めつつ、上ってきた九十九折を見下ろしながらの走りはヒルクライムの醍醐味です。

15a畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
遠くの山並みと目線が揃うところまで上ってきました。空には白雲がたなびいて青空を一層際立たせます。

16畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
雲間から漏れる光が地上に描く斑模様! この光景が大好きです。

20畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
いよいよ森林限界を超え、眼下の景色が一変します。エコーラインならではの見事な光景です。

21畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
山頂に近づくとその光景は神々しいばかりです。高い山々が描き出す景色は、圧倒するような威容と格の違いを見せつけます。

22畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
そして空気が薄くなるので息がすぐに上がります。少しダンシングで頑張ると平地では感じられない息苦しさに襲われます。
いろいろなヒルクライムレースが開催されますが、標高の高さからくる厳しさを考えると乗鞍岳や富士山を全力で駆け上がる選手はやはりすごいですね。

24畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
一見すると穏やかに見える上りの道ですが、対比される山の険しさがそう思わせるだけで勾配は緩みません。

25畳平へ
乗鞍エコーライン:畳平へ
頂上が近づくと山々が作りだす眩しいほどの陰影!これも晴れていればこそ!
今日の天気に重ねて感謝です。

27畳平
乗鞍エコーライン:畳平
畳平に到着です!
事前に購入した簡易型の三脚が初めてその出番を迎えた一幕でした。

28畳平
乗鞍エコーライン:畳平
雪解け直後ならば鶴ヶ池の水量も豊かでもっと大きいのでしょうが、やや小ぢんまりとしています。
そしてその向こう正面には今夜泊まる「白雲荘」が見えます。
これまではここに泊まることが想定外だったエコーラインヒルクライムでしたが、日没・満天の星空・夜明けを想像すると名状し難い期待感で胸がいっぱいになりました。

30晩ご飯
畳平:白雲荘・晩ご飯
風呂に入ってから晩ご飯! 
山荘の貯水量によっては風呂は入れないこともあるそうです。我々はついていました。
ビールとコーラで乾杯です! MさんとISさんがビール、下戸のようさんと僕はコーラ(笑)

31晩ご飯
畳平:白雲荘・晩ご飯
ろくに説明を聞かずにがつがつ食べてしまいましたが、すき焼きはA5ランクの信州牛だったそうです。もっと落ち着いて味わって食べればよかった。(^^;

33晩ご飯
畳平:白雲荘・晩ご飯
山小屋は若いご夫婦(だと思う)が切り盛りしていますが、お二人の人柄もあってとても居心地がよく、宿泊するならこちらをお勧めしたいです。

ドライバーを買って出てくださったお三方はややお疲れの様子で、夕食後布団にもぐってしまいました。
そこで一人で夕暮れ時の畳平を散策することにしました。
僕は貧乏性なので、見られるものは一つでも余計に見なければ損した気分になってしまうのです。
そんなことも理由で、単独サイクリングの時には帰宅が遅れて日にちが変わりそうになったりします。

34畳平の黄昏時
畳平の黄昏
空にはポカンと月が!そして雲はうっすらと染まっています。静寂という言葉がこれほど似合う情景はありません。

35畳平の黄昏時
畳平の黄昏
眼前にはお花畑の散策路が広がっていますが、もちろん歩く人は一人としていません。完全に一人の世界です。

36畳平の黄昏時
畳平の黄昏
谷あいからは雲が湧きあがってきます。空気は冷えて9月上旬とは思えぬ冷たさですが、意外と寒さは感じません。

38畳平の黄昏時
畳平の黄昏
山荘の前を通過して岐阜県側が見下ろせる場所へと歩きます。

39畳平の黄昏時
畳平の黄昏
残念ながら日没を目にすることはできません。そして遠くに見えるはずの険しい山並みも雲に覆われています。

40a畳平の黄昏時
畳平の黄昏
日中の光が消え始める畳平一帯は高山ならではの荒涼とした雰囲気に支配されます。
他には人が外を出歩く様子はありません。パーフェクトな独り占め!散策に出てきてよかった。

