2017/06/26 22:53
2017.06.26

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF90mmF2 R LM WR

睡眠が上手に取れない最近(4時から5時の間には目が覚める)、日中眠くて頭がはっきりしない上(今に始まったことではない?w)、行動もだらだらしがちです。
実は妻も周辺の高齢者たちもこぞって同じようなことを言っています。いやこぞってではないですね。若者同様にグーグー眠る友だちもいます。

原因は年齢のせいばかりでなく、心当たりがいくつかあります。それらが相まって日常的な悪循環に陥っているのです。
まずはその最たるものを取り除かないことには始まりません。

眠さやだるさで出かけるのが億劫になり、家で身体を休めていると疲労もしません。そうなると身体は長い睡眠時間を必要しないと勘違いして益々早く目が覚めるようです。
さらに悪いことに積年の宵っ張りが体に染みついていて、22時を回ると日中の眠気がウソのように吹っ飛んで元気になります。これが夫婦揃っての生活パターンなので最悪の相乗効果となります。床に就く時間は相変わらず遅いのに目が早く覚めれば快適に日中を過ごせるわけがありません。
それに加えてネコ!夜は一緒に静かに寝ているのですが、二度寝をしようとベッドにしがみついていると起きろとせがみます。ドアを閉めておけば開けろと外で騒ぐし、寝室に入れれば入れたで起きろとカーペットに爪を立てます。

まずはネコを階下に閉じ込め、日中のだらけた暮らしを解消することからです。
夜はネコを寝室から締め出すとして、日中は家にいるとどうしてもだらけるので、できるだけ外出することにしました。

基本的には自転車に乗って出かけるか、カメラを持って電車で撮影練習に出かけるかの二者択一です。
雨が降って撮影もダメならドライブ!とはなりません。その時は美術鑑賞とか映画を見るとか…
いずれにせよ晴耕雨読では問題の解決になりません。

そうと決まったら善は急げ!
1日目の今日は、どう扱っていいかわからない90㎜(換算135㎜)の単焦点レンズでの撮影練習をすることにしました。X-T2にセットし、他のレンズは持ちません。

どうせならまだ撮影に訪れたことがない場所がいい…
自転車では何度も通過したことのある代官山へ行くことにしました。しかし華やかな目抜き通りはやめてやや裏手を狙って歩きました。

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代官山(ではない)ありふれたシーン:1

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代官山のありふれたシーン:2

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代官山のありふれたシーン:3

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代官山のありふれたシーン:4

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代官山のありふれたシーン:5

07メガネ
代官山のありふれたシーン:6

08撮影
代官山のありふれたシーン:7

09テーブルの男
代官山のありふれたシーン:8

10壁の広告
代官山のありふれたシーン:9

11坂道
代官山のありふれたシーン:10

12オレンジの服
代官山のありふれたシーン:11

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代官山のありふれたシーン:12

14カラーリーフ
代官山のありふれたシーン:13

15撮影
代官山のありふれたシーン:14

16電球
代官山のありふれたシーン:15

17パンとワイン
代官山のありふれたシーン:16

18後姿
代官山のありふれたシーン:17

19自撮り
代官山のありふれたシーン:18

20男子
代官山のありふれたシーン:19

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代官山のありふれたシーン:20

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代官山のありふれたシーン:21

23スロープ
代官山のありふれたシーン:22


Twitter : @pa_hoehoe

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2017/06/25 00:28
2017.06.24

今日のカメラCanon PowerShot G7Xです。

5時前に目が覚めたものの遠出するほどのエネルギーはなく、二度寝もできず…
ベッドでラジオを聞いたりSNSをチェックしたあともぞもぞと起き出して朝ご飯を済ませてボ~っとしていると、まもなく11時になろうという時刻。

FBのメッセンジャーに「今日はどちらへ?」というトキちゃんからのお尋ねが届きました。
「まだ家にいる」と返事すると、我が家の近くのパーキングにクルマを停めて、これからビビさんと逗子に行くという。一旦は石かわ珈琲で待ち合わせしようと返事をしましたが、さらにやり取りを重ねた結果、「急いで支度をして家を出るから合流して一緒に行きましょう」ということになりました。合流する予定だったコンビニを一足先に出た彼らに、横浜市環状4号線のアップダウンを過ぎた瀬谷区で追いつくことができました。

