2017/04/29 20:54
2017.04.29

先日無意識にアラームを消して寝坊!
行き損ねた長野サイクリングをリベンジしようと天気予報を見たら、明日が最高!

今日は自転車の予定でしたが、明日に備えて脚を温存することに…
いや、どうせ一人でのそのそ走るので脚を温存するまでもないのです。
真相は、あんまり疲れるとまた無意識にアラームを止めて二度寝してしまいそうだからです。
年々迫りくる体力の低下に、連日のサイクリングに自信が持てません。年齢的に当然と言えば当然です。

そこで明日に疲れを持ち越さない撮影に!と飽きもせずカメラをもって出かけました。一向に進歩しないのによく嫌気が差さないと思う向きもあるようですが、そこが下手の下手たるゆえんです。横好きの横好きたるゆえんなのです。
こんな足踏み状態も全然気にならず(だから進歩しないとも言える)、GWの初日で込み合う明治神宮界隈を楽しんできました。

明日は始発で出かける(予定な)ので、早寝する予定です。と言っても12時ころ。まだ明日の支度が済んでいません。
本日のブログは写真を掲載するのみで、記事は完全に手抜きです。(´・_・`)

01明治神宮中国からの団体
明治神宮:中国からの団体

02明治神宮外国人女性三人
明治神宮

03明治神宮結婚式
明治神宮:結婚式

04a明治神宮雅楽と舞の奉納
明治神宮:雅楽と舞の奉納

04明治神宮雅楽と舞の奉納
明治神宮:雅楽と舞の奉納


05明治神宮雅楽と舞の奉納鉦
明治神宮:雅楽と舞の奉納

06a明治神宮雅楽と舞の奉納鉦
明治神宮:雅楽と舞の奉納

06明治神宮雅楽と舞の奉納鉦
明治神宮:雅楽と舞の奉納

07明治神宮雅楽と舞の奉納舞
明治神宮:雅楽と舞の奉納

08明治神宮雅楽と舞の奉納終了
明治神宮:雅楽と舞の奉納

09明治神宮雅楽と舞の奉納終了
明治神宮:雅楽と舞の奉納

10明治神宮雅楽と舞の奉納終了
明治神宮:雅楽と舞の奉納

11見物人
明治神宮

12見物人
明治神宮

13見物人
明治神宮

14見物人
明治神宮

15御朱印
明治神宮:御朱印を書く女性

16外国人女性三人
明治神宮

17菰被り前の女性
明治神宮

18菰被り前の女性
明治神宮

19外国人ツーリスト
明治神宮

20外国人親子
明治神宮

21外国人親子
明治神宮

22ネコ
表参道へ

23ネコ
表参道へ


Twitter : @pa_hoehoe

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2017/04/25 23:44
2017.04.25

今日は普段あまり出番がない重い中望遠レンズをセットしてきました。条件が整えば海に沈む夕日を撮りたいと思ったのですが、機材の重さと足を取られる砂浜に、陽が沈まないうちに疲れてしまいました。
鎌倉高校駅前までゆっくり歩いて江ノ電に乗車しました。このあと長谷寺に行ってみることにしました。

長谷駅は鎌倉駅に次いで乗降客が多いようです。そのほとんどは長谷寺に詣でて、その後は高徳院の大仏というコースでしょうか。

25鎌倉の路地の白い椿
鎌倉:路地の白い花
路地の一角が明るくなるような花に魅かれて近づいてみました。葉や花の様子から椿のようにも思えますが…細い枝を蔓のように仕立てた様子が素敵です。

26バンのカフェ
鎌倉:小さなバンのカフェ
こんなカフェがありました。小さなバンの貨物スペースを珈琲を淹れるカウンターにしています。ドリップ台の下には本が並べられていますが、珈琲が出来上がるまでの間をつないでもらうためでしょうね。

27まめや
鎌倉:まめや
鎌倉にはちょっとつまんでみたくなる和菓子やせんべいや豆のお店がたくさんあるので楽しめます。店の佇まいも風情があっていいですね。季節感を表す暖簾に付け替えたりしているお店もあります。

