2018/01/31 22:00
2018.01.28

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

ブログの更新がここまで遅れてしまったのは、書きたいことがありすぎたからです。しかし書けないことの方が多く、書いては削除し、また同じようなことを書いては削除…の繰り返しでした。
昨年は個人的のみならず、周囲の友人知人の少なからぬ人たちに、筆舌に尽くせない、ブログに書くことも憚られる複雑な出来事が起こりました。今日も(2月2日)10年来のお付き合いになる友だちから衝撃的なメッセージをいただいたばかりです。
事実を明かさぬ暗い前置きで申し訳ありません。

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1月もまもなく終わろうという28日、朝の新富士駅で出迎えてくれるktyさんでした。
この3年で何度も経験した場面ですが、何の気兼ねもいらない友だちが輪行先で待っていてくれる状況は、何度経験しても嬉しいものです。

この時点ではまだコースを知らされていませんでしたが、僕の実力も好みもわかっていてくれるので安心してすべてお任せです。
いつも決して前には出してもらえずw、交通量が少ない道は並んで会話しながら進む…初めて一緒に走った時から変わらないスタイルです。

辿ったコースの前後関係も位置関係もあやふやなのでそれを記事には書けませんが、久しぶりの静岡ライドを記録しないわけにはいきません。

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昨年8月以来調子が出ない日々でした。
もっともそれ以前もそれ以後も人並みに走れたとはいえない日々でしたが、振り返ってみれば8月以降自ら自転車で走り出した記録はほとんどなく、その前年までとの差は歴然です。

復帰できなくなるかもしれない危機感!
せめて脚だけでも現状維持を保とうとカメラ片手にウォーキングだけは欠かさなかった昨年の秋…と言ってもせいぜい週に3回くらいですが…

そんなさなかにktyさんからサイクリングに誘っていただきました。おそらくご本人はそんな事情を知るよしもありませんでしたが…

それは昨年の9月のことでした。その時は走れない状況(体調)だったはずなのに、そこそこのペースで走れたのが今でも不思議です。そして " 今日のサイクリングで自信がついたので復活できそうです!" そんなお礼の言葉で別れた記憶があります。

…がその後も復活ならずの日々でした。

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そして今回もktyさんに声をかけていただきました。

新富士駅はこれまで一番多く降り立った新幹線の駅でしょう。下りの新幹線を新富士駅で降りると帰ってきたように気になります。w

スタート地点は、走る方面によってここ新富士駅になるか、クルマで移動してkty家になるかどちらかになります。清水区の里山を走るこの日は新富士で輪行を解きました。

01新富士川橋
01 富士川河口河川敷
富士川河口の河川敷を覆う空にはいかにも寒そうな冬の雲が広がっています。実際ここ数日の低温は平年を大きく下回るものです。

帰宅して妻に言われた一言、「こんな寒い日に自転車なんて馬鹿ね!」
仰せの通りです。w

02冨士川の古い橋
02 富士川
さて今回もありがたいタイミングで誘ってくれたktyさんでしたが、果たして前回のように迷惑をかけずに走れるのか…
結論から言うと以前も今ものろのろなのですが、幸いな事に(ゴメン!)ktyさんも増量中かつ走る時間がなく、いつもより走れない状態でした。

03冨士川中流域
03 富士川
上の写真の橋から眺めた富士川下流方面です。この季節故でしょうか、大河の割に水量が少なめです。

04興津川上流
04 興津川中流域
山間の集落を縫うように走る道は決して楽ではなく、前を行くktyさんも朝の寒さを忘れて、やや汗ばむ様子です。
興津川の中流域になるのでしょうか。淵になっているこの場所の水は不思議な美しい色合いです。

05興津川上流ktyさん
05 興津川中流域
健康な自転車乗りなら、走る時間がなくなると体重はすぐに増加へと転じます。自転車に乗らなくなったからと言って食欲は決して控えめにならないからです。この方の場合は特に!

この日は冬の里山を巡るコースでしたが、僕の好みをちゃんとわかっていてくれてのことだ思っています。重ねていいますが本人も走れない時期でした。何しろ増量中が止まらないっ!w

06新東名と大徳利
06 新東名と大徳利
なんと珍しい形状の給水塔です。大徳利は確かに言い得て妙です。
この地域ではお祝いの日は蛇口をひねるとお酒が出るそうです。ウソ!w

07ふりかえって新東名
07 清水区の山里
繰り返される上りと下り!新東名の天をつくような高架橋をくぐったかと思うと、次には右に現れたり左に現れたり。そのまにまに出現する集落の様子はどこか懐かしく実に素朴な情景です。かつて青梅にお住まいだったktyさん、奥多摩や埼玉にもちょっと似ている雰囲気の村道があることをご存じで、お互いに同じ場所を脳裏に浮かべていました。
その場所を彷彿とさせる村の写真は撮り損ねました…

今回はそんなデジャブな光景がところどころに現れてくれました。
問題は予想を遙かに上回る勾配だったこと。たちまち息が切れます。ところによっては氷点下2度という低温の場所もありましたが、喘いで上る坂では汗が滴ります。いや滴るのはktyさんだけで、僕はじっとりと汗ばむ程度でした。

08駿河湾へ
08 清水付近の駿河湾
寒い山中から多分?清水港から遠くない駿河湾沿いへと下ってきました。寒さが緩んで、気持ちも表情も緩みます。
自転車で走るなら山岳路の方が変化があって面白いのですが、そんな道ばかり走る脚力も体力もありません。
しばらく平坦路が走れる安心感からか、空腹感も一緒にやってきました。


話が前後しますが、帰宅する新幹線の中で喉が痛むのでこれは風邪を引いたかと思いました。ktyさんやご家族にうつしてはいないかと心配になりましたが、どうやら風邪ではないようでした。氷点下の空気を上りで思いっきり吸い込んで喉がやられたようです。冷たい空気の刺激で喉に炎症を起こしたのでしょうか。その晩加湿器を最強にして眠ったら、夜のうちに進行する喉の症状が朝になってむしろ回復していました。通常の風邪なら発熱している頃でしょうから、風邪でもなくインフルでもないことがわかってほっとしました。5日目の今日も喉の痛みが少し残りますが、こんなこともあるのですね。老化は怖い!