原宿
環状4号線
トキちゃん~ビビさん~僕の長閑なトレインで海軍道路を抜けて鎌倉方面へと向かいます。
環状4号線も青葉区~戸塚区の区間は路上駐車をよけながらではあるものの、混雑もなくストレスの少ない走りでした

01戸塚小雀町の坂上
環状4号線
やがて戸塚の小雀町の坂上の青信号を通過して止まります。
前回はその信号が赤になって後続のクルマやトラックが停まるのを確認してから再スタートしましたが、今回は歩道にある歩行者用信号のボタンを押して背後の信号が赤になるのを待ちます。
これはトキちゃんがビビさんの安全走行を考慮してのことです。こういうところが偉い!急で長い下り坂に慣れない人が、クルマやトラックと並走するのを気遣ってあげたのです。僕にはとてもできない気配りです。

下りきって柏尾川沿いを大船へと向かいます。

柏尾川
柏尾川沿い
後方に大船駅。今日は日差しこそさほど強くないものの湿度が高く汗が流れます。
ビビさん、よく走ります。背後を走る僕から見るととても安定した走りです。上りも着実にこなします。僕が置いていかれる日は近いなぁ…

03鎌倉大混雑
鎌倉へ
トキちゃんはこの後渋滞する狭い道を避けて進む様子でしたが、結局渋滞にはまりました。この写真ではさほどに見えませんが、今日の鎌倉は異常なほどの混雑でした。

04逗子マリーナへ
逗子マリーナへのトンネル
鎌倉を過ぎれば混雑から逃れられます。鎌倉から逗子へと抜ける国道と並走する路地のトンネルの向うは逗子マリーナです。

逗子マリーナ
逗子マリーナ
逗子マリーナを走り抜ければ、目指すゆうき食堂は目と鼻の先です。2時半を過ぎてお腹も空いてきたので、お昼ごはんが楽しみで思わず笑顔になります。

ゆうき食堂1
ゆうき食堂
お昼ごはんには遅い時刻だったので空いていると思いきや、たくさんのお客さんで賑わうゆうき食堂でした。

ゆうき食堂2
ゆうき食堂
室内のテーブル席についてやや遅めのお昼ごはんにありつきました。
ビビさんとトキちゃんは「刺身の2点盛り定食」、僕は「地アジのフライと刺身の1点盛りの定食」にしました。刺身は10種類ほどの中から好きなものを選ぶことができます。大きくはないもののアジは2枚も皿に乗って出てきました。

お昼ごはんを撮る僕を撮ってくれたトキちゃん。僕のカメラで撮ったのが次の写真です。

05逗子ゆうき食堂
ゆうき食堂
おいしくて食べごたえも満点でしたが、一つ失敗しました。ゆうき食堂のどんぶり飯は大盛りが普通盛り!
ビビさんが食べきれなかった刺身やご飯はトキちゃんが平らげましたが、僕のまで押し付けるわけにいかず、残してしまいました。申し訳ありませんでした。食べ物を無駄にするとお天道様に申し訳ない気持になります。

06逗子ゆうき食堂
ゆうき食堂
超満腹になってゆうき食堂を後にします。僕は後ろについて走るだけなので、前向きの写真は止まって自転車を降りた時しか撮れません。トキちゃんのように走りながら後方の人物の撮影などとてもできません。

07逗子ウインドサーフィン
逗子
週末の石かわ珈琲は混雑して順番待ちを覚悟しなければなりません。アジサイのこの季節はとりわけ混雑します。
時間調整の意味もあってのことでしょう。ウインドサーファーがたくさんいる入り江に寄るトキちゃん。
すごい数のウインドサーファー! 写真ではいまいちはっきりしませんが、沖合にはさらに多くのウインドサーファー。
砂浜近くの目視できるサーファーは初心者のようです。