42畳平の黄昏時
畳平の黄昏
室内の灯りが明るく温かく感じられるほどに夜の帳がおり始めています。

43畳平の黄昏時
畳平の黄昏
山荘のテラスにも人の姿はありません。ここも独り占め!
快哉を叫びたい程の黄昏時の散歩でした。

44畳平の黄昏時
畳平の黄昏
部屋に戻ったらこんな状態!ww
誰一人ピクリともせず、揃って死んだように寝ています。
僕の布団がないのが不思議でしょ!
後で誰かが写真をくれるかもしれませんが、押し入れの中に布団を敷いて僕の寝床としました。敬老の日が近いというのにね!(笑)

畳平の駐車場で「星空観察の会」が催されるので我々も参加しました。
満天の星空! 天の川も夜空に滔滔と流れています。こんな満天の星空の体験は滅多にあることではありません。
45畳平の夜
畳平の夜
今朝出かけ際に気づいて星空撮影のティップスを印刷してきたのですが、読まないうちに本番の時を迎えてしまいました。
カメラの設定さえよくわかりません。大まかなこと教えていただいて撮影しようと思いましたが、灯りという灯りは全て消され、懐中電灯もつけるこが禁じられてまさに闇!
カメラはただの黒い塊で、ダイヤルなど全く見えませんし設定を変えることもできぬまま終了を迎えることになりました。
正しくは寒さに耐えきれず、勝手に早々に星空観察会を終了とした我々でした。
結局僕の星空写真はできそこないのこの1枚だけです。(^^;

観察会を辞する前に天体望遠鏡で土星を見せてもらいましたが、あまりにクリアに見えるのでややびっくり!
ちゃんと輪も見えました。

46畳平の夜
畳平の夜
山荘に到着した夕方からストーブがたかれていましたが、他の誰よりも早く星空観察を切り上げて宿に戻ってきた我々はストーブを囲んで暖を取りました。

こうして鼾意外は物音ひとつしない山荘での一日目の夜は更けていくのでした。

*****************************************

それにしても頼りになるのは同行の友だちですね。ISさんは知り合いのカメラマンから大まかなことを聞いて、カメラにカスタム設定を登録保存してきたのでした。
お蔭で夜空の写真をいただきましたので、こちらに掲載させていただきます。
以下はISさんから頂いた夜空の写真です。

a星空
畳平の星空:by IS-san

b星空
畳平の星空:by IS-san

c星空
畳平の星空:by IS-san

d星空
畳平の星空:by IS-san

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Twitter : @pa_hoehoe

2016/09/03 22:35
2016.09.03

今日のカメラは、Canon PowerShot G7X

トキちゃん&ビビさんからクルマ輪行に誘っていただきました。
先週の予定が延期になって今日の土曜日になりました。天気がやや心配ではあるものの、クルマで我が家に迎えに来てくれるという楽ちんな輪行サイクリングです。
僕が車の運転拒否宣言のようなことを言いふらしているので、いろいろな友だちがクルマでの移動を買って出てくれます。ありがとうございます。

早朝6時に我が家の門前にお迎えに来てくれました。手際よく、しかも几帳面に自転車を積み込んでくれるトキちゃん。
そそっかしくて失敗が絶えないと本人が自嘲的に言うのをそのまま信じて雑な人だと思っていたら大違い。誤解していました。

01朝霧高原へ
東名高速で西へ…
助手席にビビさん。僕はその背後に座り、北海道旅行の話、個人的な話、自転車仲間の話…話題がつきません。

02足柄SA
東名高速:足柄SA
誰も朝ごはんを済ませていないので東名高速の足柄SAで朝ごはんをいただき、ドライバーのトキちゃんにも休憩をとってもらいました。
ミニチュアダックスをかまっていると僕のカメラでトキちゃんが撮ってくれました。

普段無駄口をきかないトキちゃんですが、実は話好きな人です。ビビさんはもとより社交的で話好き。僕は口は禍の元と後ろ指を指されているくらいですから…w
賑やかな一日になりそうです。
なぜか三人とも朝霧高原大好き。これもktyさんが絶好のコースを案内してくれたこと、そしてお互いを引き合わせてくれたからに他なりません。ただ残念なのはその主たるktyさんが仕事で参加していないことです。

03あさぎりフードパークへデポ
あさぎりフードパーク
あさぎりフードパークに到着して自転車を組み立てます。幸い日差しが降り注ぐ絶好のサイクリング日和です…今のところ