09久能の石垣イチゴ
09 久能のイチゴ
静岡方面へと向かう途中、石垣イチゴの一大生産地、久能を通過します。限りなく続くイチゴ栽培のビニールハウス。
よくある卵の自販機にイチゴを入れて販売していました。買ったイチゴは章姫!なんとまぁおいしいこと。香りだけでうっとり、一口食べれば新鮮な甘酸っぱさに唾液が口いっぱいに広がります。色艶も見事です。
この後イタリアンでの食事が控えていたので1パックを分け合いましたが、そうでなければ一人で2〜3パックはいけるところでした。

そして走ること30分弱。買手屋さんの知人の(自転車関係ではないらしい)イタリアン「GRAZIE」でランチです。
事前にランチの希望を聞いてくれたので、しばし考えてイタリアンにしてもらったのでした。

国道沿いではない「GRAZIE」(もはや一人では行かれない^^)、マスターや奥様とひとしきり談笑するktyさん。
メニューから選んだのは石焼きパスタと明太子パスタとピザとサラダと食後のコーヒーです。自転車で走ってここまでゆっくりするランチは滅多にありません。ランチを目的に走り出すときは別ですが、今回はそうではなかったけれどものんびりとランチを楽しみました。

10イタリアンサラダ
10 イタリアン「GRAZIE」
まずはサラダから。酸味抑えめのフレンチドレッシングは好みでした。

11イタリアンピザ
11 イタリアン「GRAZIE」
そして「海老・ベーコン・マッシュルームのジェノベーゼソースのピザ。知らぬ間に(お手洗いを借りている間に)クリスピータイプを注文してくれたktyさんでしたが、それでOK!
バジルの香りがいかにもイタリアン!好きなピザですが、個人的に総合点をつけるならあさぎり乳業の露店の「三種のチーズのピザ」に軍配をあげたい!

12
12 イタリアン「GRAZIE」
そしてktyさんチョイスの「明太子・イカ・青じそのパスタ」。少し分けてくれました。
和風パスタは我が家の好物で、しばしば食卓にも登場します。

14石焼きパスタ
13 イタリアン「GRAZIE」
僕が頼んだ「ゴルゴンゾーラチーズの石焼きパスタ」
パスタの石焼きは初めてでしたが、冬場は特におすすめです。ゴルゴンゾーラチーズたっぷりの個性的な味。濃厚で僕は好きです。ktyさんにもお裾分けしましたが、やはりお気に入りの様子。濃厚でクセになりそうと。

13イタリアンの買手屋さん
14 イタリアン「GRAZIE」
ktyさんは筆も速いけれどよくしゃべります。次々と話題を繰り出す技は特技か天性か。引き出しだけはたくさん持っている人です。いや中身もその身体に負けずに詰まってますよ。w
話題は自転車や写真に限定されず、様々な分野に通暁しているので、どんな人も聞き手にしてしまうところが見事です。

15興津辺り
15 興津辺りの駿河湾沿い
ランチを楽しんだ後はほぼ元来た道を帰るだけです。そのはずでした。

右に駿河湾、左に東海道と東海道本線が走る場所で、「この上が薩埵峠(さったとうげ)ですか?」と恐る恐る尋ねるとそうだとのこと。よかった。(^^)
下手に聞くとよく「えええ〜〜〜〜!」という事態になるので恐る恐るww 
どんな場所でもいつでも初めての新鮮な気持ちで楽しんでいるので、しばしば見当違いな質問や認識をご披露して驚かれます。((^^;;

富士山はややというよりそのほとんどが雲に隠れていましたが、わずかでも見えただけでよしとしましょう。
前回は由比で電車を降りたときから雨降りでしたからね。それに比べれば…ww

このままおとなしく富士駅か新富士駅まで走るのかと思ったら、「軽く峠一つくらいなら大丈夫ですか」と尋ねるktyさん。
実際このとき元気だったので「大丈夫ですよ」と答えたのが運の尽きでした。もちろん二人にとって。

16大代峠へ
16 大代峠へ向かう村道
ちょうど2年前の1月24日もこの光景に出会いました。そのときもktyさんに誘ってもらって二人でした。「露店で道路半分を塞ぐってすごいですねぇw」と言い合ったものです。あの時はもっと露店が少なかったと思ったのは僕の記憶違いでしたが、ダルマを売る店だけはしっかりと記憶にありました。どうも特別に印象を受けたもの以外は脳が受容できないようです。これでは道やコースを通して覚えているわけもありません。

決して後ろでニヤニヤはしませんが、”前を行くktyさんはまだ余裕はあるのか、それとも既にへこたれているのか…”そんなことを考えながら前を見ているのが通常です。気に入った光景以外見ていないので、点と点がつながって線になることはありません。

「大代峠の少し手前にも峠道があるのでそこを行きましょうか」というので、何もわからない僕は軽い気持ちで同意します。
一人なら未知の道に入り込むのは通常のことで、いつも後のことは考えません。

さすがのktyさんも一度間違えかけてスマホで確かめてから予定の道へ…入り口はやや楽そうに見えましたが、その先が急坂になっていてちょっといやな予感がします。
僕と違って事前も途中もチェック&リサーチを怠らないktyさんが案内するので安心してついて行きます。

17峠へ
17 大代峠手前の険しい峠道
だがしかし、そうは言っても不安をかき立てる周囲の風景です。農道のような道で、斜度もきつく舗装もガタガタです。

前方の空を見て「大代峠より低い山間を抜けていけそうですね!」なんて暢気なことを言った自分を後悔しました。斜度は緩まないし山間を抜ける様子もありません。集落がなくなった代わりに溶け残った雪が現れます。日陰の道は凍っているところもあって、ちょっとトラクションをかけてもリアが滑る箇所も出現します。

18峠へ自転車
18 大代峠手前の険しい峠道
日陰のカーブには凍結も見られます。ここで転んだら目も当てられません。さすがに自転車を降りてやり過ごします。上りがきついので降りるいい口実にもなりました。路面が傷んでいるのでパンクにも気をつけなければなりません。

19雪道押し歩き
19 大代峠手前の険しい峠道
永遠に続くかのような激坂。ついに両側が雪で真っ白になりました。堂々と押し歩きが許されるタイミングでした。写真は撮らないからねといいながらも、歩く後ろ姿をこっそり収めたところで振り向かれました。信じてない…w

両側の雪はこのあとさらに深さを増してきました。文字通り真っ白に!