08逗子ウインドサーフィン
逗子
この体で自らをブタと言うのは言語道断ですね。普段からどこからどこまでがマジで、どこからが冗談なのか見当がつかない発言をする人です。いや、全部が冗談と言うのが正しいでしょうね。FBではあたかも僕が猛烈に走るようなことを吹聴してますが、知らない人は信じるかもしれません。全部ウソなので、ここではっきりさせておきたいと思います。w

10_20170624230312416.jpg
逗子
海の風に吹かれ満腹状態のまま、次は北鎌倉を目指します。

きっと混んでいるんだろうなぁ!と覚悟していましたが…
鎌倉周辺の道の渋滞はいつもの週末以上!明月院の参道に至ってはなにごとか!と言う状況でした。
ずら~っと続く人の列は参道からさらに伸びて、北鎌倉の駅まで続いているようでした。何百メートルもの人並み…

「アジサイはアジサイ、どこで見てもアジサイなのに…」と身もふたもないことを言うトキちゃんでしたが、ここまでの長蛇の列を目の当たりにすると、つい彼の発言に肩入れしたくなりました。

09石かわ珈琲
石かわ珈琲
石かわ珈琲では3組の方たちが順番待ちをしていました。予想外に少なく(時間が時間と言うこともあり)これなら待てます。
順次店内に案内されて椅子が空いたのですが、老人の僕に一切考慮することなく、いい若い者が占領している図です。www

10石かわ珈琲
石かわ珈琲
全員アイスコーヒー、そしてトキちゃんと僕がチーズ&パウンド、ビビさんはチーズケーキです。
今は一年を通じて一番忙しい時、今週末も奥様のお友だちのAさんがお手伝いしてらっしゃいました。接客などを担当していらっしゃいましたが、お手伝いがなければとても回っていかないとマスターのISさん。

石かわ珈琲2
石かわ珈琲
席について落ち着けたのでここで二人をパチリ!
下がその写真です。逆光で顔がやや暗くなってごめんなさい。フォトショップでいじらずに敢えてこのままで…

11石かわ珈琲トキ&ビビ
石かわ珈琲
すっかりお店にもなじんでくつろぐ二人。紹介したお店が気に入ってくれて僕としても実に嬉しいです。二人だけの時も訪れてくれるようになりました。

石かわ珈琲1
石かわ珈琲
ホットコーヒーをお代わりしてさらに話が弾みます。先日のトキちゃんの生死を分かちかねない冒険に満ちたサイクリングの話、美ヶ原の王ヶ頭を来月訪れる話、8月に予定している北海道輪行サイクリングの話…なんだか楽しそうな予定が目白押しで羨ましい。
ここ1~2年、同世代の友だちはエネルギーが枯渇気味で、フットワークが重くなったり、故障持ちになったりで、なかなか長期のサイクリング旅行が実現しません。一人で長期はなんだか寂しいし…

12石かわ珈琲トキ&ビビ
石かわ珈琲
ホットコーヒーは、トキちゃんがきたかまブレンド、ビビさんがケニア、そして僕は東ティモールをいただきました。暑いので1杯目はアイスコーヒーをいただきましたが、締めはやはり熱い珈琲ですね。

石かわ珈琲3
石かわ珈琲
すかさずこんな写真を撮っていたトキちゃん。ネタになりそうなことは見過ごさない!w
精算をして帰りかけ、豆を受け取らず仕舞いなのに気づいて苦笑いしているところです。きっと忘れてドアを出るのを確認してから教えてくれるつもりだったのでしょう。

既に営業時間を過ぎて客は我々だけだったのですが、奥様のKさんがクリートの取り付け状態をトキちゃんに見てもらっていました。その後キャッチ&リリースがし易いのはどのメーカーのどのクラスのペダルかとの相談になり、あれこれ意見百出でしたが、論より証拠と言うことで、店の外に出てビビさんのタイムを試してみるという一幕もありました。

石かわ珈琲4
石かわ珈琲
営業時間を30分以上も過ぎるまで、ああでもないこうでもないと感想や意見を言い合いましたが、結論が持ち越しになったところで北鎌倉を後にしました。