04道の駅朝霧高原自転車ラック
道の駅朝霧高
先日ktyさんがブログで紹介していた富士山型のバイクラックです。その記事にもあったように、実に駐輪しやすく安定感も素晴らしい。
何よりも富士山の麓にミニ富士山という姿がいいですね。この地域にこれが普及したら名物になりそうです。

02道の駅朝霧高原バイクラック
道の駅朝霧高
全員愛車と共に自転車ラックに集まって、ミニ三脚を持参したトキちゃんのカメラで記念集合写真を撮ってもらいました。

05朝霧高原サイクリング
朝霧高原サイクリング
今日はたくさん走ることは目的ではなく、それぞれがお気に入りの朝霧高原の景色と空気に触れたくての訪問でした。

06朝霧高原サイクリング
朝霧高原サイクリング
昨年に続いて自転車を持ってこの夏北海道を楽しんだお二人ですが、まだその記憶も新しく「北海道を走っているみたいだ!」と言う言葉にもそれを感じました。

07朝霧高原サイクリング
朝霧高原サイクリング
普段バリバリ走るトキちゃんも何やらおどけて楽しそう!
翌日はまた猛烈サイクリングに参加するので、こんな笑顔を見せる余裕はないのでしょうね。w

08朝霧高原サイクリング
朝霧高原サイクリング
牛と馬が平和に共存する牧場の一角。こんな景色を見ると、僕も今年の6月に訪れた北海道を思い出します。
牧歌的な光景が広がる朝霧高原はやはりいいですね。

09朝霧高原サイクリング
朝霧高原サイクリング
まずは「まかいの牧場」へと向かいます。清々しさいっぱいの林間の道!
もうなんとも言えません。たとえトキちゃんに騙されてこの道が"魔界"へ続いていたとしても、ず~っと走り続けたい衝動に駆られます。

10まかいの牧場ソフトクリーム
朝霧高原サイクリング:まかいの牧場
まずはソフトクリームの食べ比べです。みんなソフトクリーム大好きですが、やっぱりあさぎりのバニラソフトクリームの方が断然おいしい!みんなの一致した意見です。
中でも「あさぎり牛乳ソフト」は、その材料の鮮度故にあさぎりフードパークでしか食べられない貴重なソフトクリームです。

11天子の森
朝霧高原サイクリング:天子の森
「天子の森」を抜けて田貫湖へと向かう様子です。
今日はいかにも楽しくて仕方がない様子のトキちゃん! ビビさんも日陰を作る木々を見上げていかにも気持ちが良さそう。
こんな緩んだ表情が見られるゆるゆるサイクリングは僕も大好きです。

12田貫湖への上り
朝霧高原サイクリング:田貫湖へ
田貫湖へと上る道、やや厳しい勾配が続きます。
ビビさんはニコニコとマイペースで着実に上って行きます。今日のビビさんを見ていると、ちょっと凹んだ経験を乗り越えて一層自転車が好きになったように見えました。
一方下手な演技のトキちゃんw 加速しようとしているのではなく、へたれポーズです。w

13田貫湖への上り
朝霧高原サイクリング:田貫湖へ
ふ~っ! なかなかしんどいですね~…そんな風情のビビさん。

14田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
左手に田貫湖が見えてきました。小ぢんまりとした人造湖です。他の大きな湖に比べれば一滴のようなスケールですが、きらりと光る滴であることは間違いありません。

15田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
風もなく流れもないので、まるで鏡のように空を映し出します。
天気予報ではあまり期待できない今日の天気でしたが、この爽やかな秋の景色!

16田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
「誰の行いがよかったんだろう?」というと、「組み合わせですね!」とビビさん。
えっ!? 気を悪くしそうな人がいないといいけれど。(笑)
陳腐ではあるけれど、絵のようなという表現がぴったりはまるほど完璧なバランスの田貫湖の様子です。

先日ktyさんが地元の方と自転車で田貫湖を訪れた時の写真が気になる様子のトキちゃん。
ところがその記念写真を撮ったデッキが見当たりません。
で、フットワークの軽い彼が我々を待たせてそこを探し出し、改めて三人揃って田貫湖をもう半周して?たどり着きました。

17田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
持参したミニ三脚に愛用のPowerShotG9Xを苦労しながらセットしているところです。
この可愛い機材のお陰で全員お揃いのショットを撮ってもらえました。

04田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
はい、ナイスショット!

