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2018/11/18 20:59
2018.11.16

今日のカメラはFUJI X100F

寒い季節は駿河湾沿い特有の温暖な地域を楽しむのがいいですね。
が今年の1月末のこと、ktyさんに誘われて温暖どころではなく酷寒の靜岡の里山と海岸を走りました。距離もさることながら調子に乗りすぎて帰路は峠のおまけ付き。路傍に雪が溶け残る峠道を押し歩きするというものでした。疲労困憊のサイクリング!それはそれで愉しかったのですが。

今回は……
11月の中旬だというのに早朝から夕暮れまで暖かな最高のコンディションでした。穏やかな気候の駿河湾地方ならではの1日、これ以上ない晴天とほどよい暖かさで迎えてくれました。

しかしながら走行距離はわずか75kmだというのに、始発の電車で出かけて帰宅は21時を回るといういつもながらのあり得ない超スローペース。日没後も寒さに震えることなく写真を撮りながら一日中楽しめたのは、やはり温暖な駿河湾沿いならではでした。この日は寄りたいポイントにも全て立ち寄ることができました。


01JRから
01 JR東海道本線車窓から
明けて間もない時刻の空。やがて青空が空一杯に広がりました。

04由比地区
02 由比倉澤地区
由比の倉澤地区の町並みは自転車か徒歩で、できるなら徒歩で楽しみたいところです。

05薩堆峠(さったとうげ)登口
03 薩堆峠登り口
薩堆峠(さったとうげ)の登り口。あり得ない勾配ですが短いのが救いです。今回は撮影を理由に何度も足をつきました。足をつかずに上ったのは初めての時だけでした。下から上る姿を撮るとktyさんが言うので。

06薩堆峠(さったとうげ)へ
04 薩堆峠へ
ほぼ海抜0メートルからちょっと辛抱すればあっという間にこの眺望が得られます。この日は他に自転車乗りも人もいなかったので見栄を張らずにどんどん足をつきました。

07薩堆峠(さったとうげ)へ
05 薩堆峠へ
峠への途中から淸水方面の光景です。なんともスゴイ晴れっぷりです。

08薩堆峠(さったとうげ)
06 薩堆峠
安藤広重の時代も今も変わらぬ薩堆峠(さったとうげ)からの見事な光景。いやこれは実に現代的な光景と言うべきでしょうね。この地域ほど大きな交通インフラが一カ所に集中する地域は現代でもそうありません。

09薩堆峠(さったとうげ)
07 薩堆峠
富士山と海に迫る崖は言うまでもなく見事ですが、そして交通インフラが描く曲線も!しかし駿河湾の海が素晴らしいですね,何と言っても!

10薩堆峠(さったとうげ)
08 薩堆峠
大きな駿河湾とその向こうの愛鷹山は富士山とともにこの地域のシンボルだと思っています。それほど好きです。

11興津坐漁荘
09 興津坐漁荘
興津の坐漁荘に寄ってみました。今回で2度目ですが,素敵な屋敷です。

12興津坐漁荘
10 興津坐漁荘
これが坐漁荘のお屋敷です。ボランティアの方が常駐しているのですが,磨き込まれたガラス戸や手入れの行き届いた庭が素晴らしい。

13丸子宿
11 丸子宿
丸子宿もちょっと裏手に回るといい雰囲気です。こちらではとろろ汁が名物ですが、喉ごしも良くコクがあって大変美味しいです。

14丸子宿
12 丸子宿
丸子宿一のとろろ汁のお店「丁子屋」と言えば知らぬ人はいないでしょう。この茅葺きは入り口,玄関と言ったところでしょう。これに連なる大きな建物が食事処の座敷になっています。

15宇津ノ谷トンネル・昭和都と平成
13 宇津ノ谷 昭和と平成のトンネル
宇津ノ谷のトンネルは明治以来それぞれの時代に造られてきました。向こう側の上り専用が「昭和のトンネル」手前が「平成のトンネル」です。

16宇津ノ谷集落
14 宇津ノ谷集落
このあたりの集落(かつては宿場)では一番好きな「宇津ノ谷」に来ました。心霊スポットのトンネルだけが有名になっていますが……

17宇津ノ谷集落
15 宇津ノ谷集落
地方にはありがちですがここも限界集落といった感じで,「お羽織屋」は拝観ができなくなっていました。高齢の方には荷が重いのでしょう。

18宇津ノ谷集落
16 宇津ノ谷集落
訪れた人の目を楽しませてくれる手作りの飾り物。

19宇津ノ谷集落
17 宇津ノ谷集落
これは「お羽織屋」の縁台に飾ってあったものです。熟した柿があちらにもこちらにもあるので,鳥が盗みに来ることもないようです。

20宇津ノ谷集落
18 宇津ノ谷集落
宇津ノ谷には上と下の集落があるようですが,この階段を上りきったところが上集落の一番奥です。

21宇津ノ谷集落きしがみ
19 宇津ノ谷集落
宇津ノ谷にこんな美味しい蕎麦屋があるのはむしろ奇跡に近いこと。

22宇津ノ谷集落きしがみ
20 宇津ノ谷集落
観光客のみに支えられているのではなく、地元の蕎麦愛好者がおなじみさんになっている「きしがみ」さんです。驚いたのはスーツ姿のサラリーマンが何人も見えたことでした。