14青葉台
コインパーキング
安全のためにフロントライトをつける薄暮の走りになりましたが、ビビさん一日頑張りました。無理なペースを強要されなければ自転車は誰にでも愉しく走れるものですね。距離は経験やトレーニングでその人なりに延ばすこともできますね。
またみんなで走りましょう。とても楽しい一日でした。
トキちゃん、ビビさん、ありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe

2017/06/23 20:13
2017.06.23

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF90mmF2 R LM WR

「歳をとると眠りが浅くなり、睡眠時間も短くなりますがそれで足りているのです!」なんていう言葉を時々耳にしますが…

眠りの深浅は自覚しませんが、短い時間で目が覚める最近の暮らしから考えても、どうもそれは真実ではないように思います。あくまでも個人的経験の域を出ませんが…

目覚めは睡眠が足りた時のすっきり感とは程遠いのです。
全くすっきりしない目覚めと日中の眠気やだるさのダブルパンチはたまりません。
後ほど記事に書きますが、すっきりしないと言えば、"すっきり"なんていう朝の番組があることを今日渋谷の街角で偶然知りました。

日中の気だるさで集中力が出ないのを嫌って睡眠薬を服用している方もいますが、常用するとボケを促進するという噂がまことしやかに囁かれています。ただでさえ周囲の若い人たちから…以下略

そんなこともあって薬には頼りたくないので、ついつい二度寝依存症になっています。これもボケを促進するのでしょうか。

と言うわけで二度寝して爽やかな気分の今日、まもなく最終日を迎える写真展に出かけました。渋谷の文化村で行われているので、渋谷の街の写真を撮りながらぶらぶらと向かいました。映画のように開始時間に縛られないので気楽です。

01渋谷109
SHIBUYA 109

02softbank.jpg
iPad Proの広告

03ソールライター展
ソール・ライター展の広告

00ソールライターの本
ソール・ライターの紹介本
しばらく前に鑑賞してきた妻が会場で本を購入してきたので、すべての写真を事前に見ることができました。その後の展覧会でしたが、実物ならではに負うところが大きいのは言うまでもありません。
がしかし、「どうしても実物でなければという大きさでもプリントクオリティーでもない」という妻の意見の通りでした。

6月2日までに写真展に出かけていれば、映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』も鑑賞できたのに残念なことをしました。しかもソール・ライター展のチケットの半券があれば1000円だったようです。
あれ、シニア割引でいつでも1000円でしたっけね。w

見ごたえのある写真展でした。点数の多さでも。
時代からして当然ではありますが、点数はモノクロームの方が多い。しかしむしろカラー作品が印象的でした。説明によれば、当時はリバーサルフィルムは大変高価だったので、消費期限が切れたものを安く購入して使ったというソール・ライターでした。しかしそれが幸いしてあの発色だったようです。
実にノスタルジックで暖かい色彩でした。当時の色と空気をそのまま再現しているかのような、雰囲気豊かな色合い! デジタルの発色を拒み、アナログにこだわる方の気持ちがわかりました。

04インタビュー
街頭インタビュー風景
写真展を見終えて出てきたらまだインタビュアーやカメラマンや音声の方がいます。そしてお一人インタビューに答えていらっしゃいました。

実は写真展の会場に入ろうとすると、「すみません"すっきり"という番組なんですが、○○を見にいらっしゃのですか」とインタビュアー迫られ、寄ってきたカメラとマイクにも怖気づいて「……いえいえ、違います!」と逃げたのですが、実は○○の部分が聞こえなかったのです。多分写真展ではなく、シアターコクーンで上演されている出し物だったのではないかと思いました。

今ブログを書きながら調べたら、シアターコクーンでは市川海老蔵が公演中で、TVでは奥様が乳がんで亡くなったと放送としているところでした。

歌舞伎にも詳しくないし、元アナウンサーの奥様のことも知らないので、失礼ながら辞退してよかったと思います。

05公衆電話
真夏の日差し

06カフェの前
アウトドアカフェ 1

07アウトドアカフェ
アウトドアカフェ 2

08マネキン
子供のマネキン

09歩く女性
颯爽と!