18田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
物思いにふける様子のビビさんと、本日の自転車たち。

19田貫湖
朝霧高原サイクリング:田貫湖
自然な笑顔のいいショットだと思います!我ながら。
こんな風に目が洗われるような美しい景色に癒されながら、清々しい空気を胸いっぱい吸い込んだら、ちっぽけなトラブルや悩みや諍いは簡単に忘れられそうです。
もちろんこちらのお二人はそんな必要もないほど仲良しですよ!

20あさぎりフードパークへ
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパークへ
さてここからあさぎりフードパークに向かっては長い上りが続きます。
ビビさん元気! トキちゃんは…ふざけてます。w
でも実際は…

21あさぎりフードパークへアシスト
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパークへ
厳しい上りになると必ずこうしてビビさんをアシストするトキちゃん! 
なんだか麗しすぎて、羨ましすぎて、眩しい光景です。

22あさぎりフードパークへ
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパークへ
間違いがなければ牧草地の向こうに連なるのは毛無山連山です。たとえ富士山が顔を見せなくとも、朝霧高原は魅力いっぱいの景色に事欠きません。
実は今回はただの一度も富士山の姿を拝めず…これも参加者の組み合わせ故でしょうか。
お約束通り、心なしか雲も増えてきました。orz

23あさぎりフードパーク
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
お腹を空かせてあさぎりフードパークへ到着しました。
芝生の中央広場で遊ぶたくさんの家族の姿も見られます。

24あさぎりフードパーク
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
食事を楽しむ人の数も多く、数ある椅子やベンチも塞がっています。あさぎり牛乳の屋内も買い物の人、そして食事の人たちで席が埋まっています。

意外にも(失礼!)甲斐甲斐しいトキちゃん。
率先してランチの注文をし、席まで運んでくれました。ビビさんと僕は重役待遇のもてなしです。
25あさぎりフードパークピイツァ
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
さすがにタフに走るトキちゃんの注文だけのことはあり、テーブルに並んだランチは盛りだくさん!
まずはモッツァレラチーズのピッツァ。

26あさぎりフードパークバターチキンカレー
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
そしてじゃがバターを五穀米のバターチキンカレーに入れてたべるとおいしいのだとお二人に教わりました。

27あさぎりフードパークじゃがバター
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
もちろんじゃがバターは単独でもいただきます。

28aあさぎりフードパークソフトエスプレッソ
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
そして最後はソフトクリームエスプレッソ!
食後においしいカフェがないことを嘆くことが多いですが、これがあればもはや珈琲もいりません。

最後だと思ったらさらにコーヒー牛乳も!
今日はろくに走らないのに、これではカロリー注入しすぎでしょ。w
でもこうやってたらふく食べるのも朝霧高原サイクリングの楽しみです。

お腹も一杯になったところで目をあげると…見覚えのある方が
ktyさんのブログやFBにも時々ご登場になる方に違いないのですが、咄嗟に名前が浮かんできません。
28あさぎりフードパークIGKさん
朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパーク
「あなたのこと知ってます!」というオーラを送り続けると一瞬けげんな表情を見せられましたが、にこやかにテーブルにやってきてくださいました。
自己紹介してくださった上、僕の名前もご存知でした。IGさんでした。光栄なことです。

※気を利かせたトキちゃんが僕のカメラでIGさんと僕のツーショットを数枚撮ってくれました。トキちゃん、ありがとう!!

IGさんは早朝スタートして富士山を反時計回りに一周してこちらに立ち寄られたとか。健脚ですね。今日の我々とは段違いです。
このあとは富士宮に下ってクルマをデポしてある「富嶽温泉 花の湯」でさっぱりしてからご帰宅とのことでした。
ktyさんとご一緒の時には仲間に入れてくださるようお願いし、「どうかお気をつけて!」とお見送りしました。

その後我々はどうしようかと相談しましたが、天気予報の通り雨雲が湧いてきてやや不穏な空模様になってきたので、今日のサイクリングはこれまでとすることにしました。
自転車をばらしてクルマに積み込み(トキちゃんが)、我々も「富嶽温泉 花の湯」でお湯に浸かってから帰宅することになりました。(これはトキちゃんの当初からの計画通り)
29富士宮温泉
富嶽温泉 花の湯
実にいい温泉施設で、いろいろな種類のお湯があり、一通り浸かってきました。
トキちゃんも長くは浸かっていられない人。長風呂好きの日本人が多い中、友だちには烏の行水派が多いようです。