20駐車場
20 大代峠手前の険しい峠道
我慢の上りの後に現れたT字路を左折すると、事前にスマホで確かめた駐車場がありました。溜飲を下げるかのような表情のktyさん。コースは過たず目指す南松野へと向かっていたようでした。こんな険しいコースが途中で間違いだとわかったら辛いですが、今日は一蓮托生の連れがいたので、なるようになればいいと思っていました。

21新東名の目線
21 目前に出現した新東名のトンネル
後は富士宮に向かって下りとなるわけですが(一部緩やかな上り返しはありますが)、少し前までは上りのつらさを呪っていたのに、今度は汗が冷えて凍えるような寒さに震え上がります。暑がりのktyさんがかいた汗は一通りではなかったので、さすがに下りの冷え込みには参っていました。しかもあれほどエネルギー過剰だったはずのランチなのに腹が減ってきた(ような気がした)われわれでした。

富士宮市街に入る前(入ったところかも)に時々寄るセブンがあり、休憩&補給です。
写真に撮り忘れたのが残念ですが、そこで食べたスイーツのでかいこと!レジのおばさんははなから二人で1個と考えてスプーンを2個つけてくれます。断っても!
結局2個買ったらスプーンが4個ついてくるという意味不明なことになりました。
若い人と食べていつも焦るのは食べる速度が違いすぎること。喋り続けているのに食べる口もちゃんと動いているのです。スイーツでも変わらず。
気温は朝ほど低くはなかったけれど上りでかいた汗が冷えて凍えそうでした。そんな状況でもアイスを食べようかと迷う我々はおかしい。寒すぎて食べはしませんでしたが…

この後はいつも通りkty家に向かったのですが、最後の上りで試されました。

僕がとりわけ緩斜面に弱いことを知っていてるktyさん。いきなりダンシングで速度を上げて上り始めました。しかしこの日は後の自信につなげるために無理やり頑張りました。そうとは知らないktyさんからお褒めの言葉をいただきましたが、あまり嬉しくはありませんでした。
おそらくこのときに冷気を大量に吸い込んで喉を痛めたようです。
人のせいにしてますよ。w

Kty家ではお子さんたちに気づかれぬうちにこっそり失礼する予定でしたが、結局ご家族の皆さんとしばし談笑させていただくことになりました。新年になってお目にかかっていなかったのでよかったですが。
しかしその時の奥様の開口一番は「Sさん今日はリベンジできましたね!ww」の一言でした。1月17日のあまりと言えばあまりの通常営業を楽しんでくださったと思えば、それはそれで本望です。w

22b新富士カフェ
22 新富士駅ビルでこの日最後のブレイク
その後ktyさんにクルマで新富士駅まで送っていただきましたが、名残惜しくて新幹線を1台遅らせてコーヒーにお付き合いいただきました。
酷寒の上にも酷寒の冬の日でしたが、心から楽しい一日でした。たまの休みなのに足を引っ張るだけの僕を相棒に選んでくださったktyさん、本当にありがとうございました。これに懲りずにまたチャンスがあったらお誘いください。

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ここ数ヶ月はかつてのように好奇心の赴くままに出かけられなくなったこと、実際走りもさらにトーンダウンの日々でした。同様に周囲の親しい人たちの中にもこれまでにない激動の日々を余儀なくされた方が何人も、実に何人も!
思わぬことが自分にも周囲にも起こった昨年でした。

そんな日々の中で改めて気づいたこと……

ktyさんはじめ周囲の若い人たちは口とは裏腹に?彼らの父親ほどの年齢の僕のことはそこそこに雑に、それなりに大事にしてくれています。そのありがたみを改めて実感しました。表向き元気であることにしておいてくれることが彼らのせめてもの優しさです。だからこそ多少なりとも頑張れているのだと思っています。

今年は自分の復活の年でもありますが、苦しんでいる友人と共有できる時間を作りたいと思っています。

Twitter : @pa_hoehoe

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2017/11/13 18:06
2017.11.12

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

好きな曲を聴きながらだらだらブログを書き終えて読み直したら「なんのこっちゃ?!」という内容になってしまいましたが、よろしければお付き合いください。

この前日、ktyさんからやっぱり急なお誘いでした。いつもの通り。w

富士宮のktyさんのお宅をスタートして富士山周辺を走るのは大好きです。ご家族にも歓迎していただけるし、荷物を預けて身軽に走れるし、朝霧高原のあさぎりフードパークのスタッフとも知り合いになれたし。
何よりもktyさんに牽いてもらうサイクリングはなぜか疲れない。これはいまだに変わりません。時々意地悪されますが…w

いつもの新幹線で新富士駅へ!
改札の向うにはクルマで迎えに来てくれたいつも通りのktyさんの笑顔!
そして暑がりなのはかねてより知っていますが、この日も薄着! しかし朝霧高原に向かっての上りで、むしろ僕の扮装がやや防寒過剰であることが判明します。
ともかく自転車を積み込み、ktyさんのお宅へと向かいます。

輪行を解き、荷物をお宅に預けてスタートです。

01唯一の富士山
朝霧高原へ 1
「ここで写真を撮りましょう!」と止まってくれたktyさん。揃って富士山にカメラを向けます。

02農作業中のおばあさん
朝霧高原へ 2
おばあちゃんが早朝から畑仕事に勤しんでいました。かなりのお年とお見受けしましたが、こういう日々の暮らしが健康の秘訣なのですね。

03買手屋さんとおばあちゃん
朝霧高原へ 3
互いに挨拶をし、言葉を交わすお二人。
富士山にはうっすら雲が浮いているものの、久し振りに自転車で走り出せたktyさんには恵みの好天でした…そのはずでした。

04買手屋さん休憩中
朝霧高原へ 4
この日は行いに問題のある連れがいないので終日絶好の秋晴れと信じた我々、朝霧高原へ向かう上りではやや厚着の僕には暑いくらいの気温でした。
がしかし、「うっすらと汗ばむほどです」と言うktyさんの発言にはたまげました。あの薄着で、しかもうっすらではない汗!ww

06買手屋さん休憩中
朝霧高原へ 5
忙しくてほとんど走れていない最近のktyさん、「ちょっと休みましょうか」と言うセリフが早々と飛び出します。
もちろん異存のあろうはずがなく、僕はいつもその言葉を待っています。

07駿河湾が望める絶景ポイント
朝霧高原へ 6
駿河湾が望める地点で撮影タイムを取ってくれました。

08駿河湾が望める絶景ポイント
朝霧高原へ 7
間もなく冬を迎えるとは思えない霞…なんだか雲行きがよくありません。もっと晴れていたら解放感が素晴らしい眺望だったでしょうに!

「今日は問題児が沖縄に行ってますからね。誰のせいで天気が悪くなるのかこれではっきりしましたね!」とktyさんのまさかの発言。
二周年で師走に富士山を周遊するときまでこのセリフ、撤回なしですよ。男に二言はないのですよ。

09坂を上る買手屋さん
朝霧高原へ 8
僕より二回り近く若いとはいえ、忙しくてほとんど自転車に乗れなかったこの2か月ですから、さすがに疲労感が背中に滲みます。
いつもの調子が出ないのはやむを得ないでしょうが、僕にはありがたいペースでした。

10ミルクランド買手屋さん
朝霧高原へ 9
ミルクランドでちょっと休憩をはさみ、この先の上りに備えて呼吸を整えます。

11ミルクランドサイクリスト
朝霧高原へ 10
ゆったり走りそうなサイクリストグループ。
クルマや電車で輪行して富士山の西側を走る自転車乗りが増えているそうです。(ktyさん談)

12牧草地越しの富士山
朝霧高原 1
富士山と向かい合うたくさんのポイントの中でも大好きな場所の一つです…が、もっと広角で撮らないとここの良さは伝わりません。
「見えないながらも頂上は見えたぞ!」と言う証明をしたくてズームしちゃいました。

12牧草地越しの毛無山
朝霧高原 2
振り向くと背中側のこの光景!富士山と向かい合う毛無の山々は、富士山同様時間や天候次第で変幻自在な様子を見せてくれます。ワイドに戻しそこなった……(^^;

もう一つのビューポイント、富士ケ嶺からの光景は雲が立ちはだかって…残念!