28Tシャツや
鎌倉:Tシャツ
冗談のようなTシャツ。いや冗談で売って冗談で買うのでしょう。
「なんとかなるサ」「かめはめ波」「むっつりスケベ」「ど・変態」…とても着られません。
意味を知ってか知らずか、胸に大きく「BITCH」とプリントされているTシャツを着ている女の子なんかがいた時代もありました。

29旅館の花
鎌倉:旅館の格子
小さな古い旅館の窓格子に飾られた花。こういうのを見ると単純に鎌倉っていいなと思います。

30長谷寺参道
鎌倉:長谷寺参道
長谷寺から出てきたばかりの和服を召した若い二人連れ。浅草界隈で見るややけばけばしい和服ではないところがさすが鎌倉です。

31長谷寺
鎌倉:長谷寺
長谷寺境内で口を漱いで清める女性。はねる水しぶきにも春の気配が感じられます。

32長谷寺
鎌倉:長谷寺
やはり長谷寺は多くの観光客から愛されるお寺です。平日の今日なのに、広い境内のどこもかしこも込み合っています。
白人男性の半袖半ズボン姿!皮膚の温度感覚の違いですね。

33長谷寺
鎌倉:長谷寺
スマホで自撮り、スマホで情報チェック…スマホなしでは成り立たない暮らしです。

34長谷寺
鎌倉:長谷寺
ちょうどボタンが見ごろを迎えていました。「きれいに撮れたよ!」そんな声が聞こえてきそうな若い女性の自然な笑顔!

35長谷寺
鎌倉:長谷寺
ちょっとピンボケですが、今日の陽気を一番端的に表してくれたのがこの1枚でした。

36長谷寺
鎌倉:長谷寺
まさに新緑のこの時。若モミジを透かして届く日差しも緑色です。その奥には不動明王。

37長谷寺
鎌倉:長谷寺
洞窟内の壁に彫られた仏像たち。古人たちの仏への願いが強く感じられる空間でした。

38長谷寺
鎌倉:長谷寺
池に架かる橋の上で言葉を交わす女性。爽やかな雰囲気が漂う様子に思わずシャッターを切りました。

39長谷寺
鎌倉:長谷寺
こちらはモミジ越しに…

40長谷寺
鎌倉:長谷寺
和服を召したご婦人のグループ。若い女性と違って着付けが身についています。三者三様の色の取り合わせが素敵でした。

41長谷寺インドの僧
鎌倉:長谷寺・朱色の袈裟の僧
おや、インドかスリランカから訪れたお坊様たちでしょうか。朱色の衣がひときわ目立ちます。

42長谷寺インドの僧
鎌倉:長谷寺・朱色の袈裟の僧
お坊様たちもコンデジやスマホで撮影の時代なんですね。

43長谷寺インドの僧
鎌倉:長谷寺・朱色の袈裟の僧
お釈迦様に柄杓で水をかけるお坊様。

44長谷寺インドの僧
鎌倉:長谷寺・朱色の袈裟の僧
常香炉で線香を手向けるお坊様たちです。

45長谷寺インドの僧
鎌倉:長谷寺・朱色の袈裟の僧
阿弥陀如来に熱心に祈りをささげるお坊様。日本人と異なる体位で拝んでいらっしゃたのはこのお坊様お一人でしたが。

46長谷寺名残の枝垂れさくら
鎌倉:長谷寺・名残の枝垂桜
わずかに散り残り、龍の髭や石の上に花びらを散り敷く枝垂桜…春の名残です。

47長谷寺良縁地蔵
鎌倉:長谷寺・良縁地蔵
良縁地蔵とありますが、普通のお地蔵さまにはない笑顔と合掌の姿が実に愛らしいです。

48長谷寺カップル
鎌倉:長谷寺
こちらはまさに良縁というか、美女とイケメンのカップルです。

この後さらに別のお寺をめぐる元気はなく、鎌倉駅まで歩いて(これが実に遠い!)帰宅の途に就きました。

最後に定番の失敗!
なぜか大船駅を藤沢駅と間違えて改札を出て「ビックカメラ」を探して間違いに気づくという一幕も。
改めて藤沢で降りてカメラ屋を覗いていろいろ試し、またほしいものができました。