途中から雨が激しく降りだす東名高速を安全かつ快適に走って自宅まで送り届けてくださいました。
トキちゃん、運転お疲れさまでした。自転車は走り足りなかったでしょうが、こうしてブログを書いている今、目から星の火花が出るほど激しいサイクリングを楽しんでいることでしょう。ww
ビビさん、昨日は以前と同じように楽しそうに走る姿を見て安心しました。これでまたみんなでサイクリングが楽しめますね。♪

お誘いいただいて実に愉しいいサイクリングでした。また近々にご一緒できるのを楽しみにしています。


Twitter : @pa_hoehoe

2016/08/11 15:22
201.08.10

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R
「富士眺望の湯 ゆらり」の写真はスマホXPERIA

天下茶屋から霊峰富士の眺望にチャレンジするも敗退した我々。誰のせいでもなく、きまぐれの天気のせいです。ですよ!
あるはずの富士山を心眼でしっかりと見つめた後、嘆かず恨まず静かに御坂峠の天下茶屋を後にします。

自転車に乗り慣れないKさん。下りでブレーキレバーを引き続ける想定外の大変さを味わうことになりました。
実際なれていないと(レバーの引きしろや遊びが自分の手にあってない場合もある。ハンドルバーの形状次第ではレバーの位置がしっくりしないケースもある)、指や掌が痛くなって下り続けるのが困難になる場合もありますね。
途中自転車を降りながらも何とか無事に下り切りましたが、今日が初めてのサイクリングでもあるので、西湖周遊は取りやめることを提案。皆さんの了解を得ました。
この暑さに平均4.5%~5%ほどの坂道をおよそ8~9kmも上るのは、サイクリングがほぼ初で、しかも初峠チャレンジの女性には大変なことです。この先さらに走りを楽しめる道理はありません。
この点も事前に皆さんにご了解いただいていましたので、みんなでゆっくりとクルマをデポした道の駅へと戻ってきました。

ここで朝早すぎて食べられなかったソフトクリームを日陰のテーブルでいただきながらこの後の予定を話し合います。
Mさんから御殿場名物、静岡のソウルフードともいえるげんこつハンバーグを食べに行かないかという提案があり、みんな賛成します。
その前に風呂に入ろうということに!
みんな温泉に入る用意をしています。何もないのは僕だけ。言ってくれればよかったのに!と思いましたが、クルマ輪行だものね。用意をしてこない方がどうかしていますね。

ゆらり3
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
で、近くなら「富士眺望の湯 ゆらり」がいいと提案。
露天風呂に浸かりヒルクライムの疲れを癒します。普段よくしゃべるMさんも比較的静かに入浴しています。烏の行水との異名を持つMさんであり僕です。のんびり語り合っていられるほど浸かっていられなかっただけのこと。

ゆらり2
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
早々に風呂を上がって休憩室でごろりと横になります。
カメラはクルマに置いてきたのでゆらりの写真はスマホです。

ゆらり1
富士眺望の湯 ゆらり:スマホ写真
風呂上がりの休憩室でうつらうつらと…眠ってはいないでしょうが。おやすみなさい…w

次なる目的地は御殿場の「さわやか御殿場インター店」です。静岡最強のハンバーグが食べられるという触れ込みの同店です。
実際行ってみたらなんと! 昼ご飯の時刻をとうに過ぎているのに、駐車場にクルマを止めるのがやっと。待ち時間は1時間半だという。
特に帰宅を急ぐ人もいないので一旦は辛抱強く待つつもりになったものの、そこまでお腹もすいていません。帰路の途中で晩ご飯を食べる場所を探すことにしました。
これが結果大正解となりました。

渋滞中の東名を避けて一般道を走るものの、そちらも渋滞でノロノロ。僕は助手席で口だけ動かしていればいいので楽ですが、運転する方は気の毒です。

途中2台のクルマ間で携帯でやり取りしながら食事処を探すものの、全くありません。ファミレスでもいいと言ってもそのファミレスもありません。

混雑で速度があげられないとは言え、自宅が近づいてくれば2台のクルマはどこかで別ルートを選ぶことになります。
しかし最後はやはり一緒に晩ご飯を食べてお別れしたいのがみんなの共通の思いだったと思います