23宇津ノ谷集落きしがみ
21 宇津ノ谷集落
これぞ十割蕎麦と言う食感と味わいです。変にぼそぼそした十割蕎麦が多い中でここの十割は出色です。
そして汁の美味しいこと。そば湯で割ったときにさらに真価がわかります。

24宇津ノ谷集落きしがみ
22 宇津ノ谷集落
お店の方のお勧めで「ワカサギの天ぷら「と「せいろ蕎麦」のセットをいただきました。お店の方が釣ってきたという新鮮なワカサギの天ぷら,塩でいただきました。実に美味でした。

25宇津ノ谷集落きしがみ
23 宇津ノ谷集落
昼ご飯にはやや早めの時刻にお店に入ったのですが,次々と訪れる客で満席になり,相席に移動しました。いかに美味しいとは言え,そして昼時とは言え,特に地の利があるとは思えないこの地で満席はすごいこと。前回買手屋さんと訪れたときにも順番待ちでしたね。

26宇津ノ谷トンネル大正
24 宇津ノ谷 大正のトンネル
こちらは大正のトンネルです。やや古典的な形ですが、ここは普通に車が通行しています。

27宇津ノ谷トンネル明治へ
25 宇津ノ谷 明治のトンネル
明治のトンネルへ向かう山道。初めての時はお化けが出るとか,トンネルの中程にあるベンチに誰かが座っているとか……怖くてろくに見ることもせずに一目散に自転車で駆け抜けました。それでも怖い物見たさで訪れました。

28宇津ノ谷トンネル明治
26 宇津ノ谷 明治のトンネル
集落と反対側(岡部宿側から)の入り口です。

29宇津ノ谷トンネル明治
27 宇津ノ谷 明治のトンネル
写真で見ればただの暗いトンネルですが、事前にあらぬ噂を耳に入れたばかりに「ここは心霊スポットだ!何か出るかもしれない(恐)」とドキドキして通過した日が懐かしい。そもそも集落の方たちが日常に利用している生活用のトンネルとしての役割がもあるわけですから。

30宇津ノ谷トンネル明治
28 宇津ノ谷 明治のトンネル
初めての時は夕暮れ迫る時刻でしたが、今でも夜なら怖くて通れませんね。

31宇津ノ谷トンネル明治
29 宇津ノ谷 明治のトンネル
集落側の出口(入り口)の方が雰囲気があります。その分怖いかも……w

33世界一の鯛焼き
30 丸子峠大鈩(おおだたら) 世界一の鯛焼き
世界一を標榜する鯛焼き屋のおじさん。水琴窟を造ってお客さんに聞かせているのですが,これも世界一だと。w
話し好きで楽しいおじさんです。

34世界一の鯛焼き
31 丸子峠大鈩(おおだたら) 世界一の鯛焼き
鯛焼き屋のおじさんにここよりさらに山奥にあるとろろ汁のお店「渓月」を教えてもらって,陽さんと二人で訪れたことがあります。

36世界一の鯛焼き
32 丸子峠大鈩(おおだたら) 世界一の鯛焼き
世界一の鯛焼きとこの店で一番小さい鯛焼きとの比較図です。一番小さいのでもよその2倍はあるので、世界一と自ら言う大きさが想像できると思います。これまで一人で食べきった人が4人いるとか。初めて訪れたとき,たまたま居合わせた若い10人ほどのグループが挑戦していましたが,その時の様子から多分食べきれなかったでしょう。

37地蔵
33 丸子峠 大鈩不動尊(おおだたらふどうそん)
とろろ汁「渓月」のさらに山奥にある地蔵の寺。岩陰や崖、草むらなど至る所に小さな地蔵が祀ってあります。

38地蔵
34 丸子峠 大鈩不動尊(おおだたらふどうそん)
こんな根方にも小さな岩の上にも……自転車と比較するといかに小さな地蔵かわかると思います。

39巧みの宿
35 丸子・駿府匠宿
「駿府匠宿」です。ここは観光バスの立ち寄り所なのでたくさんの老人たちで賑わっていました。施設はなかなか立派です。

40巧みの宿
36 丸子・駿府匠宿
肝心のギャラリーで「駿府の匠たち」の作品を鑑賞する人は僕の他に一人もない状態。バスの客たちは特産品の詰め放題に群がっていました。観光会社の企画なのでしょうが……

41巧みの宿
37 丸子・駿府匠宿
食事処の設えも趣味がいいですが、僕が訪れた時は開店休業の状態でした。

43安倍川
38 安倍川大橋
安倍川橋からの富士山遠望。既に日没近い時刻でしたがこの通り!富士山は終日姿を隠すことはありませんでした。

44葵堂
39 靜岡・葵堂
靜岡の鯛焼きの名店「葵堂」のご主人の後ろ姿。あんこももちろんでしょうが,皮の素材にはこの店ならではの工夫があるそうです。鯛焼き器もご主人の拘りで造ったものだとか。全てが美味しさの秘密なのですね。