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Twitter : @pa_hoehoe

2017/04/25 22:24
2017.04.25

ここ数日、そしてこのあと数日を含めても今日が最高の好天であることを確認した昨夜。
黒姫をスタートして戸隠を走り抜け、大望峠を越えて鬼無里村へ、さらに小川村へと上り返す輪行サイクリングに出かけるはずだった今日…

4:30にアラームをセットしたはずなのに(確かにセットしました)目が覚めたのは6:00!
無意識のうちにアラームを切ったに違いありません。
最近失敗がないので油断して枕元に1個だけのセットでした。友だちと待ち合わせの時にはベッドから少し離れたところに2個セットしているのですが。

見どころや寄り道満載の今回のルート、始発で行かなければよさが半減してしまいます。
潔く二度寝…Zzz

目が覚めたのは10:00! 昨夜は11時間も寝たことになります。十分すぎる睡眠のお陰で体力エネルギー共に漲っています…ウソw

しかし家にいるにはあまりにも惜しい雲一つない青空です。自転車は取りやめてカメラを携えて撮影練習に出かけることにしました。
昼近い時刻と空の青さから近場の江の島&鎌倉へ出かけることにしました。

01ハンバーガーショップのカウンターから
片瀬江ノ島駅前のハンバーガーショップのカウンターから
ハンバーガーが席に運ばれてくるのを待ちながら、ガラス越しに数ショット撮りました。

03ハンバーガーショップのカウンターから
片瀬江ノ島駅前のハンバーガーショップのカウンターから

04ハンバーガーショップのカウンターから
片瀬江ノ島駅前のハンバーガーショップのカウンターから

05江の島の橋から
江の島弁天橋から

06江の島の橋から
江の島弁天橋から

07江の島の橋から
江の島東浜
もう十分焼けていると思うのですが…

08江の島東浜
江の島東浜
砂浜を均す作業車。人出が少ない時はよく走っています。

09江の島東浜
江の島東浜

10江の島東浜
江の島東浜
お母さんは幼い娘さんに何を語りかけているのでしょう。

11江の島東浜ウインドサーファー
江の島東浜:ウインドサーファー
今日は風が強めなので、ウインドサーフィン日和です。
おじさんウインドサーファーが疾走するまでを見せていただきました。

12江の島東浜ウインドサーファー
江の島東浜:ウインドサーファー

13江の島東浜ウインドサーファー
江の島東浜:ウインドサーファー
風に乗って疾走しています。上手です。気持ちがいいでしょうね!

14江の島東浜ウインドサーファー
江の島東浜:ウインドサーファー

15a江の島東浜ウインドサーファー
江の島東浜:ウインドサーファー
こちらは…転覆でしょうか。

15江の島東浜パラサーファー
江の島東浜:パラセーラー
パラセーリングはさらにスピードが出てスリル満点! これはやってみたいと思いましたが…

16江の島東浜パラセーリング
江の島東浜:パラセーラー
パラセーリングのセットのようです。ボードは実に小型、スノーボードよりも小さい?

17江の島東浜パラセーリング
江の島東浜:パラセーラー
パラセーリングは見た目よりも腕の力や踏ん張る脚の力が必要なようです。

18江の島東浜ご婦人二人
江の島東浜散歩
何を話しながらのそぞろ歩きでしょう。ご婦人が二人連れで黙って前を向いて歩く姿は滅多にお目にかかりません。このお二人もなにやら語り合いながらの様子です。

19江の島東浜トビ
江の島東浜:トビ
トビとカラスがこの時点では仲良く(かどうかはわかりませんが)共存しています。やがて…

20江の島東浜トビ
江の島東浜:トビ
多勢に無勢! 数羽のトビに追いやられたカラス、追いやられても諦めきれずに未練がましく周りをうろうろ…

21江の島東浜トビ
江の島東浜:トビ
さらに集まって来るトビ!

