2016/09/21 23:49
2016.09.21

久し振りの雨上がりの一日、自転車で用足しを…
時間もあることだし少し遠回りすることにしました。

何か変だなと思った時にはたいてい何か変なのです。
今日は普段近場を走るときには乗らないKING 3で出かけました。歩くのを前提に、ロードペダルからSPDペダルに交換しました。
LOOK KEO BLADE CARBONをShimano PD-A600に付け替え、靴も歩きやすいSPDシューズで!

ロードで出かける時には何かと準備が厄介です。つまりこまごまとした持ち物の用意です。
その日のタイヤに拠っても緊急時のスペアやツールも違ってきますし、身につけるものから自転車に取り付けるものまで様々あります。皆さん粗相なく出かけているのでしょうか。僕はパンク修理キットやボトルなどを持たずに、いわゆるボトルケージが空っぽのまま一日中走り回ったことがあります。途中で気づかなかったので不安はありませんでしたが、無事に帰還できたからよかったようなものの…

今日はGARMINとフロントライトを自転車に取り付け忘れました。暗くならないうちの帰宅だったのでフロントライト無しは影響ありませんでしたが、道がわからず余計なところを走る羽目になりました。走行ログは帰宅後にうろ覚えの状態でルートラボで引いたものを掲載しました。細かいところは出鱈目ですね。

00サイクリングルート
ポタリング
トキちゃん&ビビさんのお住まいの近くも通りました。通ったはずですがお邪魔したことがないのでどのくらいお宅とニアミスしたかは定かではありません。

01小平中央公園
小平中央公園
この公園のすぐ近くにはちょっと懐かしい場所もありますが、そこは無断では立ち入れないので、この公園を一回りしたら玉川上水沿いに走って目的地に向かうことにしました。

02小平中央公園
小平中央公園
陸上競技場やテニスコートが併設されていますが、人が少なくたいへん静かです。
ご近所(らしい)お年寄りがお昼ごはんを持ち込んでランチ中でした。おじいさんと目があってしまいました。お食事中にすみません…

03小平中央公園
小平中央公園
噴水の回りのベンチでも友だち仲間らしきおじいさんたちが語らい合っています。

04玉川上水
玉川上水緑道
今日は一人だし、先に用事があるので早々に公園を出て玉川上水緑道を自転車で走るというか、半分は引いて歩きました。
羽村から東京の四谷まで延々と延びる上水ですが、この水路の工事を請け負った玉川兄弟の銅像が羽村に建立されているので多摩サイを走る自転車乗りなら知らぬ者はいないでしょう。

05玉川上水
玉川上水緑道
水路に沿って緑道が設置されています。太宰治の入水自殺でもその名を知られる玉川上水ですが、近所の人々のまたとない憩いの場になっています。

06玉川上水
玉川上水緑道
住宅地から緑道へ上る雰囲気のある小さな石橋。
春になれば萌えだす若葉やお花見、夏は緑陰豊かで涼風が気持ちのいい径となり、秋には紅葉を楽しむことができ、冬は落ち葉を踏みしめながら…

07玉川上水
玉川上水緑道
彼岸を忘れずに咲く彼岸花。呼称としては「曼珠沙華」の方が好みです。花の形や色と「曼珠沙華という漢字の姿」や「音読した音」が響き合う気がします。いつかも同じことを書いた気がします。

08玉川上水
玉川上水緑道
大きな木が緑道の半分以上を塞いでいる箇所もありますが、泥のままの地面と共に人の手が入りすぎていないのはいいですね。

09玉川上水
玉川上水緑道
突然瀬音がするので何かと思ったら…
上流から流れてくる木の葉やゴミなどをこの装置でろ過しているのですね。ある程度たまったところで処分するのでしょう。
浚渫するのも困難な上水なので、こうでもしないと流れは上流からの堆積物で滞ってしまうのでしょう。

10野川公園
野川公園
緑道を離れて野川沿いへと移動します。野川を挟むように広大な野川公園とそれに隣接する武蔵野公園があります。
この地域は実に公園に恵まれています。近くには小金井公園もあります。いずれも面積は広大で、前二者はほとんど自然のままを活かした様子が素晴らしいです。

11野川公園
野川公園
放置された水たまりのような池というか沼というか、ネコの額ほどの水辺に太公望(は似合わないかw)が取り囲んで糸を垂れています。みんな顔馴染のようで、釣り半分一緒に過ごすのが半分というところの様子です。これなら坊主でもいいですね。

12野川公園
野川公園
何の構築物もないことを自然のままと言って許されるのであれば、ここには広い自然があります。
愛犬と歩く人、網をもって流れの中を歩き回る小学生、自転車で川沿いを走る人…それぞれが自然を楽しんでいる様子です。

13野川公園
野川公園
公園の中にはけもの道ならぬ人の道が通っています。誰かが草を刈って作ったのでしょうか。そうかもしれませんが、その後歩く人々がそこを道として完成させたのですね。
多少外れることはあっても、歩きながら自然と脚はその道へと戻って行きます。

14野川公園
野川公園
台風一過の雨上がりで、踏みしめると落ち葉の下から水が上がってきます。あと1~2か月もすると地面は落ち葉で覆いつくされ、頭上には冬の厳しい空が広がります。その頃には落ち葉を焚く煙がそこここから立ち上ります。

15野川公園
野川公園
BBQなどは指定のエリア以外では許可されていないので、公園全体が荒れることはありません。散歩にも読書にも実に素晴らしい環境です。

本日本命の目的を果たす前に、ポツポツと落ちてきました。本命は延期することにして最短距離で家を目指します。
16多摩サイ
多摩サイ
多摩サイを横切るか、左へ行くか、右へ行くか…最短でというからには左です。
このような堰にはたくさんの魚が集まることを知っていて、いつ来ても鳥たちが餌を狙っています。時々争いも起こりますが、今日は食事が終わって平和にくつろいでいる様子です。

17生田緑地
生田緑地
多摩水道橋で多摩サイを離れます。そのあと向ヶ丘遊園駅を通過するついでに生田緑地に寄り道です。このころには降りかけた雨も止んでいました。

メタセコイヤの林はどの季節に来てもそれぞれに楽しめますが、中でも芽吹きの時、そして紅葉が終わって落葉寸前の時でしょうか。

18生田緑地
生田緑地
この濁った沼のような池も紅葉のシーズンにはモミジが水辺を彩り、こんな不気味な様子ではありません。w

最近遠くに行くばかりで、わずかな時間で愉しめる近場をすっかり忘れていました。
曼珠沙華の見事な巾着田、紅葉が素晴らしい平林寺、小江戸の風情いっぱいの川越などを近いうちに訪れてみたいと思いました。

Twitter : @pa_hoehoe

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ロードレーサーをこよなく愛し、60代半ばを過ぎました。いよいよ古稀が近づいてきました。
若い人にお誘いいただける幸せをかみしめています。頑張りますから、もう少し見捨てないでくださいね。

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