13富士ケ嶺から本栖に向かう毛無山
朝霧高原 3
富士ケ嶺から本栖湖へと下っていくこの道は好きだなぁ…
ktyさんもお気に入りとのことでした。

お昼にはやや早かったので、一人で大室山西展望台方面はどうかと提案していただきましたが、既にお腹が空いていたので単独行動は止めました。
ktyさんと一緒に「あさぎりフードパーク」へ直行です。

14あさぎりフードパーク影山さん
あさぎりフードパーク 1
最近FBでお友だちになったKGYさん。実際はかな~り前から知っています。
彼こそが、ファンがたくさんいる朝霧乳業の露店のメニューの考案者です。
食べるの大好き人間!ピザを作っていただいてる様子をパチリ!
僕の友人たちも朝霧高原に来る最大の目的の一つがそれらのメニューをいただくことです。

15あさぎりフードパーク買手屋さん影山さん
あさぎりフードパーク 2
到着するなりジャージを着替えて露店のスタッフを手伝うktyさん。お休みの日にも関わらず…
そのお陰で朝霧高原サイクリングに誘ってもらって一緒に走れたこの日でした。

まだお昼には早い時刻でしたがお腹が空いて…
いつものメニューをいただきます。「バターチキンカレー」は後で一緒に食べることにしました。(結局他の人と一緒に「バターチキンカレー」を食べるチャンスはありませんでした)

まずは「じゃがバター」と「4種のチーズのピザ」、そして「ほろにが乙女の泡い夢」
自転車はお腹がすきます、とはいえ歳を忘れて食いすぎでした。

ktyさんに「朝霧ミルクコーヒー」をごちそうになりました。ありがとうございました。

16じゃがバター
あさぎりフードパーク 3
どれも写真を見ただけでもおいしそうでしょ!

17モッツァレラピッツァ
あさぎりフードパーク 4
自分でこの写真をブログに載せながら "たべたい!" と思ってしまいます。

17aほろにが
あさぎりフードパーク 5
おじいさんには似合わない名前の炭酸ドリンクですが、みかんよりも香り高いキンカンの風味です。

一人でやや寂しくはありましたが、おいいしいランチで満足。
何度も訪れたのにフードパークの朝霧乳業の製造施設をはじめ他の工房を見たことがないの?!と呆れられたので、この日はしっかり見学させていただきました。

ここでM月さんがお声をかけてくださいました。FBではその存在を存じ上げていましたが、僕の名前までご存じだったのは感激でした。

18b朝霧乳業工場見学
あさぎりフードパーク 6
「朝霧乳業」の製造施設内は本当は「撮影禁止」です。1枚だけアップさせていただきました。すみません。

18フードパークの紅葉
あさぎりフードパーク 7
フードパークのモミジはずいぶんと散ってしまいましたが、名残のような紅葉がきれいでした。

19フードパークの紅葉
あさぎりフードパーク 8

20フードパーク酒造
あさぎりフードパーク 9
「酒蔵 富士正酒造」では女性のスタッフにお声をかけていただいて、しばしお話しさせていただきました。一人だといろいろな方が話しかけてくださいます。
呑めないお酒ですが、酒瓶やラベルの意匠が好きです。

21フードパークたい焼き
あさぎりフードパーク 10
お腹いっぱいのはずなのに「富士宮鯛焼」を素通りできず…

ktyさんがお仕事している時間、フードパークを初めてのように歩きました。
どの工房も、見て歩きもショッピングも楽しめます。飲み食いは言うまでもありません。

しかしさすがに標高900mの朝霧高原です。今朝の暖かさからは信じられない気温の低下。
露店で仕事をする方はさぞ寒いだろうと見ると、青空キッチンにも、お客さん用のテントの回りにも防寒用のシートや透明ビニールシートを張っているKGYさんでした。
寒いのでさすがに外で食事をする方は少ないですが、外を希望する方もいます。

僕は寒さに我慢できず、朝霧乳業のレストランから出られませんでした。まずは新しいメニューの「カフェラテ」で温まりました。今日は牛乳多めをチョイスしました。
美味しく飲んで内側から体を温めているうちに写真は撮り忘れました!

18a牛乳ソフト
あさぎりフードパーク 11
最後にこれを食べずに帰れません。朝霧高原だけの「牛乳ソフト」はソフトクリーム好きなら外せません。


この後富士宮へと下るのでやや厚着の上にウインドブレーカを羽織りました…
がしかし、せっかく用意したウインドブレーカーを着ないで下るというktyさん、ちょっとおかしい。w

上りはともかく下りはいつも通りにビュンビュンで、kty家へ
奥様に熱い珈琲を淹れていただき、にぎやかな談笑タイム。いつもながらこれが楽しい。その最中も調子に乗るお子さんたち、おかしいくらいにこれまたいつも通りに叱られています。

奇しくもこの日は第2日曜日!買い出しデーです。それにお付き合いするのが実に面白い。山のような買い物!

22蒲原館
蒲原館で晩ご飯
その後、晩ご飯もごちそうになってしまいました。みんな大好きな「蒲原館」。僕もここのラーメンは大好きです。ごちそうさまでした!

5人が静かになるのはラーメンが運ばれてきて食べるのに熱中している間だけ。

蒲原館
ktyさんのブログから写真を借用いたしました

食事の後はこれまたいつものように家族全員で新富士までクルマで送ってくださいました。
これもいつも通りですが、いろんな話題が飛び交い大笑いしながらのドライブでした。
駅でお別れするのが残念なのもいつも通りでした。

ktyさん、この日も一日愉しませてくれてありがとうございました。

Twitter : @pa_hoehoe

2017/11/10 13:46
2017.11.09

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

予定が空いた11月9日、富士五湖の紅葉を見に行きました。

忘れ物が目立つ最近、笑い半分で "忘れ物注意報!" を出してくれた友人もいるのですが…
彼が指摘してくれたものはすべて整っていたのに、もっと大事なものを忘れてきたこの日でした。そのお陰で予定がすっかり狂いました。

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富士山&紅葉サイクリング 1:ぐみ沢交差点付近
今日は山梨県と静岡県は快晴の一日になるとの予報通り、御殿場では紛れもなくクリアで美しい秋の富士山が出迎えてくれました。
雲一つない!とはこの光景のためにあるような言葉です。

訳あってナビの世話にならずに自力で走るので、東西南北どちらでも走りだせます。箱根方面でも、富士山左回りでも、右回りでも自由自在…迷います。

右回りで富士山を4分の3周して河口湖駅から輪行するか…そのルートならあさぎりフードパークで誰か知り合いに会えるかもしれません。
北を目指して御坂峠を越えて石和温泉で湯に浸かってから帰るか…こちらだとシュー外しの妖怪に出遭うことを覚悟しなければならないかもしれません。w

結局R138とR469が交わる交差点でR138直進を選びました。
この天気ならパノラマ台からの絶景も楽しめそうです。
河口湖周辺の紅葉も見ごろだというし。

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富士山&紅葉サイクリング 2:R138で須走へ
小さくて暖かそうな雲が湯気のように浮かんでいます。

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富士山&紅葉サイクリング 3:道の駅すばしり
あれ、雲が少し育っている様子です。急がねば…

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富士山&紅葉サイクリング 4:籠坂峠
しかし富士山の反対側はこの通り、雲一つなし!