10後姿のカップル
後姿

11時計塔
修理中の時計塔

12Egg man
eggman

13代々木公園へ
代々木公園へ

14昼休みはスマホ
代々木公園へ:昼休みのスマホチェック 1

15昼休みはスマホ
代々木公園へ:昼休みのスマホチェック 2

16縄跳び
代々木公園へ:縄跳びパフォーマンス練習中

17代々木公園バラ
代々木公園:咲き残ったバラ 1

18代々木公園バラ
代々木公園:咲き残ったバラ 2

19代々木公園仲間を呼ぶ
代々木公園:仲間に手を振る女子!

20代々木公園自撮り
代々木公園:自撮り準備中

写真展を楽しんだあと、渋谷公園通りを抜けて代々木公園を散歩し、原宿駅から乗車して帰宅しました。
来週からはまた梅雨空が戻って来るとの予報、梅雨の晴れ間の散歩を楽しみました。


Twitter : @pa_hoehoe

2017/06/22 15:08
2017.06.20

今日の機材はX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OISです。

実質自転車で走ったのは箱根湯本から国道1号線の最高地点まで。つまりあまり好きでもない上りだけでした。後はおまけのように惰性で下っただけで、サイクリングとも言えないサイクリングでした。
しかし山小屋にお邪魔するのが目的だったので、今回はそれが果たせたことで良しとします。

41山小屋
山小屋
事前に在宅の有無を確認しない突撃訪問でしたが、オーナーのクルマが停まっているのでいらっしゃるようです。
門の脇の訪問をお知らせする鐘の隣にはアジサイの原種のコアジサイが花の盛りを迎えています。
※確かそう教えていただいた気がしますが、昨年のことなので記憶が定かではありません。いえね、昨日のことだって怪しまれている最近ですからあてになりません。

42山小屋
山小屋
いつものテラスからの風景ですが、今年も山桜の花に出会えませんでした。でも毎年春になって「今年こそ!」と思えるものがあるのも悪くありません。あながち負け惜しみでもなく、そういうものがあるからこそその季節の到来が楽しみであるのも事実です。
来年こそ!ww

43山小屋
山小屋
先ほどまで先客がいらっしゃったようですが、お邪魔したときには僕一人。珈琲とケーキをいただきながら高知県への旅のお話を聞かせていただきました。そう言えば前回お邪魔したときに高知への旅を楽しみにしていらっしゃいました。
1年前にはスペインへの旅にお出かけになって、その後写真を楽しませてていただきました。

44山小屋
山小屋
薪ストーブに火が入っているのはまだ経験がないと言うと、梅雨寒のころにもストーブを焚くことがあるとか。さすがは箱根の山です。ちょっと肌寒い時にはストーブだと温まりすぎる上にすぐに消せないので、石油ストーブで部屋を暖めてお客さんを迎えるのだという。

やがて顔見知りのご婦人がいらっしゃいました。僕の自転車置き去りのブログ記事をご覧いただいていた方だと思います。
鎌倉のカフェのお話もその時にした記憶があります。お会いするのは三回目かもしれません。初めての時は読書をなさっているのに大きな声で話をしてお邪魔をしてしまいました。
お話をしていると過ぎた時に出会った場面が次々思い出されます。

やがてその女性と同い年の知り合いの女性がおいでになってさらに賑やかになりました。
どなたもお客さんと言う雰囲気ではなく、知り合いの家にひょっこりやってきたという気軽さです。僕でさえそんな気持ちにさせてもらえるのはオーナーの人柄と山小屋の持つ雰囲気故でしょう。

45山小屋ヤマボウシ
山小屋
結局山小屋を最後に辞したのは僕でした。庭までお見送りくださって(いつものことです)、大事にしている植物の説明をしてくださいました。説明し甲斐の無い忘れん坊で申し訳ありません。
これはまさに今花が咲いている(ただし葉の上に上向きに咲くので下からはうかがえません)ミズキ科のヤマボウシだと教えてくださいました。山小屋では山桜に次いで好きな木かもしれません。

46お玉が池
お玉が池
山小屋から短く緩い上りの先にあるお玉が池。
関所破りの罪で打ち首獄門になった少女お玉の伝説とともに心霊スポットにもなっているようですが、いつ来ても人の気配がない静かな池です。