22江の島東浜トビ
江の島東浜:トビ
さすがに掴んで独り占めは無理。獲物が大きすぎます。

23江の島東浜トビ
江の島東浜:トビ
諦めて飛び去るものの、次々飛来するのでカラスの出番はついにありませんでした。

24江の島から鎌倉へ
江の島東浜
さてそろそろ鎌倉へ移動します。徒歩では距離がありすぎるの、江ノ電で…

『鎌倉編』に続く←ここをクリックしてお進みください


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2017/04/23 23:31
2017.04.23

普段はソロか、もしくは人の背中について走ります。
今回は案内を頼まれたので先頭を走らなければなりません。少し緊張しました。
ルートを間違えてはいけない時に限って間違えるからです。
しかし一緒に走るのがわが子と孫の中間に位置する若いようさんなので、間違えて多少余分に走らせても罰は当たりません。
迷走したらそのときはその時、気にしないことにしました。

そもそもようさんが薩埵峠への案内を僕に頼んできたのは、先日他界されたご祖父様が生前訪れてみたかった場所だったのかもしれないと思い当たったからでした。
幼いころからかわいがってくれたおじいちゃんが大好きで、そのおじいちゃんの思いに気づいて実際に自分の目で確かめたいと思ったのでしょう。
もちろん一も二もなく引き受けました。

いつもの新幹線(こだま631号)で新富士駅で7:36に待ち合わせすることにしました。
乗った車両は別々だったのですが、それぞれ無事に乗車したことを互いにメッセージで伝えました。便利な世の中です。

01新幹線の車窓から新富士近く
新幹線の車窓から
昨日の天気予報では晴れ時々曇りのはずでしたが、曇り一時晴れさえ期待できそうもない空になります…この時はともかく、この後のことです。

02新富士駅
新富士駅
先に改札を出てようさんを迎えました。いつもはktyさんやトキちゃんに迎えてもらう立場です。

03新富士駅
新富士駅
自転車を組み立ててから出発前の儀式、記念撮影です。おそらく彼は新富士駅で降りるのは今日が初めてだろうと思います。文字通り記念です。

富士川を渡るときには、いつも広大な河口からの景色を楽しみますが…今日は残念な空模様でした。目を向けるものさえありません。そのまま黙って通過です。

富士川の堤防を遡上するのは諦めて、川に沿う東海道に下りて目的地に向かいます。
すると背後を走るようさんが「うまそうな饅頭屋がありましたね」というので、少し引き返して買い食いすることにしました。

04松月堂小まんぢゆう
松月堂:小まんぢゆう
箱詰めのまんじゅうが積み上げられ、朝から買い求める客が後を絶ちません。

05松月堂小まんぢゆう
松月堂:小まんぢゆう
恐る恐る「ばらで分けてもらえますか?」と尋ねて一人5個ずついただきました。手のひらに乗せると、でき立てでホカホカと暖かさが伝わってきます。
掌に載せただけですでにおいしい。w

06松月堂小まんぢゆう
松月堂:小まんぢゆう
店の前でさっそくいただきました。うまいです!一口の大きさが程よく、餡のおいしさと蒸かしたての皮の食感がたまりません。
10個にすればよかった…。w

04よし川支度中
よし川:支度中
まだお昼ごはんには間があり、お店が支度中なのはわかっていましたが、拙ブログやFBにたびたび登場する「よし川」を紹介しました。いつか来ようね!との意味を込めて。

07由比漁港
由比漁港
今日は帰りの時刻がほぼ決まっているので、野放図に時間を消費したり、寄り道しまくることはできません。蒲原の宿場も紹介できず、それならせめてと由比漁港へ案内しました。
実はこの漁港、どこがと聞かれると言葉に困るのですが、好きなんです。

08由比漁港
由比漁港
おりしも桜エビ漁解禁の真っただ中、漁船には水揚げした桜エビを入れる青いプラスチックの箱が積まれています。桜エビが大漁だった先日、桜エビが一杯に詰められた青い箱を市場に運び入れている光景を拝見しました。写真でですが。

由比の桜エビ通りも、大好きな倉澤地区も素通りです。

09薩埵峠へ
薩埵峠へ
膝の調子がまだ完全ではないようさんに、今回の薩埵峠は自転車を降りて徒歩で上がった方がいいとアドバイスし、僕は一足先に上って待って写真を撮ることにしました。
達成感があるわけでもないので、ここは歩いていろいろ見ながらの方が愉しいかもしれません。