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富士山&紅葉サイクリング 5:富士山中湖ホテル入口の公園
紅葉のピークは過ぎたようですが、落葉で埋め尽くされた地面は今が一番きれいな時でしょう。

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富士山&紅葉サイクリング 6:富士山中湖ホテル入口の公園
籠坂峠から山中湖へと何度も下ったこの道。紅葉のお陰で初めて知った公園です。

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富士山&紅葉サイクリング 7:富士急バスターミナルにて・水陸両用バスKABA
なかなかの人気者! 道路からも湖上からも景色が楽しめるのですからさぞ楽しいでしょうね。

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富士山&紅葉サイクリング 8:山中湖畔のモミジ
一際真っ赤に燃えるモミジ! 

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富士山&紅葉サイクリング 9:山中湖交流プラザ「きらら」
山中湖の好きな場所の一つです。様々なスポーツ施設が備わっているようで、いつもはスポーツに散策に親しむ方が多いのですがこの日は…

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富士山&紅葉サイクリング 10:山中湖交流プラザ「きらら」
富士山を映す湖のほとりには木道が整備され、季節を問わず訪れる人を癒してくれます。
中でも木道に雪が積もり、湖が不思議な様子で氷結する様は見ごたえがありました。
そんな季節に自転車で訪れたころが懐かしい…

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富士山&紅葉サイクリング 11:山中湖 パノラマ台
朝霧高原大好きな仲間4人(ADT with B)で富士山一周サイクリングした1年前、一人だけ脚攣りで置いていかれて見ることができなかったパノラマ台からの絶景でした。

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富士山&紅葉サイクリング 12:山中湖 パノラマ台
パノラマ台は何度か訪れたことがありますが、いずれも到着時刻が遅すぎてすっかり霞み、その光景は絶景からはほど遠いものでした。
かつては自宅から道志みちで山伏峠越えでしたから、たとえ晴れて雲はなくとも時刻的に富士山はすっかり霞んでしまっていたのです。

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富士山&紅葉サイクリング 13:山中湖 パノラマ台
今回もやや霞んではいるものの、何とかリベンジができました…と言うことにします。
惜しむらくは、この日の雲は富士山を彩る類のものではありませんでした。
またぞろ日頃の行いに非難が集まるのかなぁww

なんだか調子が出ないこの日だったので、三国峠と明神峠を越えて(ほとんど下り)御殿場から帰ってしまおうか…
しかしせっかく出かけてきたので弱気を押し返して予定通り山中湖へと下り返すことにしました。

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富士山&紅葉サイクリング 14:山中湖北岸
子育て中の白鳥のお母さんに近づきすぎて、そばで警備に当たるお父さんに威嚇されたことがありますが、この日は実に平和な様子でした。

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富士山&紅葉サイクリング 15:山中湖北岸
他の水鳥(多分カモの一種)も白鳥の仲間に入れてもらって暖かい日差しを浴びて羽を休めていました。

少し早いけれど昼ごはんにしようか…とその時、鍵を持って来なかったことに気づきました。
鍵なしではお店に入るのも温泉に浸かるのも諦めるほかないのでどこかで鍵を買うことにしました。ネットで調べたら「道の駅富士吉田」にモンベルがあるようです。

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富士山&紅葉サイクリング 16:道の駅富士吉田
モンベルの自転車売り場にはやや大型の鍵ばかり。
買い渋っていると小型軽量のこのタイプのカギの在庫が1個だけありました。

普段から忘れ物が多いので、見るに見かねたktyさんが笑い半分で「持ち物確認コメント」をくれたことをブログの最初でも書きましたが、やや残念なアドバイスでしたかねぇ。w そのリストからは「鍵」以外にもう一つ漏れていました

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富士山&紅葉サイクリング 17:道の駅富士吉田
「ボトル」も忘れてきてしまいました。残念なことにこれもコメントにはなかったのです。(完全に人のせいにしてますw)
しかしホルダーにペットボトルを挿して凌ぎました。当然のことですが、走りながら飲むという本来の役は果たせません。

しかしもっと深刻な忘れ物はGARMINにルートをDLせずに出かけてきたこと。立ち寄る温泉の場所までしっかりルートに入れたものの、それは自宅のPCに保存したまま。
何度か来たことがあるルートだし(温泉は除く)、おおざっぱな地理は頭に入っているので大丈夫だろうと思ったのは、何の根拠もないただの自己過信に過ぎませんでした。

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富士山&紅葉サイクリング 18:東富士五湖道路インター

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富士山&紅葉サイクリング 19:河口湖
R139を外れて河口湖に沿って走り、一周して北岸へと向かいます。

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富士山&紅葉サイクリング 20:河口湖
紅葉が美しいポイントは南側ではなく北岸に集まっているようです。

午後から気温がぐんぐん上昇したこの日、富士山は昼過ぎにはすっかり霞んでいしまいました。
ちなみに籠坂峠から山中湖へ下る道で2℃という表示を見ました。しかし上りですっかり汗をかいたので、その低温の中をアンダーウエア1枚で下りました。

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「もみじ回廊へ」

河口湖は紅葉が美しいことで知られ、人気の場所となっていますが、今日その謎が解けました。
「もみじ回廊」と名づけられたこの場所の人気はただ事ではありませんでした。周囲に観光客の姿があまり見られなかったのに、ここは大混雑でした。

実はさほど期待を寄せていなくて、ついでがあれば…と言う程度でした。
訪ねる予定だった「久保田一竹美術館」に行く道にあるのですが、「もみじ回廊」での撮影に時間を費やし過ぎました。
「久保田一竹美術館」は次回に延期です。