45葵堂
40 靜岡・葵堂
ktyさんとここを訪れたのは暑い盛りだったでしょうか。このベンチに座ってたい焼きを食べた後、豪勢なかき氷もいただきました。乗っているイチゴの数が半端ではありませんでした。

46駿河湾興津
41 駿河湾興津あたり
興津あたりの夕暮れの駿河湾。この時刻が好きで,どこへ行ってもついつい居続けて帰宅が深夜になるのです。

47薩堆峠下
42 薩堆峠下
返りも薩堆峠に上り返すつもりでしたがあえなく時間切れ。この道(歩道)がわからずにうろうろしましたが。
薩堆峠の下から見上げる夕暮れ時の富士山です。

48由比
43 由比
下れば由比駅はすぐ。思ったより早い帰宅ができそう。
のんびりのろのろのポタリングでしたが,気持ちのいい陽気に恵まれて感謝の1日でした。


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2018/11/13 20:57
2018.11.11

今日のカメラはFUJI X100F


手抜きかサボりか、ともかくこのところ更新が止まっている拙ブログ。生きているのか死んじゃったのか、自転車どころではないんじゃないか…様々な憶測の中、しぶとく生きて自転車もそこそこ乗っております。変に期待を裏切ってしまったかもしれませんが…w
FBとブログの掛け持ちに力及ばず、久し振りの自転車ネタでブログ再開です。

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※ 写真はFBにアップしたものと同じです。文と写真の配置は無関係な並びですが、全て2018年度の写真です。編集する暇がなく見難いままのアップで誠に申しわけございません。リンクを数箇所に張りましたので、編集の不備をそちらで補っていただければ幸いです。

平生は連日忙しいktyさんですが、久し振りにサイクリングに誘ってくださいました。道の駅伊東マリンタウンでの恒例行事「カジキマグロBBQ」に自転車で行くとのこと、一も二もなく同道させていただくことに。しかしとりわけ走れていない最近なので一抹の不安は否定できませんでした。その実ktyさんも走れてない最近。しかも増量モードは続いている模様。いろいろな意味で千載一遇のチャンスでした。

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01 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
この日の二人の自転車。ぼくはSPDペダルでしたが,新しいものにしてみました。シマノPD-M9100(Short axle type)です。Qファクターがロード並に狭く調整でき,ロードペダルから付け替えても違和感が実に少ないです。輪行には最高のペダルではないでしょうか。

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02 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
この季節だというのに暖かいこの日だったので薄着にして正解でしたが,走り出してすぐに手の甲で汗を拭うktyさんでした。上りに備えて補給休憩したコンビニでの一コマです。泣いているわけではなく,滴る汗を拭っているシーンです。

いつもの新幹線でいつもの新富士下車。そこで出迎えてくれるktyさん。年に何回も繰り返されるシーンですが、不調の時もあれば悪天候のこともあります。なのに絶好調や雲一つない晴れは滅多にないという不思議。メンバーはktyさんと二人きりのこともあれば、トキちゃんが参加することもあり、途中でヒビさんが合流したりも。はたまた僕の友達を誘ったりと様々。しかしどんなメンバーであれ楽しいのです。新富士から走ったコースも実にバリエーションに富んだものです。その経験があって、東西に長い静岡県地方のあちらこちらにお気に入りのサイクリングコースができました。

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03 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
忙しくて自転車に乗る時間も余裕もなかったktyさん。移動手段としてちょろちょろ走る程度だった僕。峠と名のつくものからはすっかり遠ざかっていた我々。日和見コースを選んだと言うktyさんでしたが、上り坂にさしかかると半端なく上れない状況!二人にはこの先が危ぶまれてなりませんでした。

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04 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
ようやく冷川峠ですが,もうほとんど全力を使い切りました。途中からすっかり無口になった二人でした。普段お喋りなだけにわかりやすい。w
真城峠だったら間違いなく枕を並べて討ち死にしたことでしょう。


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05 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
これは決して余裕の笑いではありません。苦笑いか…余りに上れない照れ隠しか…。往はまだしも復の終盤は全く余裕がなく、口を利く元気も無し。


今回は走れないコンビ、ktyさんと僕の二人でのロングライドでしたが、走りの様子とコースはktyさんのブログ「あさぎりWEB日記」をご覧いただきましょう。

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06 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
下りでようやく元気を取り戻し,紅葉にカメラを向ける余裕も出ました。

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07 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
近年ないほどの下りのありがたみでした。あとは下りしかないこの時、さっきまでの無口と滴る汗のことはすっかり忘れています。だから何度でも酔狂な辛さを繰り返すのです。ある意味自転車乗りほど学ばない種族はいないかもしれません。


今回の拙ブログは別の角度からこれまでのことを少し振り返ってみたいと思います。忘れてしまえば冥土の土産になりませんので、このあたりで一度復習をしておきたいと思うわけです。

カジキマグロBBQへの参加は今回で3度目、現地へのアクセスはその都度異なるルート。コースの設定はいつもktyさんまかせです。2015年,2016年と連年の参加、そして昨年はイベントの実施が見送られたのか我々の都合により不参加だったのか記憶は定かではありませんが、1年空きました。
ktyさんによれば今回は数ある伊豆半島横断コースの中では最も難度の低いもの。二人揃って走れない現状からすれば実に賢明な選択だったと言えるはずでしたが……。

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08 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
本番前の余裕の表情です。ここにたんまり炭が積まれ、その熱に耐えてカジキマグロを焼くことになっているktyさん、大丈夫か!