そんな時、後ろを走るクルマのKさんから電話があり、そう遠くないところに案内したいイタリアンがあるとのこと。打つ手がない我々に異論があろうはずはなく、後ろをついて走ることにします。

ただでさえ方向音痴な僕。すっかり日が暮れているので西も東もわかりません。

30mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
到着したのがここ!
なんとも素敵な空間です。

31mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
アプローチの両側には雰囲気のいいお店が立ち並び、あたかも大きな寺の参道を埋める塔頭のようです。実際はmokichiの関係店のようですが、いずれも雰囲気が良さそうなお店ばかり。

32mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN

33mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
営業を終えた店のウインドウを飾る照明器具が素敵です。これも時代を経てもそのデザイン故に愛されている照明器具です。

34mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
アウトドアテラスも実にいい雰囲気。空間のすべてに作り手のセンスが行き届いています。

35mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
しかし夜間に営業しているの正面のmokichiだけのようです。
寺の山門か仁王門のような重厚さに満ちたエントランスです。本物を移築したのでしょう。

「サイクリングジャージで大丈夫かなぁ」というと、「ダメだったら帰れば」とつれないMさん。
フロントでその旨尋ねて「大丈夫らしいよw」と笑っていますが、そういう自分だって短パンにTシャツ、大差ありません。

36mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
入り口正面の松かさをモチーフにした巨大な照明器具!
欲しくてほしくて…だけど買えなかった30数年前を思い出しました。今の家を新築した当時、妻も僕もこの照明器具が気に入ってほしくて仕方なかったのですが、まずは高価すぎて手も足も出ませんでした。
しかし幸いなことに我が家の吹き抜けには大きすぎるという結論に。

37mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
古い蔵のような建物を移築したというだけあって、内装は質実ながらこの上なく豪壮な作りです。照明器具は北欧の有名デザイナーの手になるものが多く、長い年月を経ても少しも古さがないのはさすがというほかはありません。

38mokichi.jpg
MOKICHI FOODS GARDEN
どこか小樽の北一硝子のホールに通じる雰囲気があります。

23Mokichiビールテイストカクテル
MOKICHI FOODS GARDEN
「ノンアルコールのビールテイストのカクテル」とメニューにありました。ちょっと飲ませてもらいましたが、フルーティーな香りで僕にも飲めそうでした。甘いドリンクでなく、これをオーダーすればよかった。呑兵衛のMさんはこれは1杯だけでいいね、と。

24Mokichiジンジャーエール
MOKICHI FOODS GARDEN
Kさんがオーダーしたジンジャーエール。ソフトドリンクの中では甘くないので、一瞬僕も迷いましたが…

25Mokichi炭酸グレープ
MOKICHI FOODS GARDEN
結局甘い炭酸グレープをオーダーしました。
みんなで疲れを労ってグラスを合わせました。

26Mokichi野菜サラダ
MOKICHI FOODS GARDEN

27Mokichiパンの盛り合わせ
MOKICHI FOODS GARDEN

mokichiピッツァ
MOKICHI FOODS GARDEN:画像はネットから
実は本日のおすすめピッツァをオーダーしたのですが、みんながつがつと食べて気づいたときにはお皿は空でした。
撮らずに喰うのを僕の専売特許のように言いますが、みんな人のことは言えません。
従って画像はネットから拝借した別物:単なるマルゲリータになっています。

39mokichiパスタ1
MOKICHI FOODS GARDEN
みんなお腹が空いていると見えて、まずはカロリーたっぷりの「カルボナーラ」をチョイス。

40mokichiパスタ2
MOKICHI FOODS GARDEN
それとフェットチーネのトマトベースのパスタ。名前は忘れました。

Mさん仰るようにパスタはともにあっさりというか淡白な味わいです。もちろん美味しいのですが、しっかりと食べたという印象はやや薄いでしょうか。

実は撮りそこなったピッツァの方が美味しかったというのがみんなの結論でした。生地の食感や焼き加減はもちろんですが、ほどよい塩加減が疲れた胃袋に沁みました。

41mokichiデザート1
MOKICHI FOODS GARDEN
ローズヒップのプリンと白桃のグラニテ…だったと思うけれど、間違えてるかもしれません。これはうまい!

42mokichiデザート2
MOKICHI FOODS GARDEN
そしてシフォンケーキです。こちらもいかにもおいしそう!