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富士山&紅葉サイクリング 21:河口湖・もみじの回廊

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富士山&紅葉サイクリング 22:河口湖・もみじの回廊

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富士山&紅葉サイクリング 23:河口湖・もみじの回廊

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富士山&紅葉サイクリング 24:河口湖・もみじの回廊

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富士山&紅葉サイクリング 25:河口湖・もみじの回廊

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富士山&紅葉サイクリング 26:河口湖・もみじの回廊


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「御坂峠へ」

常日頃から、「方向音痴」転じて「徘徊老人」とか、「のってる日々」を「迷走する日々」とか「通常運転の日々」に改名しろとか言いたい放題言われてますが、この日はさすがに自分でも呆れるほかなく…

この時までは河口湖から御坂みちで旧道にある御坂峠の「天下茶屋」に、そしていわくつきのトンネルをくぐって石和温泉で温泉三昧して帰宅するつもりになっていました。
ところがどうしたことか! ま、僕にすれば道も辺りの様子もよく似ていてわかりにくかったのですが…

河口湖を出て立体交差のようになったカーブの道でR137号に出たところまでは正解だったようです。
県道21号とR137号の交差点のセブンでのことです。「都合のいいところからお入りください」と看板がある程に良好な立地なので、いろんな方角から駐車場に入れます。
一休みしてから再出発した時に間違いが起きました。同じ137号ながら、進行方向の右90度の方向にのびる方へと進んでしまいました。これもR137号であり、道の様子はそっくりです。

少し走って "なんかいつもと違う…"と気になりつつも進むと長大なトンネルに突入! 3㎞はなくとも優に2㎞は超えるとんでもない長さ!
ようやく抜けると、あら不思議!富士山が右手に見えます。さすがにこの時 "変だな?!" と思ったのですが、わかる場所まではと中央高速をくぐり、富士急もくぐり…変過ぎる。
富士山駅が近そうな場所まで来てしまったので、もはやこのまま帰るしかないか…

しかしそれでは残念すぎるので、もと来た道を戻ってセブンから出直すことにしました。
日が暮れてきたのでますます方角がわからなくなり、スマホとガーミンで調べながら見慣れた御坂峠へ向かう道に復帰すべく悪戦苦闘しました。

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富士山&紅葉サイクリング 27:御坂みち・富士見橋展望台

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富士山&紅葉サイクリング 28:御坂みち・河口湖へ

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富士山&紅葉サイクリング 29:御坂みち・河口湖へ

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富士山&紅葉サイクリング 30:御坂みち・河口湖へ

結局、日が暮れて御坂峠までは行かれず、富士見橋でUターンして下りなおし。
河口湖大橋を渡った先にある「甲州ほうとう 小作」で晩ご飯を食べ、河口湖駅へと向かいました。
ところがこの辺りの裏道は狭くて曲がりくねっているので迷いながら河口湖駅に着いた時はぐったりでした。

河口湖駅では大月行きの電車が既にホームで待っているので輪行の支度も大騒ぎ。ぐったりしているどころではありませんでした。
大月で無事に「特急かいじ」に乗り換えて帰宅するという、いつにもましてのの通常営業でした。


Twitter : @pa_hoehoe

2017/11/02 12:13
2017.10.31

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

01妙義山へ
軽井沢サイクリング 2-1:妙義山へ
妙義山は何度か訪れたことがあるので、ここからは道に迷うことはありません。多分…

前方に特徴ある山容が見えてきました。
妙義の麓は限界集落だろうと思われる過疎の村で、辺りに人影はほとんどありません。ごくたまに見かけても畑で働くお年寄りのみ。

この村にリンゴの生産農家があることは初めて知りました。規模は小さいでしょうが…
02妙義山へ
軽井沢サイクリング 2-2:妙義山へ
この幟旗の少し手前で道沿いのリンゴ畑を通りかかったら、青いネットで厳しく囲われていました。地元の人が盗むことはなくとも、通りすがりの他所からの人を警戒してのことでしょうか。徒然草の一節を思い出して、やや興覚めしました。

03妙義山へ
軽井沢サイクリング 2-3:妙義山へ
この時、道が思いのほか厳しいことは既に忘れていました。だから繰り返し同じところを訪れる気になるのでしょう。
九十九折れの急坂が続きますが、距離がさほど長くないのが救いです。

04妙義山
軽井沢サイクリング 2-4:妙義山
妙義山はわずかに1100m余りしかないけれど、ルートによってはなかなか危険な登山になるのだそうです。岩だらけの山容を眺めるとそれが頷けます。

05妙義山
軽井沢サイクリング 2-5:妙義山
駐車場もがら空きのこの日でしたが、クルマで訪れていたのはほとんどが年配者でした。
右手に止められているキャンピングカーは80歳ほどのご夫婦が乗ってきたものでしたが、地元の藤岡市から紅葉の下見に来たということでした。
フェリーも利用しながら東北や北海道も走るということで愉しそうな様子でした。

06妙義山
軽井沢サイクリング 2-6:妙義山
駐車場の自販機前のベンチでドリンク休憩の時に居合わせた若いカップルと少しお話しをして、「この先気をつけて!」の言葉をいただいて下りました。

07妙義山
軽井沢サイクリング 2-7:妙義山
群馬県がまさに山岳県であることがわかります。視界の限り山また山です。

妙義山から下り始めた時、すでに3時を回っていましたが、この頃から気温は下がり始め、日陰の道はやや寒いほど。妙義山までアンダーウエアで上ってきたのがウソのようです。

08妙義山
軽井沢サイクリング 2-8:裏妙義山
少し下ると妙義山の裏手。裏妙義と言うそうですが、危険だと聞いたのはこちら側からの登山ルートです。

妙義山から下りきって坂本宿をそのまま通過し、碓氷峠へと向かいました。
軽井沢へは碓氷バイパスの方が楽そうでしたが、この時は自転車が通行できることを知りませんでした。帰宅して調べたら通行できるらしいですが…

ルートラボでコースを描いて調べた結果、バイパスと旧道の分岐点から軽井沢駅までそれぞれ下記の通りです。
・碓氷バイパス:距離29㎞ 獲得標高755m
・旧中山道18号:距離16㎞ 獲得標高606m

碓氷バイパスの自転車通行可を知らなかったことに救われました。自転車通行可"だけ"を知っていたらと思うとぞっとします。

09碓氷峠旧道
軽井沢サイクリング 2-9:碓氷峠旧道
高圧線の下の方に見えるバイパスを羨んでいたこの時でしたが…

10碓氷峠旧道碓氷湖
軽井沢サイクリング 2-10:碓氷峠旧道・碓氷湖
小説「人間の証明」で一躍有名になった「霧積温泉」
それは「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?」という西條八十の詩を物語中の台詞とし、謎を解く鍵としたのが印象的な話でした。
ともかく「霧積温泉」への分岐点を過ぎると間もなく「碓氷湖」ですが、この日はそのまま通過。

11碓氷峠旧道眼鏡橋
軽井沢サイクリング 2-11:碓氷峠旧道・眼鏡橋
ほどなく眼鏡橋。このレンガ造りの橋脚は近くによって実際に目にするとその存在感に圧倒されます。