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09 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
昨年までの経験を踏まえて作戦会議中:その1

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10 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
昨年までの経験を踏まえて作戦会議中:その2

伊豆半島と言えば縦断はもとより横断も生半可なレベルではありません。若い頃ktyさんが延々と自転車を押し歩きしたという宇久須川沿いに上る激坂コース(だったと思う)だけには近づかないようにしていますが、大好きな伊豆半島だけにほとんど制覇しました。いやその都度非力な脚と軟弱な精神を制覇されたというべきでしょうか。楽だったことは一度としてありません。がしかし、つまらなかったこともただの一度もありません。

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11 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
スタッフの皆さんはBBQの準備をしているので、その合間に何か食べようと朝霧乳業の売店へ…

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12 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
伊東マリンタウン限定の「モカソフト」をいただきました。
「限定の二文字には弱いんですよね」と言うと「初めてじゃありませんよ」とktyさん…orz


2015年と言えばわずかに3年前。初めてのカジキマグロBBQサイクリングです。ブログを紐解くとなんとも若くてスマートな(あくまでも現在比)ktyさんです。走ったコースは真城峠(さなぎとうげ)、戸田峠(へだとうげ)を越えて西伊豆スカイラインを走り、一旦修善寺へと下ります。さらに亀石峠へと上り返して(冷川峠だったかも)の峠越え三連発での伊東マリンタウンでした。今なら決して走らないコースですが、よじ上り這いつくばるような走りでありながらも当時は楽しめた二人でした。その年はカジキマグロBBQ会場でktyさんのご家族も合流してくださいました。

翌2016年はトキちゃんビビさんが参加した年です。それは我々4人が全員揃って出会ってからの1周年記念ライドとして走ったものでした。ktyさんとトキちゃんは間が空いていたとは言え20年以上の知り合い。僕とktyさんは今年で4年のお付き合い。ビビさん含めて全員が顔を合わせたのが今から3年前の11月だったのです。
その年のBBQ当日はかなりの雨量が予想される半端ない荒天の予報でした。止めるのが良識ある大人としての正しい判断ですが、誰も止めようと言い出さず、何が何でもの思いで伊東マリンタウンに輪行で集合したのでした。天候が回復せず「雨だったら食べリング&ダベリング&温泉三昧!」というktyさんの苦肉の案で実現したこの日でした。がなんとか雨は止み、城ヶ崎あたりまでの東伊豆海岸で1周年記念ライドを楽しんだのでした。そのあと伊東マリンタウンに戻ってカジキマグロBBQ。

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13 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
いよいよ炭に火がつけられます。こんな巨大なバーナーを使っていたことを初めて知りました。初めてじゃありませんよと突っ込まないで!w

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14 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
あんまり火元まで近づいたのでktyさんにやんわり注意されました。
立ち入り禁止区域まで入りこんでいたのでした。m(__)m


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15 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
切り身の並べ方について説明しているところ。1枚1枚じゃぁまに合わないから,手でどんと網に乗せてそれをざ〜っと広げてトングで夾んで焼くんだというようなことを説明していたような……

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16 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
並ぶ並ぶ並ぶ……あっという間に長蛇の列になりました。

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17 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
炭の熱がもろに顔に当たって辛そうでした。時間が経過するにつれて赤鬼のような形相に!

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18 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
「いただきま〜〜す!」すごくうまいです。
今年は3回並びました。


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19 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
火の通り加減をチェックする方たちと,トレイに乗せた切り身と割り箸を渡す方たち。事前に、並列するテーブルの距離も打ち合わせてました。

そして今年。走れない同士の安心感がなければ到底完走はなかったでしょう。あれ以上ペースが上がったら間違いなくどこかで沈没していました。心は折れかかり、脚は攣りかかったものの未遂で済んだだけよしとしましょう。繰り返しますがライドの様子はktyさんのブログ「あさぎりWEB日記」をご覧ください。

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20 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
自転車の鍵を忘れましたが盗まれる心配はなし。

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21 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング

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22 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング

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23 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
カジキをこんがりと美味しく焼いてくれた炭に水をかけて火消し。これにてカジキマグロのBBQは終了です。

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24 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
イベント用の半纏を脱ぎ、汗を拭ってスマホチェック中のktyさん

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25 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
帰りのコンビニ休憩中に奥さまに電話をするktyさん。まずはあさぎりフードパークの状況について、そして新富士までお迎えに来ていただくお願いと僕を晩ご飯にご一緒させてくださる打ち合わせだったようです。

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26 伊東マリンタウンカジキマグロBBQサイクリング
狩野川を渡る頃にはすっかり日も暮れました。このとき脚は既に棒でした。