43mokichi満足な後ろ姿
MOKICHI FOODS GARDEN
美食家の皆さん、いいお店をご存知です。次回は別のメンバーを連れてきましょうと再訪を誓い合いました。
そして小田原おでんが未経験の石かわ珈琲ご夫妻には是非そちらもご一緒に!と、食べる話はまとまるのが早い。w

走りも最後の食事も愉しくて美味しくて、実にいいクルマ輪行サイクリングでした。

Mさんクルマでのお迎えと送り届け、まことにありがとうございました。おかげで疲れ知らずの一日でした。
いつもつっこみを入れてくれるお陰で、多少はボケ防止の役に立っていただいているかもしれません。

ISさん、そしてKさん、今日は僕も仲間に入れてもらって楽しませていただきました。いつも新しい、しかも美味しくて雰囲気のいいお店にご案内いただきありがとうございます。次はどこにご案内していただけるのでしょうか。


Twitter : @pa_hoehoe

2016/08/10 23:14
2016.08.10

今日のカメラとレンズは、X-T10、XF23mmF1.4 R

石かわ珈琲ご夫妻、お店で知り合いになったMさん、そして僕の4人で真夏のサイクリングをしてきました。
普段はお忙しいMさんの夏休みと石かわ珈琲の定休日が重なったこの日、Mさんから僕にもお声がけいただきました。
思いがけず、かねてより約束していたご夫妻とのプチサイクリングを実現することができました。

僕自身は電車輪行のつもりでいましたが、我が家までお迎えいただいてMさん運転のクルマでご一緒させていただけることになりました。

さて当日は6:30頃に迎えに来てくださるという親切なお申し出をいただいていたので、お待たせしてはならじ!と少し早めにと思って5:50にアラームをセットして起きました。ややぼ~っとしながら着ていくものを用意しているとスマホに通知が。
「お早うございます。Sさんの家に到着しました。ちょっと早すぎたかな」とMさんからメッセージが!
えぇぇ~!焦りました。まだ6時前です!まだ寝起きのままの姿です。
「おはようございます、今起きたところです。すぐに支度をします(^^;」と返事。
「ごゆっくりどうぞ!」

朝からこんなドタバタの後、Mさんのかっこいい高級車の助手席に収まります。

さすがに朝早いので、運転中はいつものようなつっこみもなく、助手席でボケで応じることもなく、待ち合わせ時間より30分以上も早く「道の駅かつやま」に到着。

01道の駅かつやま
道の駅かつやま
ところが早々にしくじりが発覚!いえ、僕ではなくMさんの。
クルマに積んできたホイールのチューブラータイヤは、チューブが裂けたまんまのものであることに空気を入れる段になって気づきました。
朝からさっそくタイヤの貼り替えです。w

02道の駅かつやま
道の駅かつやま
それでも時間はたっぷり余っているので、カメラを持って撮影しながら時間潰しをしました。

03道の駅かつやま
道の駅かつやま
愛犬2匹を連れて湖畔を散歩する若いカップルです。今日も猛暑の一日になりそうな湖畔の様子です。

何も食べていない二人はすっかりお腹が空いてきました。しかし道の駅はまだ開店しません。そこでコンビニを求めて湖畔を走りましたが近くにはない模様で断念。

04道の駅かつやま
道の駅かつやま
戻ってきて石かわ珈琲ご夫妻の到着を待ちます。
今日は二人揃ってDE ROSAです。MさんのCORUM、彼の自転車の中で僕の一番の好みかもしれません。
一方僕のKING 3、僕の自転車の中で一番好きではない…カメラバッグを取り付けるために今日はこれにしましたが。

05道の駅かつやま
道の駅かつやま
やがて到着したISさんとKさんのお二人。
ISさんが2台の自転車の面倒を見ます。これはトキちゃんご夫婦も同じですね。

予定通りに出発し、御坂みちで天下茶屋を目指します。今日は少し前に出て皆さんの撮影に徹することにしました。

06御坂峠へIS
御坂峠へ
まずはISさんの雄姿!ピカピカの新車Cannondale CAAD12が眩しい。

07御坂峠へKM
御坂峠へ
そして奥様のKさんもまだ買ったばかりのRALEIGH CRF Carlton-Fです(だと思う)。
そして背後を固めるMさん。

08御坂峠へALL
御坂峠へ
少しずつ傾斜が強くなってきますが、まだまだ元気なKさん。気温が上がってきましたが、それに比例するかのように標高も上がります。なので下界の暑さから逃れるヒルクライムです。