12碓氷峠旧道眼鏡橋
軽井沢サイクリング 2-12:碓氷峠旧道・眼鏡橋
近代建築の粋を集めた現代の橋にはない逞しさと過剰なまでの頑丈な造りが圧倒的な存在感で迫ってきます。

13碓氷峠旧道
軽井沢サイクリング 2-13:碓氷峠旧道
ついこの間クルマで軽井沢を訪れた朝霧乳業スタッフのKGYさんですが、彼からの情報によれば中軽井沢におすすめのベーカリーがあるのです。おいしいパン食べたさに碓氷峠目指して頑張って走る気満々のこの時でした。
余裕とは言わないまでも間に合いそうでした。そこのパンを買って新幹線の車中で晩ご飯にすることに決めました。
たとえささやかでも、目的ができると走りの勢いも張り合いも違ってきます。

14a碓氷峠旧道
軽井沢サイクリング 2-14:碓氷峠旧道
そんな気持ちの余裕からか、初めて300㎞超を走った日の碓氷峠を思い出しました。
既に数年前になります。東京から直江津まで夜を徹して走った時に、真っ暗闇な碓氷峠でバッテリー切れとなったU野さん。サポートしながら軽井沢まで二人で上った記憶が蘇りました。
今では僕など足元にも及ばぬ健脚となられたU野さんですが、その時は実に不調で、真っ暗闇の中、彼の喘ぎ声だけが響いていたのが、今でも耳の底に残っています。

その時のU野さんは本当に辛そうでした。
「もうすぐ峠だから頑張って!」と励ましたら、峠まで「カーブは○○個ありますからまだです…」と暗闇から声だけで応えました。

その日は酷い曇りだったこともあり、星の明かりも月の明かりも一切ない真の闇夜でした。鼻をつままれてもわからないとはあの時の事。
彼が言ったカーブの数は100以上だったとは記憶していました。大体110か120だろうと…正確には覚えていないこの日でした。

100を過ぎたのはいい。しかし120を過ぎたころにはそれまで堪えてきた気持ちが切れかかりました。
ここへきて、午前中に上った山道の険しさと、妙義山への上りで使い果たした脚には相当辛くなってきました。
カーブを一つ過ぎるたびに数字を確認し、150はないだろうと…
まさか160は超えないよね!
えっ、170超えたのに…まだ?

16碓氷峠
軽井沢サイクリング 2-15:碓氷峠旧道・碓氷峠
カーブの数を確認しないうちに峠についてしまいました。
辺りは既に闇に包まれようという時刻です。
峠の最後のカーブのナンバーを知らずには帰れません。少し下りなおしました。

15碓氷峠旧道カーブ標識
軽井沢サイクリング 2-16:碓氷峠旧道・碓氷峠
何なにっ! 183もありました!
記憶違いにしてはあんまりでした。最後のカーブが峠の直下だったのですぐに確認できてよかったですが…

17碓氷峠
軽井沢サイクリング 2-17:碓氷峠旧道・碓氷峠
峠の看板も見えないほどに辺りはすっかり暮れてしまいました。

18軽井沢
軽井沢サイクリング 2-18:軽井沢
しかし晴天だったこの日、空は美しいグラデーションに染まりました。もう少し速く走れれば日没が見られたのでしょう。
もはや期待のベーカリも終業しているのは間違いなく、どこで晩ご飯を食べればいいのだろう。平日の軽井沢に開いているレストランなんてあるのだろうか。

19軽井沢駅
軽井沢サイクリング 2-19:軽井沢駅
ktyさんが言っていたもう1件のベーカリーは今朝「雲場池」に行く途中で探したけれど見当たらず…
でももう一度探してみようと駅前から別荘地へ向かうメインストリートを走りました。

21ピッツェリア
軽井沢サイクリング 2-18:アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア
代わりに見つけた「アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア」でした。

22ピッツェリア
軽井沢サイクリング 2-19:アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア
「ピッコロセットというお一人様向けメニューがございますけど」と言うスタッフのおすすめをいただきました。

23ピッツェリアサラダ
軽井沢サイクリング 2-20:アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア
生ハムとモッツァレラチーズのサラダはとてもおいしい。シャーベット状になった何かのベリーもいい感じでした。

24ピッツェリアマルゲリータ
軽井沢サイクリング 2-21:アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア
メインは「マルゲリータ」をチョイスしました。薄すぎてクリスピーすぎるけどまずまずおいしいピッツァでした。

25ピッツェリア
軽井沢サイクリング 2-22:アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢ピッツェリア
久し振りにとても疲れたけれど充実感いっぱいのサイクリング。
前回も前々回も同じようなことを言っていたような気がしますが…

無事に晩ご飯をいただいて、本日の軽井沢輪行サイクリングの終焉となりました。

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Twitter : @pa_hoehoe

2017/11/01 12:19
2017.10.31

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

特にすることもなく家でぼんやりしていると体調が下がる昨今…軽い頭痛や眩暈さえも!
それならいっそ出かけようと、この日も紅葉を訪ねて輪行しました。
前夜に天気予報を確認してから出かければ、余程の不運でもない限り天候に裏切られることはありません。

まだ夜明け前の暗い4時半、起きて早々にルートラボでコースを作成しました。実は前夜までは柳沢峠へと考えていたのですが、上りが長いので変更しようというわけです。
作成したルートファイルをGARMIN1000JにDLし、駅へと向かいます。
当駅始発の5:06に乗車。

始発電車で顔見知りになっている早朝通勤のお二方と隣り合わせの座席にはなれなかったこの日でしたが、会釈をかわします。途中から乗車してくる女性と男性のお二方です。このところ頻繁にお目にかかるので、どう見られているのちょっと気になったりする気の弱さもあったりします。

01軽井沢駅着
軽井沢サイクリング 1-1:北陸新幹線・軽井沢駅着
東京発6:28の「はくたか551号」は軽井沢への輪行時に決まって利用する列車ですが、軽井沢着7:34の1番列車です。
まだ少し雲が残る軽井沢駅頭ですが、やがて青空へと変わる予定です。

02雲場池
軽井沢サイクリング 1-2:雲場池
人の手になる紅葉はやはりツボを押さえて素晴らしいのですが、やや箱庭的かつ演出過多になるのはやむを得ないでしょうか。
この雲場池は紅葉で有名な寺社とともにその典型と言うべき紅葉スポットです。

03雲場池
軽井沢サイクリング 1-3:雲場池
池の外に目を向けると、その奥には自然に近い紅葉も楽しめます。朝の光に輝く色とりどりの木々と足元の苔の緑も楽しめます。

04雲場池
軽井沢サイクリング 1-4:雲場池
そしてブナの木肌の色と背景の色づいた木の葉が美しく調和。雲場池はこうしたごく小さい紅葉風景も素敵だと思います。

05雲場池
軽井沢サイクリング 1-5:雲場池
朝陽を受けて黄金色に輝くもみじ。早朝で空気が澄んでいること、光が斜めから射すことなどが相まって、その輝きを一層強めています。

06雲場池
軽井沢サイクリング 1-6:雲場池
正面の一番の撮影ポイントだと思いますが、それにしても早朝からこんなにたくさんのカメラマン!