ヨレヨレふらふらになって新富士に辿りついた我々をkty家のご家族がクルマで迎えてくださって、2台の自転車を積んで晩ご飯に移動。辛くて楽しい1日の最後にご家族の仲間に入れてもらって、楽しい夕餉の時間で締めくくることができました。
本当にご馳走さまでした。そして1日中ご一緒させていただいてありがとうございました。文字通り朝の7時半から夜の7時半頃までの一日中でした。家族とも滅多に過ごすことのない12時間という超長時間でした。


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2018/11/01 14:52
2018.10.28

今日のカメラはFUJI X100F

10月28日&29日の1泊2日で長野に輪行サイクリングに行った写真の記録です。
同行の二人は自転車で知り合い,もう15年になろうという仲です。年齢的にはほとんど誤差と言える程度の違い。いや実は僕がまん中で上は僕よりも4歳ばかり年上ですが,その年長者が誤差だというのだから誤差なのです。w
知り合って以来,南は阿蘇,北は北海道まで輪行の旅で親交を深めた仲です。年に2〜3回はお泊まりで輪行サイクリングを楽しみました。年長のM田さん、僕より1学年下のY崎さんのお二人です。一時期は3バカトリオなどと陰口をきく若い人もいましたが、傍目にも羨ましい僕たちの関係を親愛の情をもって揶揄していたのだと思っています。
この年齢になってつくづく幸せだと思うのは、この古狸のような友だちの他に、大好きな若い人たちとの親交にも恵まれていることです。
ちょっと事情があって写真のアップはもう少し後でと思っていたのですが……
穂高でランチをした後投稿が途切れているので「もしかしたらトラブルがあったのではないか」と心配してくださっている若い人がいることを知って、取りあえず写真を選んで投稿することにしました。


※ FBのエントリを転記したのとほぼ変わらない内容です。

01松本駅
01 JR松本駅
大混雑のスーパーあずさ1号で松本に降り立って自転車を組み立てて安曇野に向かって走り出します。

02松本城
02 松本城
行きがけの駄賃程度の軽い気持ちで立ち寄った松本城ですが,この城郭の野武士的な風格は実にいいですね。数ある中でも好きな城です。

03松本城
03 松本城

04松本城
04 松本城

05開智学校
05 開智学校
開智学校を訪れたのはもう数十年前ですが,その時は中に入ってじっくり見せていただきました。この日は外から眺めて写真を撮ったのみです。

06大王わさび農園
06 大王わさび農園
大王わさび農園は見事に手入れが行き届いており、春先には優しいわさびの緑に癒やされます。そして初夏の夕暮れ時にここを訪れた記憶は今も鮮明に残っています。松本発20:00のスーパーあずさに乗車すべく、ラッシュアワーのリスキーな国道を松本まで走った記憶と共に……

07大王わさび農園
07 大王わさび農園
黒澤明監督が自らの夢を基に撮った8話からなるオムニバス映画の最終章の「水車のある村」のロケがここ大王わさび農場で行われました。写真左手にあるのが物語のモチーフとなった水車です。

08大王わさび農園
08 大王わさび農園
万水川・蓼川の合流地点であるここも映画のロケで使われたそうです。

この光景にはヨーロッパの趣があると言うと「オフィーリアの死体が浮かんでいたりしてw」と笑うMさん。「その絵の作者は誰でしたっけ?」と互いに顔を見合わせました。旅の間中,当たり前の固有名詞が出てこない二人でした。

09大王わさび農園
09 大王わさび農園
この奥に広がるわさび田へと続く道は台風か豪雨で通行止めになっていました。残念でした。そこには橋が架かり大王神社が祀られているのですが…

10穂高でランチ
10 大王わさび農園近くでランチ
わさび田を散策し終える頃には既にお昼ご飯時を過ぎていました。大王わさび農園至近の旅館に併設された食事処で蕎麦ブッフェをいただきました。

11穂高でランチ
11 大王わさび農園近くでランチ
食事処の裏手には土手があり,川が流れています。そしてその向こうには北アルプスの連なりの一部が眺められます。

12穂高でランチ
12 大王わさび農園近くでランチ
わさび田へと流れ込む川です。万水川なのか、それとも蓼川なのかは不明です。

13碌山美術館
13 碌山美術館
安曇野では外せない「碌山美術館」ですが……中に入って鑑賞している時間はありません。「お庭だけ拝見できませんか」と尋ねるMさんでしたが、入場券売り場の女性はつれない返事。門の中に入るには入場券が必要であると。
そのやりとりの目を盗んでこっそりと門から入って写真を撮りました。これこそ盗撮です。申しわけございませんでした。

14梓川
14 梓川
梓川の向こうには北アルプス連峰が連なっています。冠雪した頃にもう一度訪れたいこの地です。

15ちひろ美術館へ
15 ちひろ美術館へ
大王わさび園で販売しているリンゴが余りにもおいしそうなので,バラで売ってもらえないかと持ちかけたら……ごそごそ探してこれなら一つ百円でいいですと。傷物とは思えぬ立派なリンゴです。食事後に道の駅に立ち寄って丸かじりしている図です。すごくおいしい。「陽光」という品種ですが、リンゴ特有の歯ごたえと甘さと酸味が実にほどよいバランスです。