47天山湯治郷
天山湯治郷
今日はなんとしても温泉に浸かるつもりで、山小屋を辞した後は一気に下ってきました。ワイヤ錠もタオルも忘れることなく抜かりのないこの日でした。

48天山湯治郷
天山湯治郷
隣り合う「湯屋一休」にするかどうか一瞬迷いましたが、結局天山に!
自転車は駐車場の階段の手すりにつなぎましたが、人の目がないので盗まれない保証はありません。

温泉でゆっくりと疲れをほぐして、一人の割には長湯をしました。やはりサイクリングのおしまいにお風呂に入れるのは極楽と言うほかありません。
この季節なら湯冷めの心配もなく、下りだから汗をかく気づかいもありません。

49小田原城アジサイ
小田原城アジサイ
既に花ショウブは終わり、アジサイ祭りも18日で終了したので日が落ちてもライトアップはありません。しかしそのお陰で人出はめっきり減って、ゆっくり散策ができました。

50小田原城アジサイ
小田原城アジサイ
ショウブが終わってしまったのがやや残念ではありましたが、お城の一角にショウブ田と崖を覆うように咲くアジサイは見事です。

51小田原城アジサイ
小田原城アジサイ
これは好きなアジサイです。スミダノハナビだったでしょうか…

52小田原城アジサイ
小田原城アジサイ
様々な種類と色のアジサイが混在していましたが、日本の梅雨に似合うのは青系や白系だと信じています。ハイドランジアのような鮮やかすぎるアジサイにはどうも親しみが持てません。

53小田原城アジサイ
小田原城アジサイ
変わった花の様子にシャッターを切りました。一口にアジサイと言っても色も形も様々です。

54小田原おでん
夜の小田原の街
小田原駅からほど近い路地裏に「小田原おでん」がありました。
三島で撮影を楽しみし、湯本の「箱根湯寮」で温泉に浸かり、最後に「小田原おでん本店」でおいしいおでんをいただいた、Mさん&ようさんとの一日を思い出しました。

55ダンスショップ
夜の小田原の街
早朝から開いていたダンスショップ、夜はやはりシャッターを下ろすようです。

疲労感との闘いのような何とも言えないサイクリングと撮影の一日になりましたが、過ぎてみればやっぱり出かけてきたよかった一日でした。

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Twitter : @pa_hoehoe

2017/06/21 15:52
2017.06.20

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OISです。

早朝の小田原の街を楽しんだ後は、昨夜からの疲れを引きずったまま、モチベーションも上がらぬまま箱根へと向かいます。
この体調にして、このやる気(の無さ)!

16三枚橋をスルー
三枚橋をスルー
旧道を避けて三枚橋では左折せず、直進して東海道で箱根越えすることにしました。とはいえ、こちらの道も侮れません。
箱根の山は天下の剣~♪

17宮ノ下へ
函嶺洞門
函嶺洞門を自転車で通過したのはいつだったろうと調べたら、バイパスが完成した2014年2月をもって閉鎖されたらしい。2015年には重要文化財の指定を受けているようです。
機能的には優れている現代の洞門ではありますが、こちらの方が風情ある佇まいです。

18宮ノ下へ大平台のヘアピン
大平台へ:ヘアピンカーブ
旧道は言わずもがなですが、国道1号もずいぶんときつい傾斜です。ようやく大平台のヘアピンカーブまで上がってきました。
箱根路は緑が豊かで、木陰にも恵まれた素晴らしい上りではありますが…調子の方はさっぱり上がりません。

19宮ノ下のコンビニ休憩
宮ノ下でコンビニ休憩
引き返したい気持ちを抑え込みながら宮ノ下まで上ってきました。ボトルは空っぽ、先日のktyさんにも負けない程の汗でフラフラになり、倒れ込むようにコンビニへ。
ドリンクとわずかな補給食を購入したついでにアイスの実、ついつい冷たいものに手が伸びます。