10薩埵峠へびわ
薩埵峠へ
夏ミカンは実るままに放置されていますが、枇杷には袋がかけられています。これはたまたま袋が破れていましたが、実はしっかりと育っているようです。

11薩埵峠へすれ違い
薩埵峠へ
下る車と上る車が鉢合わせ! 下り始めたばかりのクルマがバックして道を譲るほかありません。

12薩埵峠へ
薩埵峠へ
激坂を終えても先はまだそこそこ長いので自転車で上ります。

13薩埵峠へ
薩埵峠へ
薩埵峠の少し手前、交通の大動脈が綾を成すように走る様子はこの光景のポイントです。

15薩埵峠
薩埵峠
駐車場に自転車を止め、クリートカバーを嵌めて展望台へときましたが…
富士山がどこにあるか知らなければ、その欠片に気づくこともできません。富士山ばかりではありません。愛鷹の山々も雲をかぶり、霞んでいます。

14薩埵峠
薩埵峠
おじいちゃんの思いを孫の目を通してしっかりと脳裏に刻んでください。
生前のおじいちゃんの思い出話や亡くなる前後の話などをしながら、二人してしばし展望台に佇みました。
今日のこの天気が幸いしました。いつもなら順番を待つカメラマンたちが押し寄せるのですが、他の人に邪魔されることもなくしばらくは我々二人だけでした。

16興津のたい焼き
興津:伏見たいやき店
薩埵峠を下って興津のたい焼き!
ここを初めて訪れたのはktyさんに駿河湾沿いの宿場町を案内していただいた時のことでした。一時は火災で焼けて営業をやめてしまったようですが、現在はこうして新しいお店で再開しています。
ここのたい焼きは餡の柔らかい甘さと、薄くパリッとした皮が人気の秘密だと思います。いつも通り二つ食べました。

17興津のたい焼き
興津:伏見たいやき店
一つだけ買ったようさんですが、食べ終わると「おいしいですね。もう一つ食べよう」と言って追加していました。
その間に鯛焼きの作業を撮らせていただきました。

18興津のたい焼きランドナー
興津:伏見たいやき店
鯛焼きやに居合わせた60代後半と思しき方と話が弾みました。彼は池袋在住なのですが、京都まで輪行し、あちこち見物しながら夜はビジネスホテルに泊まって家まで走るのだと。
この日で既に5日になるそうですが、「家に帰りたくないw」と言ってましたが、気持ちはすごくよくわかります。
「この先お互いに気をつけて走りましょう」とあいさつし、彼は一足先に薩埵峠の下を通る道へと向かいました。

ロードレーサーもいいけれど、構えず気張らずのんびりとフラットペダルを踏んで走るランドナーの旅もいいと思いました。
こういうおじさんを見ると大いに共感します。

我々も腰を持ち上げてスタートします。
ここからは市街地になるので走りを楽しむ環境ではありません。
できるだけ国道を避けて…と思いましたが、うっかりすると道を間違えて遠回りや迷走の原因になりそうなので、早々に東海道へと戻りました。

19鞠子宿丁子屋
鞠子宿:丁子屋
今にして思えば鞠子宿に入る前に連絡しておけばよかった人がいました。ktyさんのお友だちのISGさんです。確かこの辺りにお住まいで、近くに来たら連絡くださいとおっしゃっていただいてました。
ようさんにとろろ汁で有名な「丁子屋」を紹介することだけは忘れませんでした。ここは建物の佇まいと規模が立派です。

20宇津ノ谷トンネル昭和と平成
宇津ノ谷:昭和と平成のトンネル
道の駅宇津ノ谷でトイレ休憩をして再スタートすれば、宇津ノ谷峠はすぐそこです。
峠の下には4本のトンネルが掘られているのですが、まずは手前の下り車線が平成の宇津ノ谷トンネル、その向こうの上りが昭和の宇津ノ谷トンネルです。
昭和のトンネルは自転車で走り抜けたことがありますが、心霊スポットとして有名な明治のトンネルよりリアルに怖いです。

21宇津ノ谷集落
宇津ノ谷集落
ここが宇津ノ谷集落の入り口です。記念のショット!