09御坂峠へIS
御坂峠へ
ISさんは本気になったら相当走れる方だと思われるので、何とか互角でいられるのはいましばらくでしょう。

10御坂峠へKM
御坂峠へ
思わず笑みがこぼれるKさん。自転車が好きになってくれるといいと思いますが、それにはたいてい時間がかかりますね。みんなでその日を待ちましょう。
今日のMさんはナイトのように最後尾をしっかり守ってくれています。ちょっと頼もしい!

11御坂峠へM
御坂峠へ
そんな褒め言葉が聞こえたかのようなガッツポーズです。w
いつも身につけているETXEONDOがかっこいい! 今日は自転車とのトータルコーディネーションもGood!

13御坂峠へ営業中
御坂峠へ
本日天下茶屋は営業のようです。よかった!
もしもお休みだったりしたら、「あるある詐欺」の汚名に上塗りするところでした。(^^;

12御坂峠へALL
御坂峠へ
真横からのショット! 先頭の小柄なKさんの後にひときわ体格のいいMさん、そして自転車乗りとしては理想的な体型のISさん。

15御坂峠へKM
御坂峠へ
まさに美女と野獣!ww

14御坂峠へ営業中
御坂峠へ
ここまでよく頑張ったKさん。フラットペダルにスニーカーですから、他の男たちよりハンディを背負って上ってきました。
まだ立ちごけなどの心配もあるので、ビンディングペダルの導入はもう少し先になりそうです。

16御坂峠へ山
御坂峠へ
三人仲良く見晴らしのいいポイントに上ってきました。もう間もなく峠です!

17御坂峠へSK
御坂峠へ
二人並んで仲良く走ります。ここまでKさんから笑顔が絶えることがありませんでした。
よかった!

18御坂峠
御坂峠
天下茶屋に到着です。
でも富士山の姿は全く見られません。みんなに見せたかったなぁ~。
それはいったい誰のせいだ!と責められそうなので、どうせ見えないのだから富士山があることも忘れることにしました。
そうしたらKさんが、「心の眼で見ます!」と言うので、なんだかやっぱり自分のせいのような気がしてきました。

20御坂峠山菜とろろ蕎麦
天下茶屋・山菜とろろ蕎麦
お腹もすいたので天下茶屋でお昼ごはんです。
みんな揃って「山菜とろろ蕎麦」です。
「大きな声では言えないけど、意外においしい!」とはMさんの弁でした。確かに!w

19御坂峠山菜とろろ蕎麦
天下茶屋・山菜とろろ蕎麦

21天下茶屋
天下茶屋
お手洗いと水分の補給を済ませて旧御坂トンネルを通過して峠の向こう側まで行って見ることにしました。

22御坂峠トンネルの向こう
旧御坂トンネル甲府側
後でネットで調べてみたら、旧御坂トンネルは心霊スポットの一つとして知られているらしい。以下はその記事です。

【富士河口湖町・笛吹市の境にある御坂峠には、旧御坂トンネルと呼ばれる心霊スポットがある。旧御坂トンネルは、昭和6年に竣工され、工事には36万人が動員されたという。
噂によれば、工事中に多数の死者が出たらしい。加えて、旧トンネルのある旧道では、バイク事故が多発しており、事故死者の幽霊も現れるそうだ。
しかし、旧御坂トンネルで一番出没するとされる幽霊は、僧侶の幽霊。
ネット等で僧侶の幽霊が出る原因等を調べてみたが、真相はわからなかった。
昭和42年の新トンネル開通に伴い、現役を引退したが、現在では富士山を見る絶景ポイントとして、心霊スポットよりもむしろ観光名所として有名な場所である】

実は甲府側から上ってこのトンネルを一人で通過した時のことです。トンネルを抜けて天下茶屋の前で自転車を降りるとリアのブレーキシューが一つなくなっていました。通常あり得ないこと。

この話を聞いたktyさん、「妖怪シュー外しの仕業でしょう!ww」と笑わせてくれました。
さて真相は?

この続きはその2でお伝えいたします。
その2に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe

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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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