20小涌谷へ
小涌谷へ
調子が良ければ気持ちのいい上りのはずですが、相変わらずやる気が出ません。コンビニで購入したミニタオル(用意し忘れました)では拭いきれないほど大量の汗が流れます。真夏になればこの程度ではすまず、さらに辛い上りとなります。
そうなったら御殿場から長尾峠越えで箱根に入るルートがいいですね。標高差も少ないですし。

21小涌谷コンビニ休憩
小涌谷でコンビニ休憩
ホテル小涌谷そばのコンビニでいつも通りに休憩を取ります。またもやアイス!
ここまで上るとあともう少し…と思ったらそうでもない。

22最高地点へ
国道1号線最高地点へ
まだしばらく上りが続きます。しかし道は相変わらず気持ちがいい(はず)。
箱根はどの季節に訪れても期待が裏切られることはありません(そのはずでした)。
猛暑の時以外は(この季節はなおのこと)!

23R1最高地点
国道1号線最高地点
わずかに874mの標高とは言え、小田原からだとこれがそのまま獲得標高となります。やはりしんどい。

24精進池と歴史館
芦ノ湖へ:精進池と歴史館
少し下ると精進池。幾度も通りながら訪れるのは初めての池畔にある「歴史館」。時間がある今日はお邪魔してみました。いや疲れていたから自転車を降りたかっただけ…。

24石仏
芦ノ湖へ:精進池と歴史館
館内にも石仏の展示はありますが、国道を挟んだ反対側の叢にも石塔などが数多見られます。

25芦ノ湖畔で昼ごはん
芦ノ湖畔:昼ごはん
気持よく下って芦ノ湖へ。
ちょうどお昼時を迎えたので湖畔のお店で「天重セット」をいただきました。ざる蕎麦の小とのセットです。時間が来るとお腹だけはちゃんと空きます。
箱根は比較的お値段がいいわりにはいまいちの印象!今回も……
写真のピントまで肝心なメインに合っていません。w

お腹も満たしたことだし、山小屋をお訪ねする前に箱根神社に参拝することにしました。

26箱根神社
芦ノ湖畔:箱根神社
ご神木の向うの赤い鳥居の奥には本殿に至る長くて急な石段が続きます。
拝殿する前に食後の清めをすることにしようと…

27箱根神社スペイン人
芦ノ湖畔:箱根神社・手水舎
手水舎に立ち寄ったらこんな光景に出会いました。これはいけませんね。
傍らでご覧になっていた日本人女性が、朴訥な英語でその行為をたしなめていましたが…

28箱根神社スペイン人
芦ノ湖畔:箱根神社・手水舎
順番待ちしていたかのように背後の女性も同じ行為をしています。右側から両手を延ばしている女性が再び注意を与えていましたが、どうやらきちんと通じていない様子です。

二人連れの外国人が顔を見合わせながら話す言語は明らかに英語ではありませんでした。
こういう神聖な場でマナーを守れないのは感心しません。ツアーの団体ならば旅行会社や添乗員の方が基本マナーを教えないといけないですね。
しかも飲料水ではなく手を清め口を漱ぐための水ですからね。

29九頭竜神社
芦ノ湖畔:九頭竜神社
箱根神社本殿脇にある九頭竜神社新宮です。
手水場では9匹の龍が口から水を吐いています。

30箱根神社安産杉
芦ノ湖畔:箱根神社・安産杉
そのすぐ横には「安産杉」
由緒ある神社の杉木立や並木はいずれも見ごたえがあります。
神宿る…そんな厳かな雰囲気が漂います

31箱根神社参拝
芦ノ湖畔:箱根神社・参拝
拝殿で参拝する方はちらほら。観光客が多い割には参拝する方は少ない箱根神社です。

32箱根神社
芦ノ湖畔:箱根神社

33箱根神社
芦ノ湖畔:箱根神社

34箱根神社
芦ノ湖畔:箱根神社
海外からの観光客が増えるのは嬉しいことですが、神社仏閣などでの目に余るマナーも少なくありません。
我々も海外に出かける時には、その地の文化やマナーは大切にしたいと思います。

芦ノ湖の遊覧船の桟橋にある大鳥居近くのセブンイレブンで本日3個目のアイスを食べてから山小屋へと向かいました。

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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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