16ちひろ美術館へ
16 ちひろ美術館へ
この地に余りにも似合わぬ光景なので自転車を止めてシャッターを切りました。松と北アルプスの取り合わせです。

17信濃大町へ
17 信濃大町駅へ
本当にゆっくりと楽しんだ一日目ですが、長野駅近くのホテルにはほど遠い地点で既に日が傾きかかっています。明るいうちにつくことは不可能ですが……

18JALCity.jpg
18 ホテル JALシティ長野
1日目に投宿したホテル、「JALシティ長野」です。
アメニティーも充実し、狭いながら実に清潔なビジネスホテルでした。バラバラの部屋で休んだこの日はおしゃべりで夜更かしすることなく十分に睡眠が取れました。この日の夜の密かな行動も……密かなと言ってもいかがわしい意味ではありません。w

19長野の夜
19 夜の善光寺参道
ホテルの駐車場に自転車を預け,部屋に荷物を置いて食事に出ました。善光寺の参道に面したホテルなので,夜の散歩も風情があります。

20長野の夜
20 夜の善光寺参道
このお店、参道を歩く度に写真に収めますが,いつも店を閉じた後の時刻です。善光寺の参道を歩くのは、いつでも夕方か夜かどちらかです。だから帰宅は日にちが変わる頃になってしまいます。

21長野の夜
21 夜の善光寺参道
このお店の前に駐められている実にしゃれたバン!これもいつもカメラに収めます。

22長野の夜ディナー
22 夜の善光寺参道
この夜、晩ご飯をいただいた「弥生座」です。草木染めのような暖簾が素敵です。

23長野の夜ディナー
23 夜の善光寺参道
お腹も空いていることだし,料理を待つ間も嬉しそうな笑顔です。

24長野の夜ディナー
24 夜の善光寺参道
お酒を飲むぞ!と言う顔をしているM田さん。ビールとワインを飲んでいました。

25長野の夜ディナー
25 夜の善光寺参道
この日の晩ご飯は「弥生座」という和食屋さんです。牛肉と野菜とおこわの蒸籠蒸しは2種類のタレでいただきましたが実に美味!お味噌汁と茶碗蒸しも優しい味です。僕はソフトドリンク、ジンジャーエールです。
こちらは長野に来たらリピートしたいお店です。カウンター席もあるので一人でも気軽に入れます。

26藤屋御本陣
26 夜の善光寺参道
ここは石造りの3階建てのクラシカルな建物です。善光寺参道の「迎賓館」という趣です。その名も「藤屋御本陣」
陣の作りは車ではなく東です。Mさんに言われて気がつきました。どのようないわれがあるのでしょうか……

27長野の夜
27 夜の善光寺参道

28長野の夜バイク
28 夜の善光寺参道
このバイクも参道でのお気に入りの一つです。恐らくお店の装飾として置いてあるものと思われます。色もデザインも国産車とは思えぬシャレた味があります。


一夜明けて翌日の早朝 他の二人はまだ眠っていましたが,一人善光寺へと向かいました

29早朝の善光寺へ
29 早朝の善光寺へ
これは夜ではありません。朝の5時半頃でしょうか。一人早起きしてカメラを持って善光寺に向かいました。

30早朝の善光寺へ
30 早朝の善光寺へ
夜の帳は一瞬毎に1枚また1枚と上がっていきます。
少し歩くと既にあたりはすっかり朝の明るさです。

31早朝の藤屋御本陣
31 早朝の善光寺へ
これが昨夜写真に撮った「迎賓館」のような旅館と言うかホテルです。実に味のある石造りです。

32早朝の善光寺参道
32 早朝の善光寺へ
今日も秋晴れに恵まれそうです。善光寺参道から長野市街を振り返ると,空には曙色の雲がたなびいています。最高の朝です。寝坊している二人が信じられません。w

33早朝の善光寺参道
33 早朝の善光寺へ
まだ6時になるかならないかなのに、善光寺にはかなりの参拝客がいます。お寺は早朝からお勤めがあって、世俗の我々とは異なる時間軸で動いているのですね。

34早朝の善光寺
34 早朝の善光寺

35早朝の善光寺
35 早朝の善光寺
並んでいるこの方たちはやがて本堂で始まる朝の儀式に参列するようでした。

36早朝の善光寺
36 早朝の善光寺
朝のお勤めを終えて引き上げるご僧侶たち。先頭の朱の衣のご僧侶が一番位が高い方なのでしょうか。

37早朝の善光寺
37 早朝の善光寺
巨大な列柱に朝日が差してきました。この列柱は先の地震で歪みだかズレだかが生じたのだと、前回訪れたときに居合わせた方が仰ってましたが……

38早朝の善光寺
38 早朝の善光寺
日が昇り回り込むにつれて、横の壁面が朱塗りのように赤らんで見えます。

39早朝の善光寺
39 早朝の善光寺
ホテルに戻る途中でお見かけしたご僧侶。いつも僧衣の美しさに魅せられます。

40早朝の善光寺
40 早朝の善光寺
こちらは何か特別な行列のようでした。どこか厳かな様子を放っていました。

41早朝の長野
41 ホテル JALシティ長野
ホテルに戻って部屋の窓から。
長野の街はすぐ近くまで山が迫っています。なので長野駅発のサイクリングは走り始めると道がすぐに山間部へと入っていきます。それも長野駅発のサイクリングの魅力です。しかもルートも方角も様々です。