22宇津ノ谷集落
宇津ノ谷集落
写真を撮りながら自転車は押し歩きです。ようさんもここの雰囲気は気に入ってくれたようでした。

23宇津ノ谷集落
宇津ノ谷集落
集落を通り抜けて明治のトンネルに向かう手前、集落全体が俯瞰できます。

24宇津ノ谷明治のトンネルへ
宇津ノ谷:明治のトンネル
その先は竹藪とシャガが咲く気持のいい石畳の道です。

25津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷:明治のトンネル
そして宇津ノ谷の明治のトンネル、集落側の入り口です。こちら側の方が雰囲気に富んでいます。見方を変えれば怖い…

26津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷:明治のトンネル
初めての時は"お化けが出る!"という風評に一目散で走り抜けましたが、ゆっくり眺めれば実に雰囲気豊かなトンネルです。
照明も古いレンガにしっくりくるクラシックなもの。昔ながらの光を放つ照明です。

27a津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷:明治のトンネル
おどけてますが、日没後に一人で訪れたら怖いよ!

27津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷:明治のトンネル
明治時代に造られたとあれば、工事の犠牲者となった方も少なくないかもしれません。
そんなことから心霊スポットとして騒がれるようになったのでしょうが、ここを日常的に通行するであろう宇津ノ谷集落の方たちと親しく話をして以来、僕の中の恐怖感は払拭されました。

28津ノ谷大正のトンネル
宇津ノ谷:大正のトンネル
最後に大正のトンネルへと回って静岡に向かうことにしました。
構造的なことはわかりませんが、ここのトンネルの断面は珍しい形をしています。大正時代になると鉄筋コンクリート工法が普及したのでしょう。こちらはレンガ造りではありません。

さてさてお腹も空いてきました。すでに12時を回っていました。
前回訪れた時に世界一のたい焼きやのおじさんから、山奥に(タイ焼き屋も十分山奥です)丸子宿でおすすめのとろろ料理のお店があると教えていただきました。

今日は一旦たい焼き屋を通過して、とろろの「渓月」へとやってきました。こんな山奥なのになぜ!というほどの客が来ています。
僕たちはすれすれで間に合いましたが、ご飯やとろろが売り切れたところで閉店となるようです。言いたくないけれどこれも日ごろの行いの結果というべきでしょう。ww

「定食でいいですね」と有無を言わさぬ様子でしたが(感じが悪いわけではありません)、こちらは考える余地もなく、「ではそれで」と答えましたが、「大盛りって言い損ねましたね」とようさん。
すぐに席を立って、大盛りあるや無しやを交渉しています。「とろろもご飯も両方できますよ」と声が聞こえています。
29渓月とろろ
鞠子宿:渓月・とろろ
出てきた大盛りがこれ! すごい量です。

30渓月とろろ
鞠子宿:渓月・とろろ
忘れずに写真を撮りました。

食べても食べても底が見えません。とろろもご飯も!
しかし"多かろう、美味くなかろう"ではなく、量も味も満たされているとことが凄いです。

31渓月とろろ滑り込みセーフ
鞠子宿:渓月・とろろ
本当に満腹且つ満足して店を後にしました。
入り口にはこんな札が下がっていました。ようさんによれば、僕たちが入ってからすぐこの札が下げられたそうです。言いたくないですが、やはり日ごろの…以下略

少し山道を下って鯛焼きやです。
32鞠子のたい焼き
丸子宿:鯛焼きの丸子大鈩(おおだたら)本店
ちょうど大勢のグループが食べに来ていました。
初めて見た本物の世界一のたい焼き! 長さは実に60㎝! 焼くのに30分もかかるそうです。いやもっとかかると言っていたかもしれません。
向こうに大きさ確認のためのタバコが置かれていますが…これ、食べきれるのでしょうか。
しかしこの位置から見ると、鯛焼きというより巨大なアンコウ焼きという感じです。