07雲場池
軽井沢サイクリング 1-7:雲場池
よく見られる雲場池のアングルだけにどう撮っていいのかわかりません。富士山の写真が難しいと言われるのと同じ理屈でしょうか。自分好みの画作りができるのが写真の醍醐味なんでしょうが、この先その境地に達することはあるのでしょうか。

08雲場池
軽井沢サイクリング 1-8:雲場池
最近よく見かける新郎新婦の写真撮影風景。しかし紅葉の雲場池で傑作をものにしようと熱心に撮影するカメラマンたちは、花嫁と花婿には目もくれませんでした。

09雲場池
軽井沢サイクリング 1-9:雲場池
きょろきょろしたり、落ち着きなく池の周りを歩きながら手あたり次第にシャッターを切るのは僕一人でした。

10雲場池
軽井沢サイクリング 1-10:雲場池
雲場池の紅葉も間もなく終わりを告げるようです。池の端には落ち葉が重なり合っています。

旧軽井沢の別荘地の紅葉を惜しみつつ先へと向かいます。

GPSが右へ曲がれと催促してきます。軽井沢プリンスホテルゴルフコースに沿ってそのまま…と言う気がしていましたが、時間がある今日はGPSの指示通り曲がってみることにしました。

11名もない沼
軽井沢サイクリング 1-11
やがて上り坂が現れ、旧軽井沢とは全く趣の異なる山間の風景に出会いました。
そして名も知らぬこんな沼が…

いつもなら間もなくくぐる筈の上信越自動車道の高架が現れません。帰宅後に調べたら自動車道のトンネルの上を越えたようでした。

僕の脚には決して楽ではありませんが、「妙義荒船林道」の一部を通るこの峠道はいい雰囲気です。しかし車1台、人っ子一人に出会わないのが少し不安です。

12山道
軽井沢サイクリング 1-12
新幹線の線路を挟んで旧軽と反対側のこちら側にも広い別荘地があるのですが、別荘地内は進入禁止となっています。
時々こんな風に別荘が現れますが、旧軽と違って人の気配は全くありません。

13山道
軽井沢サイクリング 1-13
散り敷いた落ち葉が道の半分以上を覆い、場所によっては完全に落ち葉に埋もれています。通行量の少なさを物語っています。
本当にこの道を進んでいいのか…
不安に襲われて時々止まりますが、止まったからと言って解決策があるわけでもありません…

14山道開ける絶景
軽井沢サイクリング 1-14
たまに視界が開けるとこんな絶景が!
しかし山の名前を知っているわけではないので、どこへ向かっているのかはわかりません。

15山道ぬかるみ
軽井沢サイクリング 1-15
ついにこんなぬかるみが現れました。このあと山から水が流れて道路が川の浅瀬のようになっているようなところもあり…
ともかくこの先の見当もつかないこんなところで、パンクや故障が起きないことを祈るばかりです。

こんな山道が十数キロは続いたと思います。クマは出ないか、この先ちゃんとした道へ出られるのか、脚の疲れよりも不安の方が大きい…

16山道牧場か
軽井沢サイクリング 1-16
放牧場のような、草原のような開けた場所へとたどり着きました。道幅はこれまでの林道よりもかなり広がり、舗装もしっかりしています。いずれにしても初めて走る道です。

確か内山牧場と言うところの近くだったと思います。キャンプ場も併設されているようでしたが、この季節に訪れる人は皆無でした。

17山道牧場か
軽井沢サイクリング 1-17
それにしてもずいぶん高いところへ来てしまったようです。そもそも標高が高い軽井沢から上ってきたのですから…
正面の彼方に見えるのは妙義山でしょうか…遠い!

草原のようなところを通り過ぎて走ることさらに数キロ。「神津牧場○○㎞」との看板が出てきました。○○の数字は忘れましたが、確か10㎞くらいではなかったかと。神津牧場をパスして近道をしようとしたものの、道を間違えてしばらく下り、結局上り返したり…
しかし名前を知っているところへ向かっている気安さのようなものはありました。

18山道神津牧場入口
軽井沢サイクリング 1-18
神津牧場は道を左へと下ったところにあるらしいけれど、寄ってみようという余裕はありませんでした。

19山道下り
軽井沢サイクリング 1-19
しかしこの先も道は下る一方です。いずれ妙義山に向けて上り返さなければならないことを考えると全くありがたくない下りです。

20山道枯れた蔓草
軽井沢サイクリング 1-20
相変わらず車や人の通行はほとんどないものの、先ほどまでの林道のような不安はありません。
ようやく現れた人家の庭先には、先日日光で見たのと同じ蔓草の枯れた白い花がドウダンツツジに絡みついていました。

21富岡へ下り
軽井沢サイクリング 1-21
道はやがて広い道路へとぶつかりました。
トンネルから外の光景を撮影する余裕も出てきました。

22富岡へ下り
軽井沢サイクリング 1-22
しかし危なかった! この写真の少し奥のカーブの頂点で周囲の光景を撮影していて、トンネルから突進してくるトラックに怖い思いをしました。
暗いトンネルから眩しい外へ出て目が眩むドライバー。道の端っこに自転車を止めた人がいるなどドライバーからは見えません。すれすれを走り抜けていきました…が当然こちらが悪い。
急いでこの位置まで移動しました。

23富岡へ下り
軽井沢サイクリング 1-23
このR254は富岡に向かう国道らしい。富岡まで30㎞程の地点でした。下仁田は確かその手前なのでなんとかこのまま目的地に向かえるかもしれない…
寂しくない程度に交通量が増えたこの道から左へと曲がる道が現れ、「軽井沢まで17㎞」の道路標識。
思い出しました。いつもは軽井沢からその道でR254のここへと下ってくるのでした。

さすがにそこからは見慣れた光景が続きます。
すこし気が大きくなったら急にお腹が空いてきて、国道沿いのお店でトンカツ定食を食べました。

24妙義へ
軽井沢サイクリング 1-24
やがて「妙義方面は51号左折」の看板。安心して左折します。ここまで来れば安心です。いやこの先も道のりは険しいですけど…
農家の庭先で興味ありげにこちらを見る子猫を見つけて自転車を降りたら、いるはいるはたくさんの猫たち。すべてこの農家のネコらしい。
近寄れば引き、離れればまた寄ってくるという好奇心いっぱいの猫たちでした。


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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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