『その2』に続く←ここをクリックしてお進みください


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2018/10/14 15:21
2018.010.13

今日のカメラはFUJI X100F

一ノ倉沢から写真を撮りながらゆっくりと下り,谷川岳ロープウエイ「土合口駅」でCF4を駐輪します。このあと少なくとも3〜4時間は放置しなければならないので一抹の不安がありますが,これまでの5〜6回の無事を信じてでチャーシュー麺で腹ごしらえして天神峠を目指します。

食後軽く一休みしてから、まず谷川岳ロープウェイで「天神平駅」に向かいます。標高差600m弱,全長2300mありますから,かなりな時間がかかります。しかし着座位置次第で眺望は異なるし,撮影も困難です。この日は不運な席でした。

「天神平駅」でリフトに乗り換えて「天神峠駅」まで。気温もそこそこ(10℃くらいだったか)で、やや肌寒いもののなかなか快適な上りでした。

「天神峠駅」周辺は360度の眺望です。ここから谷川岳山頂までは3kmほど。時間はあったものの、登山靴ではなくSPDシューズ,身につけているのは秋用のニーレングスのタイツと半袖にアームウォーマー、そしてウインドブレーカーのみ。いささか危険でもあり寒すぎます。
僕の格好を見たリフトの乗り場の係員さんがわざわざそばまで寄ってきてこっそり「そのタイツで寒くないんですか?」と尋ねるほど、他の方たちと異なる扮装でした。土合駅に自転車を放置して上ってくる自転車乗りはほかに居ませんでしたから。w

天神峠周辺をのんびり堪能して下山しても時間はまだまだありましたが、ほかへ自転車で回る気力は無く,久し振りに土合駅の下りホームへ行ってみました。階段の総数は上り下り合わせて486×2ですが、自転車で走った距離が申しわけ程度だったので、息を切らせてベンチで休む人を尻目になかなかの快速で上り下りしました。しかしそれが祟って上毛高原までのサイクリングはなかなか厳しい……
途中の交差点で念のためにGARMINでルート検索したのが最大の間違いでした。恐らく距離的には行きよりも短かったのでしょうが,新幹線駅の裏口へと案内する上り坂オプション付きのもの。実はその道が初めてではなかったこと、川沿いの国道よりも走り堪え、いや上り堪えがあることに途中で気づきましたが後の祭りでした。お陰で一つ前の新幹線にわずかな時間差で間に合わず,次は1時間後。

普段の上毛高原駅はその存在理由がよくわからないほど利用客が少なく,終日1時間に1本程度の運行です。通勤や通学時間でも恐らく1時間に2本程度だったと思います。この日は谷川岳行きのバスを利用する老人が結構いましたが、夏の夕方など駅構内で輪行支度するときに寄ってくる蚊を追い払いながらジタバタしたことさえあります。
食べ物屋や土産屋の類いは皆無です。駅構内の駅ソバの店も小さな「New Days」も営業時間は18時頃まで。こちらで上下車する方はくれぐれもご注意ください。


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01 谷川岳・上りのロープウエイ
谷川岳ロープウエイ「土合口駅」から上に向かいます。列に並んで待つ間にアームウォーマーとウインドブレーカーを着ました。

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02 谷川岳・天神平
天神平へと下山してきた登山者たち。歳を取っても自らの脚で頂を目指す登山、実にいいなぁと思いました。


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03 谷川岳・天神峠へ
リフトでさらに上の「天神峠駅」へと向かう途中の光景。高度が上がるに連れて紅葉の色合いが濃くなっていくのがわかります。

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04 谷川岳・天神峠へ
ナナカマドでしょうか。違うか?
真っ赤な実がひときわ目立ちますが、鳥がついばむ様子はありません。鳥が嫌うと言うことでしょうか。

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05 谷川岳・天神峠
この時はまだ谷川岳の頂には微かに雲がかかる程度でしたが……


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06 谷川岳・天神峠
谷底は日差しが翳っていますが,山々は午後の日差しを浴びて実に美しい光景でした。


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07 谷川岳・天神峠
徐々に雲が増えてきました。谷川岳の山頂はすっかり雲の中です。写真のまん中あたりまで尾根伝いに歩いてみましたがそこまで。


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08 谷川岳・天神峠
雲の流れや湧き上がりと共に辺りの景色も変わります。山肌の明暗や立体感もそれに連れて変化していきます。


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09 谷川岳・天神峠
谷川天神平スキー場でしょう。木々を切り倒されたスキー場の斜面はどの季節に訪れても痛々しさがあります。


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10 谷川岳・天神峠
ちょっと登山した気分にさせてくれる光景でした。


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11 谷川岳・
ぬいぐるみの熊さんが乗ったリフト!ちょっと癒やされました。お隣の黄色くて小さいのは?