33鞠子のたい焼き
丸子宿:鯛焼きの丸子大鈩(おおだたら)本店
そして僕たちも待つことしばし…一番小さいたい焼きとは言えすごいボリュームです。餡も甘めなので食べごたえは一通りではありません。
しかし熱々で実においしい。本日3個目にしてこの大きさのたい焼き!二人とも下戸とは言え、甘いものを食べ過ぎた一日でした。

走行距離はいくらもなく、獲得標高に至っては言うもおこがましいレベル。しかもお昼ごはんのとろろ汁は半端な量ではありませんでした。
カロリー摂取過多の、お世辞にも健康的とは言えないサイクリングでした。

ようさん、食べ疲れの一日でしたね。しかし何よりも歌川広重が描いた薩埵峠を見せられなかったのが残念です。
いつか他のメンバーも誘ってリベンジしましょう。
一日お付き合いありがとうございました。実に愉しい輪行サイクリングでした。

いつも以上に冗長な駄文と相変わらずの写真の羅列、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe

2017/04/22 01:38
2017.04.21

鎌倉に出かけようと身支度を整えて窓の外を見るとどうも雲行きが怪しい。ウエザーニュースをチェックすると午後から夕方にかけて雨がぱらつく模様。
せっかく整えたロード用の身支度を解いて電車に切り替えました。

今日は鎌倉と言っても石かわ珈琲でおいしい珈琲とケーキをいただいてとんぼ帰りするだけにせず、電車で訪れるからにはカメラを携えて撮影の練習も兼ねてお寺を散策することにしました。

まずは北鎌倉駅前の「円覚寺」から…

じっくりと境内や伽藍を拝観するのは本当に久しぶりです。何年ぶりだろう…。

円覚寺は鎌倉五山の一つに数えられる名刹、しかも第二位です。
その円覚寺、かなり広大で見ごたえがあります。すっかり記憶から抜け落ちてしまっていた境内の様子に初めて訪れるような感動がありました。
これからはこんな風に2~3のお寺を回ってから石かわ珈琲に立ち寄る、こんなペースで鎌倉を歩いてみたいと思いました。

01円覚寺総門のモミジ
円覚寺:総門前のモミジ

02円覚寺のネコ
円覚寺:ネコ
※若い友達のようさん(石かわ珈琲つながり)がメッセで教えてくれたのですが、このネコちゃんは円覚寺の看板ネコで、名前は「しぃちゃん」というそうです。人慣れしていてすごくおとなしい。観光客になでてもらったり写真を撮ってもらったり…
我が家の人見知りのMUGIとは対照的です。
ちなみにブログを読ませていただいている方がシベリアンハスキーを飼っていらっしゃるのですが、その雌のワンちゃんの名も「しーちゃん」です。

03円覚寺山門のモミジ
円覚寺:山門下のモミジ

04円覚寺山門
円覚寺:山門

05円覚寺山門から見る仏殿
円覚寺:山門から覗く仏殿

06仏殿横で憩う夫婦
円覚寺:仏殿横で憩う

07水彩画の指導
円覚寺:水彩画の指導

08円覚寺方丈
円覚寺:方丈

09a円覚寺安寧
円覚寺:安寧 Welcom board

09b円覚寺安寧
円覚寺:安寧

10円覚寺安寧
円覚寺:安寧・抹茶と和菓子

11円覚寺安寧
円覚寺:安寧・玄関の生け花

13円覚寺安寧
円覚寺:安寧・上がり框の飾り

14円覚寺
円覚寺

15円覚寺仏具
円覚寺:葬儀の仏具

桜は終わってしまいましたが、境内に柔らかな新緑が満ち始めてきた円覚寺。存分に楽しみました。
ところがちょうど出口に差し掛かったところでカメラのバッテリー切れ。バッグの底にあるはずのスペアバッテリーを確信をもって探りましたがありません。どうやら自転車をやめて電車に切り替えたごたごたで置き忘れてきたようでした。
本日はお寺の撮影を楽しみに訪れた鎌倉でしたから、明月院は次回の楽しみとするほかありません。
そんな事情で石かわ珈琲の写真もありません。

近々に出直して、明月院と石かわ珈琲の写真を撮って掲載したいと思います。


Twitter : @pa_hoehoe

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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