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12 谷川岳・下りのロープウエイ
天神平駅のリフト乗り場のカラーはイエローでした。


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13 谷川岳・土合口駅
自転車はいつもここに駐輪します。無事で良かった!


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14 谷川岳・水上溫泉へ
ロープウエイ駅から少し下ったところにある瀧,今までその存在を知りませんでした。撮影を目的にすると,それまで目につかなかったものにも気づかされます。


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15 谷川岳・土合駅
土合駅は入り口からホームまで486段の階段があり,「日本一のモグラ駅」と言われていますが,地下の秘密基地か要塞のような趣です。観光ならともかく,この駅は日常使いたくはないですね。(^^;


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16 谷川岳・土合駅
土合駅の地下ホームにはこんなノートが用意されていますが,紙が湿気を含んでこの時は文字を書くことはできませんでした。

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17 谷川岳・土合駅
ピントがなかなか合わず,偶然こんなショットになりました。もう一度狙っては撮れません。


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18 谷川岳・土合駅
ここを実際に電車が通るのです。この地下深い下り駅では1日に5本のみですが、いつか乗ってみたいものです。上りホームは地上にあるので,あえて乗りたい気分にはなりませんが。

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19 谷川岳・土合駅
地下ホームは全体的にこんな感じです。下り専用の一方通行の線路ですから,列車は向こうから手前に向かってホームに入ってきます。


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20 谷川岳・土合駅
線路がなければ要塞そのものです。


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21 谷川岳・土合駅
階段の要所要所に数字が書いてあるのですが,上りきるとこの看板があります。しかし改札口まではさらに24段。合わせて486段になるわけです。


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22 谷川岳・土合駅
はい、階段はこれでおしまいです。


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2018/10/14 14:59
2018.10.13

今日のカメラはFUJI X100F

写真をたくさん撮り過ぎたので1回では収まりきれません。

諸事情があって、或いは紅葉を外さないためにも、今日行かないと行く甲斐がありません。そんな訳で怪しい天気になりそうな予報も無視して上越新幹線乗り鉄で上毛高原へ。

実はこの日も友だちにサイクリングに誘っていただいたのですが,その時点では既に谷川岳に行く決意が固まっていました。泣く泣くお断り。しかしこんな勝手なことばっかりやってるとお誘いが来なくなるかも……それが心配です。
でも結果的には行きました。

どうしてもその日にせずにいられないとか,行かないと気が済まないとか、そんなことってないですか。(^^;
しかしこの日の朝の東京は絶望的な空模様です。雲がびっしりと空を覆って、日差しは全くありません。
”この空ではやがて雨か……由比の時みたいに拾う神が現れなかったら(現れるはずはない)とんぼ返りかもしれないなぁ…” と半ば覚悟の出立でした。

新幹線車中では車窓を見ずにイヤフォンを耳に突っ込んで目を閉じて音楽に浸っていました。ただし早起きで寝不足だったので寝込んでしまわないようにしながらです。
曲の区切りのいいところで目を開けてふと外を見ると……既に高崎は過ぎていたように思いますが。

何と青空が広がっています。しかも気まぐれに覗く青空ではなく、上越ならではの秋の高い空が確固たる様子で広がっています。思わず心の中でガッツポーズ!
俄然行く気満々!ただし走る気はあまり無し!
今よりもう少し走れた頃ならルートを変更して距離をを延ばしたいところです。
この日は水上溫泉を通過して谷川岳に向かう奥利根ゆけむり街道を走るので,脚さえあればいろいろなコースバリエーションが考えられます。
照葉峡から坤六峠へ、その途中には宝川溫泉もあります。ここの露天風呂はちょっと無いほどのスケールで最高です。
あるいは上毛高原に戻って吾妻渓谷へ、もしくは猿ヶ京温泉、或いは四万温泉も射程範囲です。
しかし口だけです。今回はルートラボに保存した過去のルートから、距離を走らなくても楽しめるコースを選んだのですから、走ったところでせいぜい50km〜60km程度の見込みでした。歩いたりロープウェイに乗ったりリフトに乗ったり、自転車はいつも通りロープウェイの駅に長時間放っておくことになりそうです。
先ずは「谷川岳・一の倉沢」へゆっくりと上りました。一ノ倉沢に向かう林道は、谷川岳ロープウェイ駅から先は歩行者と自転車しか通行できないので、どんなにのろくても交通の支障になるどころか、むしろ登山者やトレッキングをする方の迷惑になりません。

01上毛高原
01 上毛高原駅



02リンゴ畑
02 たわわに実るリンゴたち



03谷川岳へ
03 谷川岳に向かう光景



04トンネルの光
04 天井から漏れる光が描くトンネル内のアート



05マチガ沢
04 マチガ沢



06待ヶ沢
05 マチガ沢



07待ヶ沢
06 マチガ沢



08待ヶ沢
07 マチガ沢



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08 一ノ倉沢



10一の倉沢
09 一ノ倉沢



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10 一ノ倉沢



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11 一ノ倉沢



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12 一ノ倉沢



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13 マチガ沢



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14 マチガ沢



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15 土合口へ


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プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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